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10 樋口くん2(第二秘書/25歳) ディルド、オナホ、感覚共有、失禁、尿道ブジー
しおりを挟む見せつけるようにオナホの中身を広げ、明寿は樋口に問う。
「さて、樋口くん。これからこのオナホの使い方を説明するけど、しっかり感想を聞かせてね。まずは中の構造から説明したいんだけど、いいかな?」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、…んふうっ、…は、はいっ、わかりましたっ…」
先程のディルドの振動によって、感覚共有された樋口のペニスは完全に勃起していた。
先端からトロリと我慢汁が垂れて竿を伝い、糸を引きながら床へと滴り続けている。
お漏らしはしてしまったが、未だ射精までには至っておらず、しかしそれも時間の問題かもしれない。
再びあのディルドの動きが感覚共有されてしまえばきっと、樋口のペニスは振動に耐えきれずに射精してしまうだろう。
それを期待するかのように樋口のペニスはビキビキに勃起して真っ赤に腫れ上がり、尿道口をクパッと開いてゆらゆらと揺れている。
しかし、その期待を裏切るかのように明寿が手にしたのはオナホだった。
樋口は口を開いたまま涎をタラリと垂らし、視線を明寿の手にしたオナホに向けて呆けたようにぼんやりとしている。
明寿はクスッと怪しげに笑い、オナホの中にドロリした潤滑液を入れ、指を一本入れて掻き混ぜた。
ドロオ…
ヌチョォ…
ヌチュッ、ヌチュッ、ヌチュッ…
「ん゛おおっ!!……お゛お゛っ!!…お゛っ、あ゛っ、あ゛ーっ」
突然、樋口が悲鳴を上げ、口を開きながら舌を突き出し、グンッと唯一動かせる頭を仰け反らせた。
頭がブルブルと震え、ググッと腹筋に力が入る。
どうやらオナホと感覚共有された腸内が、敏感に反応してしまったようだ。
明寿の感覚ではオナホの中を軽く掻き混ぜたつもりが、樋口の連動された感覚ではそれの倍以上の刺激になっているらしい。
しかも、オナホの中には潤滑液が大量に入っておりヌルヌルとしてとても指が動かしやすいのだが、樋口の腸内には全く潤いがなく、明寿の指が動く感覚しかないのだ。
それなのにその感覚はやけにスムーズで、まるで腸内がヌルリとしているような矛盾した感覚もある。
明寿は樋口の表情からすぐにその矛盾に気付き、楽しそうに指の本数を増やし、中指と人差し指を出し入れしたり、閉じたり開いたりして遊ぶように動かした。
グパアッ、グポッ、グポッ、グパッグパッグパッ
「あうううっ、んおっ、うぐうっ、んあっ、おっ、ぐううっ、んぎっ」
勝手に大きく開く肛門と何かが出入りする感覚、痛みは無いが何とも言えぬ排泄感のような感覚に、樋口は顔を真っ赤にさせながら悶えている。
動かせない全身から汗が流れ、先程まで勃起していたペニスは少し萎えてしまっていた。
それを見た明寿は少し考えた後、何か思いついたようにニィッと口角を上げて、グウッと奥に入れた指先を思い切り曲げる。
ゴリィッ
「んぎぃっ!?あっ、あっ、あっ!!」
グリッ、グリッ、グリッ
「んっ、お゛おん゛っ!!あ゛んっ、あ゛んっ、あ゛んっ、あ゛う゛んっ!!」
明寿の曲げた指先が思い切り、オナホの中のある場所を集中してドリルのように堀り上げた。
それはちょうど樋口の腸内にある前立腺の場所であり、感覚共有している彼の体は必然的に前立腺に与えられる感覚を感じ取ってしまう。
ゴリゴリと思い切り引っかかれる前立腺に、樋口はその強烈な快楽で狂ったように嬌声を上げるしかない。
萎えつつあったペニスは再び勃起し、真っ赤になった竿には数本の血管が浮き上がっている。
発散のしようもない前立腺からの刺激に耐えるように足の指先を力いっぱい曲げ、何度も白目を向きながら舌を伸ばす姿はあまりにも滑稽だった。
勃起したペニスの先がパクパクと勝手に咀嚼するように開閉し、トロトロと我慢汁が垂れ始める。
直接触れられていない前立腺の刺激だけでは到底射精まで辿り着けるはずもなく、樋口はどうしようもないもどかしさに獣のような声で叫んだ。
「ん゛があ゛あああああーっ!!あ゛う゛ーん゛っ!!あ゛う゛ーん゛っ!!う゛ん゛っ、う゛ん゛っ、う゛ん゛っ!!う゛う゛う゛ん゛っ!!」
真っ赤な顔を上下左右に振り回し、歯を食い縛りながら何度も叫ぶ。
しかし、そんなことをしても射精することなど出来ない。
我慢汁だけが地面に落下し、水溜まりを作ってゆく。
満足したように明寿の指がオナホから引き抜かれた。
グポッ
ヌチャー…
「ん゛あ゛ああ………っ」
惜しむような声で樋口が小さく悲鳴を上げ、ガクッと力が抜けて項垂れた。
明寿は囁くような声で樋口に言う。
「このオナホ、しっかりとした構造になっていて、まるで本物の性器のようにしっかりとした肉感が感じられるんだけど、潤滑液を入れると更に滑りもよくなって気持ちイイらしいんだ」
「…っ、は、はひっ、そ、そうっ、なんで、すか…っ」
「うん、そして遠隔操作できるリモコンが付属してあるんだけど、これは充電式で最強モードで連続使用時間がなんと24時間!丸一日ずっと使い続けられる最高のオナホということなんだ!どう?すごいでしょ?」
「んっ、は、ぁうっ、は、はひっ、しゅ、しゅご…っ」
先程の余韻のせいか樋口の呂律は既にあまり回っていない様子で、明寿の言葉に対する返事もあやふやだ。
適当に会話を交わしているうちに、樋口の表情が曇り始め、戸惑ったように視線を彷徨わせ始める。
(ん?どうしたんだろ、何か焦ってるみたいだけど…。ふふっ、何となくわかるけど、ちょっと見てみようかな)
すると明寿はその理由を知るため、樋口の思考を読むために意識を集中させた。
キイイィン…
樋口は必死に歯を食い縛り、その衝動に耐えていた。
『どうしようっ、ああっ、もう駄目だっ、我慢できないっ、おしっこ、おしっこが漏れちゃうっ!!あああっ、漏れるっ、漏れるっ、漏れるうーっ』
さきほどあれだけ尿を漏らしたというのに、樋口の中でそれは無かったことになってしまっているらしく、これが初めての尿意だと思っているようだ。
尿意に負けそうになりながらも必死に我慢している様子の樋口に、明寿が口を開いた。
「あ、そうそう、樋口くん。そういえば尿道に栓をするのを忘れてたね」
「…え?」
「ふふふっ、ほら、僕言ったでしょ。ディルドとオナホの感想を聞かせてもらうために尿道に栓をしておこうねって。思い出してみて。…ね、樋口くん」
「………あ」
「樋口くん」
「…あ、そう、でした、忘れていました、そうでしたね。すみませんでした、今からでも、お願いします、社長」
「ふはっ、うんうん、いいよ、入れてあげる」
明寿が樋口の目を見て数秒、樋口は先程の興奮状態が嘘だったかのように静かになり、明寿の言葉に同意した。
真っ赤な顔で涎を垂らしながら、震える唇で尿道に栓をするように頼んでいる。
この状況も、交わされる会話も、とてつもなく奇妙で違和感だらけだというのに、当たり前であるかのような二人だけの空間。
明寿はどこからともなく取り出した留め具付きの尿道ブジーに少量の潤滑液を垂らし、樋口の尿道口に差し込んで少しずつ進めてゆく。
ヌチヌチヌチ…
「ん゛ぐぅ…っ」
樋口は虚ろな表情で小さく悲鳴を上げたが、その表情は乏しい。
今の樋口は明寿の催眠に深く陥っている状態のようで、暴れられても煩いだけなので感情の大半をセーブさせているのだろう。
グプッ
カチャカチャ、カチャッ
ガチャンッ
ペニスの中へ尿道ブジーが全て入れられ、しっかりと留め具で固定された。
特別な留め具を使っているため、解放することが出来るのは明寿だけである。
「よし、これでオーケー。はい、起きていいよ」
パンッ
「………っ、…あ、ああっ、んあ゛っ!!」
明寿が手を叩いた途端、虚ろだった表情から一転、樋口の表情が再び先程の状態に戻った。
真っ赤な顔を振り乱しながら狂ったように悲鳴を上げる。
「あ゛ああっ、う゛ああっ、んぐおおおっ!!」
突然襲ってきた強烈な尿意と尿道への刺激に、樋口はどうしていいかわからず大声で叫んだ。
ピクリとも動かせない腰がもどかしく、必死に腹筋に力を入れる。
そのような状況でも明寿は態度を変えることなく樋口に言った。
「さてさて、それでは樋口くん、続きに入ろうか。えっと、どこまで説明してたっけ?えっと~、連続使用時間のところまで説明したっけ。それじゃぁ、次。ん~、次はそうだね、うん。オナホの使用感」
「んぐうっ、んぐううっ、ん゛ふうっ」
「実際使ってみてもらって、感想を聞かせて欲しいんだよね」
「ふう゛っ、ふう゛っ、ふう゛っ、は、はひっ、わ、わかり、まひたぁっ」
「ふふふ、いい返事」
樋口は血走った眼で明寿を見て、必死に返事をした。
クスクスと笑いながら明寿はオナホをゆっくりと樋口のペニスの先へと運び、そして。
ヌチュウ…
ヌチヌチヌチ、…ヌポンッ
ブジュジュ…
…ゴプンッ!!
ブチュブチュブチュッ、ブジュジュッ、ブジュッ
「ん゛ううううううーっ、う゛ぎぃーっ!!!!!」
ビグンッ
ブルブルブルブルッ、ブルルルルッ
ガクガクガクッ、………カクンッ
オナホが自身のペニスを全て包み込みその最奥まで到達した瞬間、樋口の体内は行き止まりだと思っていたその先を得体の知れない何かが無理やり突き破り、S字結腸を通過した。
樋口は背筋を伸ばした状態で姿勢よく椅子に拘束されたまま、腸内を襲うとてつもない衝撃に身動きのとれぬ状況で、顔を激しく痙攣させて咆哮するしかなかった。
血走る眼から涙が零れ、鼻水が垂れ、涎が滴る。
苦痛と快楽とそのどちらでもない感情に、表情は言葉で表現しきれないほど壮絶なものだった。
真っ赤になった尿道口は、射精も叶わず失禁も出来ないし、ブジーの狭い隙間から泡立った我慢汁がドロドロと垂れ続けているが、それ以上の解放も決して無い。
一瞬で気絶してしまった樋口に、明寿が少し困ったように溜息を吐いた。
「あ~、いけないなぁ、これじゃぁ感想が聞けないな。それに、面白くない。はあ…」
大袈裟なジェスチャーをしながら演技じみたように喋り、そのまま片手を気絶した樋口の頭に置いた。
そして、神経を集中させる。
「樋口くん、起きて」
キィィィンッ
ビクッ
「………んはぁ!!」
全身に電流が走ったかのような刺激が起こり、樋口は目を開いた。
明寿が超能力を使って樋口を強制的に覚醒させたようで、視線を左右に彷徨わせながら樋口が明寿を見る。
「しゃ、社長、すみません…っ、少し、眠ってしまいましたっ…」
「ふふふ…、いいよ、まだ時間はたくさんあるからね」
「…んうっ…、は、はい…っ」
「じゃ、続きをしよう」
樋口の意思は全て明寿の支配下にあり、明寿の言葉が全て正しいのだという認識だ。
何をされても全て正しい。
だから続きをすると言われれば、それが自分のすべきことで、当たり前のことなのだと思い込む。
明寿は樋口にまたあのペットボトルを差し出し、飲むように言う。
「樋口くん、水分補給しよう。眠っている間にも体の水分は減っているからね。ほら、さっきも飲んだスポーツドリンクだよ。全部飲んでね」
「はひっ、ありがとう、ごじゃいましゅ…っ」
グビッグビッグビッ
ゴクンッ
樋口はペットボトルから伸びるストローからドリンクを吸い込み、中身を全て飲み切って空にした。
数分もしないうちに再び、利尿剤と精力剤の力が全身を襲い始める。
限界を超えた膀胱から尿がじわじわと尿道を伝い、尿道口とブジーの隙間から泡立つ我慢汁とともにポタポタと雫となって地面に落ちてゆく。
樋口は鼻息を荒くさせてどうにか溜まった尿を解放しようと息むが、それ以上の勢いは訪れなかった。
「んふーっ!!んふーっ!!うんっ、ふーっ!!」
ポタポタポタッ…、ジュブッ…、ポタタッ…、ジュブジブブッ…
何をどう頑張ってもペニスからは雫が垂れるだけ。
しばらくそれを眺めていた明寿がニコッと笑顔で言う。
「さて、それじゃ次に進むね。オナホの感想はあとでいいから、ちょっとこれをしてみよう」
「…っ…?」
「ふふふっ、ディルドとオナホを使って耐久性の実験をしてみたいんだ。どちらの性能がいいか、じっくりと見ていてくれるかな」
「わ、わかりましたっ…」
もうまともに考える力も残っていないのに、樋口は真剣な顔をしてしっかりと頷いて返事をした。
明寿はニコッと楽しそうに笑い、机の中央に置かれている台座にセットされたディルドにオナホを近づけ、そのまま勢いよく振り下ろした。
ズヌヌヌヌッ、ギュポンッ!!
「ぎゃはあ゛ああああーっ!!お゛ぉう゛う゛ん゛んんんーーーっ!!!!!」
ディルドがオナホの最奥を激しく叩き上げ、無理矢理オナホの中心から穴をこじ開けて突き抜けてしまった。
潤滑液がオナホから溢れ、ディルドの先端がオナホから見えている。
するとその状況は感覚共有している樋口の体も連動するため、先程のS字結腸を抜けた更に奥深くを思い切り叩かれるような衝撃が体内に襲い掛かってきた。
しかも今回はディルドとオナホの両方の感覚が共有されてしまう。
つまり、自身のペニスが自身の直腸に突き刺さっている状態を体感してしまっている状況ということになる。
椅子に座ったままその感覚に襲われた樋口は、奇声を上げて狂ったように顔面を崩壊させた。
真上を向いた極太のディルドが肛門をパックリと開き、一直線に腸内を進行しながら前立腺を潰し、結腸を無理やり真っ直ぐにさせて先端の太い部分が抜けて最奥の先に抜けているような感覚だ。
椅子の座面にペタリと張り付いている尻タブが小刻みに痙攣し、腸内で粘膜がボコボコと勝手に動き回る。
次第に圧迫感よりも快楽の割合が増し、気が付けばその割合は快楽が100%になっていた。
もう、破裂しそうな膀胱でさえも快楽に変化し、尿が暴れる刺激でさえ気持ちがよくなっている。
明寿はリモコンを手に取った。
そうだ、そうだった、またディルドは動いていないのだ。
「樋口君、ディルドの稼働によって生じる摩擦でオナホがどのように衝撃を受け止まるのか、っていう実験をしてみるからちょっと見ててもらえる?あとで感想とか聞きたいんだ」
「あひゅうっ、あひっ、あひゅうっ、ひゃっ、ひゃいっ、わひゃりいいいいいいいーっ!!」
ピッ
ズドドドドドドドドドッ、ズリュリュリュリュリュッ、ドギュンドギュンドギュンッ!!
ビュイイイイイインッ、ビュイイイイイインッ、ビュイイイイイインッ!!
ジュバババババーーーッ!!
返事も終わらぬうちにリモコンのスイッチが押され、無情にもディルドが勢いよく動き始めた。
明寿は初めから最強モードにして、ソファーで優雅に足を組んで楽しそうに樋口の様子を見物している。
目の前でオナホを貫通したディルドが上下左右に激しく振動し、中に入れていた潤滑液がビチャビチャと机全体を汚していく。
その机の向こう側では椅子に座ったまま拘束され、少しの身動きも取れなくされた樋口に感覚共有によって同じ衝撃が体内で行われている。
全裸で拘束されているために肌は真っ赤に紅潮し、汗の流れて行く様までよく見える。
下半身を襲う快楽と特製ドリンクの効果によって男はほとんど感じることのない胸にまで発揮されているようで、乳輪はプックリとピンク色に膨らみ、真っ赤に染まった乳首はギンッと勃起して突き出すように長く伸びている。
全身の拘束はとても頑丈で、ほんの少し胸を揺らすことさえ遮られているため、乳首はただただ硬くなるばかりで触れることも出来ずにジンジンと切ない。
樋口はひたすら叫ぶように唸り声をあげ、狂ったように顔を痙攣させる。
しかし、肝心の樋口の体には明寿は指一本も触れていないし、腸内にも何も入れられてはいない。
全てディルドとオナホの感覚共有によってもたらされた快楽であり、腸内には潤滑させるための液体は入っていないため潤いは一つもなく、ただ、激しく突き上げられている感覚があるだけだ。
ペニスには尿道ブジーのみが入れられているだけで、オナホはディルドと結合しているだけなので樋口のペニスは勃起してはいるが、振動しているわけでもない。
何もかも、ただディルドとオナホの感覚が繋がっているだけ。
それを観察していた明寿が手を伸ばし、オナホを掴んだ。そのまま、そのオナホを上下にスライドさせた。
ジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッ!!
ギュインギュインギュインギュインッ!!
ジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッ!!
ギュインギュインギュインギュインッ!!
「ん゛ごお゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーーーーッ!!!!!」
ディルドの振動とオナホのスライドが重なり、その感覚がそっくりそのまま樋口のペニスとアナルに共有されてしまい、樋口はもの凄い形相で咆哮した。
全身に力が入り、椅子からどうにか抜け出そうとするせいで拘束ベルトがギシッと音を立てる。
プシッ、プシッ、プシッ
ポタタタタッ…
ポタッ、ポタッ、…プシッ
ブジュジュジュジュ…
勃起したペニスが真っ赤に腫れ、尿道口とブジーの隙間から少量ずつ潮吹きのように尿が噴き飛び、様々な体液の混ざった大きな雫がポタポタと滴り、泡立った我慢汁がグジュグジュと勢い無く少しずつ排出されていく。
あまりにも少ない排出ではいつまで経っても絶頂感は訪れず、連続した小さな快楽が永遠に続いていくだけだった。
樋口は白目を向きながら息むように鼻息を荒くさせて呼吸している。
「んふう゛ーっ!!んふう゛ーっ!!んふう゛ーっ!!お゛お゛ーん゛っ!!お゛ん゛っ!!お゛ん゛っ!!お゛ん゛っ!!お゛ん゛っ!!お゛ん゛っ!!」
プシッ、プシッ、プシィッ
ブチュッ、ポタタッ
プシッ、プシッ
「ん゛あ゛ーっ!!お゛んっ、お゛んっ、お゛んっ、お゛んっ、お゛ん゛ん゛ーっ!!!!!」
腰を振る動作さえ出来ないもどかしさに、樋口は真っ赤な顔で必死に腹に力を入れ続ける。
膀胱の中の尿は出るよりも溜まる方が早く、息むたびに膀胱が収縮してしまい、激しい尿意に苦しむように腹がポッコリと膨らんでいるのがよくわかる。
ここにきて明寿は更に樋口に特製のドリンクを進めてきた。
「樋口くん、ほらまたこんなに汗を掻いてる。水分補給しようね。はい、どうぞ」
「んひゅうううっ、んうううっ、ひぃっ、ひぃっ、あ、ありがひょう、ごらい、まひゅうううっ」
グビグビグビグビッ
もうこれ以上飲めないはずなのに、樋口の唇は勝手に礼を言い、手は差し出されたペットボトルに刺さっているストローに口を寄せ、勢いよく飲み干した。
「ん゛はあ゛ーっ!!ん゛っはぁ゛ーっ!!ん゛う゛あ゛あああーーーっ!!!!!………お゛っ…、…お゛…」
ギクンッ
ディルドの振動はその間もずっと続いており、オナホも明寿の手によってグチュグチュと卑猥な音を立てながら上下されている。
樋口はとうとう限界を超えた限界によって突然静かになり、大声で叫んだかと思うと失神してしまった。
「…ありゃっ、また寝ちゃったか~。うーん、ちょっと無理しすぎたかなぁ?やっぱり少しくらい出させてあげないと壊れちゃっても困るしな~。仕方ないなあもう~」
明寿はやれやれというように両手を上げ、困ったとジェスチャーをしながら独り言を呟く。
失神した樋口の顔は様々な液体でぐちゃぐちゃだった。
手持ちのハンカチで拭き取ってやるが、すぐに鼻水は垂れてくるし、涎も止まらないため諦めることにする。
「まだやりたいことの続きがあるのに、起きてもらわないと困るよー」
汚れたハンカチを適当にそこら辺に落とした。
明寿は再び能力を使って樋口を覚醒させるため、勢いよく手を叩いた。
「はいはい、起きてー」
パンッ
…ビクンッ!!
「…んぅっ、う゛ぐううう…っ、ん゛あ゛うううー…」
強制的に起こされた途端、樋口が全身を襲う快楽を思い出したように喘ぎだした。
明寿は再び樋口が失神する前にと彼に近付き、ペニスに突き刺さったまま固定されている尿道ブジーに手を伸ばした。
「ふふふっ、すごい我慢汁だね。それに小さな潮吹き?みたいなの、止まらないね~。膀胱も苦しそうだし、仕方ないからこれ取ってあげるね。存分に漏らしてスッキリしちゃってよ」
「ん゛ぐうううううっ、お゛う゛うううんっ、ん゛あ゛あああっ、あ゛ああん゛っ」
そう言って明寿が樋口のペニスに触れた途端、真っ赤に腫れた尿道口から泡立った我慢汁がブジュリと漏れた。
ようやく排泄できる喜びで体が先走って力んでしまったらしい。
明寿はクスッと笑い、尿道ブジーをペニスに固定するためのベルトの留め具を解放した。
そして明寿がブジーを引き抜こうとした瞬間、勢いよくそのブジーが勝手に抜けて地面に叩きつけられる。
少し驚いたように目を見開いて明寿は樋口の顔を見た後、視線を下げる。すると、樋口の腹筋がポコッと膨れていることに気付き、力み続けていたせいでブジーが抜けたのだと知った明寿は楽しそうに笑う。
「あははっ、ちょっとビックリしちゃった。すごいね、腹筋がブルブル震えてる」
「ん゛ふう゛ううううううん゛っ、ん゛ふう゛ううううううん゛っ」
「すごい息み方。そんなにお腹に力入れてたら逆に何も出せないんじゃない?ほらほら、力抜いて」
「ん゛ふーっ、ん゛ふーっ、ん゛ふう゛うううーっ」
「もっと力抜かないと出せないでしょ、おしっこ」
「おじっご、おじっごぉっ、だしたいっ、おじっご、おじっご、おじっご、お゛じっ、お゛じっごぉーーーっ!!あ゛あ゛あああーっ!!だめぇっ!!おちんちんがっ、いぐっ!!いぐっ!!あ゛ーっ!!でないっ、でないよおおおおおおおっ!!」
体が力み過ぎて出したいはずの尿が排泄出来なくなってしまったようで、樋口は狂ったように何度もおしっこおしっこと叫んでいる。
そして未だに動き続けるディルドとオナホの感覚も繋がっているため、出したいのは尿だけではないことに気が付き精液を出そうとしたが、体が馬鹿になってしまったのか勃起したままの状態で止まってしまい、射精さえ出来なくなってしまったようだ。
精液と尿がどちらも出ようとするのに、その結果どちらも出せなくなってしまったらしい。
ペニスの先端からは尿道ブジーが抜けてからもずっと、少量の我慢汁と小さな潮吹きが競争するように出続けているのに、大きな絶頂に至らず勃起するだけして放置されているような状態だ。
やはり間接的な刺激や感覚の共有だけでは、体はしっかりとした絶頂に至らないのかもしれない。
つまり、樋口の体に必要なのは直接的な刺激、ということになる。
明寿はその考えに辿り着いた瞬間、笑みを深くした。そして、その最高の笑顔を樋口に向けて言った。
「そう、そうだ。そうしよう。ね、樋口くん。直接的な刺激を君にプレゼントしよう。そして君はそのプレゼントによって最高の快楽を手に入れられる」
「ふぐううううっ!!んぐうっ!!んふうっ!!んお゛おおおっ!!」
もう樋口の耳には明寿の声は聞こえていないようで、射精と放尿をするために狂ったように腹に力を入れて息み続けている。
それだけでは何も排泄できないというのに、滑稽なことだ。
明寿はゆっくりと首を左右に振りながら、やれやれというように笑った。
「ふふふ、もう何も聞こえてないね。第二秘書ともあろう者がこれしきのことで情けない。青木さんだったらもう少し理性があるよきっと。…ふふっ、そういえば青木さん、今頃どうしてるだろうね?」
第一秘書である青木の体は既に明寿によって調教、そして開発されてしまった。普段から全身に快楽が流れ、常にオーガズムを感じるようになってしまっているのだ。
少しの刺激でペニスは腫れ、後ろの蕾は縦長に形を変え、乳首は触れると一瞬で長く伸びるように。
明寿の声が耳に響くたびに腰が砕けそうになり、時には絶頂することもある。
そのような体になりながら、普段の彼は人前にいる間は平然とした表情で仕事をしているのだ。服の中ではドロドロのグジュグジュになっているはずなのに。
明寿はそれを思い出しながらクスッと笑い、気を取り直すように樋口に視線を向けた。
彼もまた、青木のような体に調教されてゆくのだ。
今にも失神してしまいそうな樋口に気付き、明寿はソファーから立ち上がる。
「樋口くん、眠ってる場合じゃないよー」
「お゛っ、ん゛っ、おお゛ん゛…っ」
ゆっくりと樋口の傍に立ち、一度ディルドのリモコンのスイッチを押してオフにした。
ピタリとディルドが動きを止め、振動する感覚も止まる。
余韻でまだ振動しているような感じがするし、腸内の動きも止まらない。
何が起こったのかわからず、樋口は真っ赤な頬をしながら明寿を見た。
明寿は台座に取り付けられているディルドを取り外し、オナホもディルドから抜いた。
ズポンッ
「んぎょお゛ーっ!!はぐううっ!!はぐうっ!!ふう゛ーっ!!ふう゛ーっ!!んう゛ーっ!!」
S字結腸よりも更に深い、最奥にはまり込んでいたディルドが突然抜けた感覚に、樋口が大声で叫びその衝動に耐えるように息を乱す。
しかし未だにペニスは勃起したまま何も吐き出すことはない。膀胱は限界だというのに。
それを知りながらも明寿は焦らすようにディルドとオナホを手に持ち、のんびりとした様子で樋口の目の前に持ってくる。
「さて、それじゃあ、直接体験して貰って感想を聞かせて貰うとしようか。ね、樋口くん?」
「…っ……?」
「ふふふっ、呆けてる場合じゃないよ。直接的な感想を聞かせてね、これとこれの、か、ん、そ、う」
「あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、ま、まって、まってくだしゃ…」
「ダメダメ、これも仕事だよ、樋口くん」
そう言って明寿は持っていたディルドとオナホを、樋口に見せつけるようにプラプラと揺らした。
すーっと樋口の耳元に口を寄せ、明寿が囁く。
「さあ、この二つ、君が直接使ってみて、感想を聞かせてくれる?」
樋口は目を見開き、明寿と視線を合わせた。
そして口を開け、返事をする。
「はひっ、はひぃっ、わかりまひたぁっ」
そう返事をした瞬間、ウイイインと椅子の底が自動で円形に開いたが、様々な感覚に襲われた樋口はそれに全く気付く様子もない。
そのまま明寿はそっとディルドを椅子の底に持って行き、クパッと開いたままの肛門にディルドを突き入れた。
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こじらせた処女
BL
幼少期、風邪を引いて学校を休むと母親に怒られていた経験から、体調不良を誰かに伝えることが苦手になってしまった佐倉憂(さくらうい)。
しんどいことを訴えると仕事に行けないとヒステリックを起こされ怒られていたため、次第に我慢して学校に行くようになった。
「風邪をひくことは悪いこと」
社会人になって1人暮らしを始めてもその認識は治らないまま。多少の熱や頭痛があっても怒られることを危惧して出勤している。
とある日、いつものように会社に行って業務をこなしていた時。午前では無視できていただるけが無視できないものになっていた。
それでも、自己管理がなっていない、日頃ちゃんと体調管理が出来てない、そう怒られるのが怖くて、言えずにいると…?
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