憧れの異世界で極楽至上のハーレムを

ゆのや@1作品書籍化!!(予定)

文字の大きさ
17 / 89
第1章――2 【 吸血鬼の誘惑/吸血鬼の甘~い誘惑 】

第14話 酒は飲んでも飲まれるな

しおりを挟む
「ぷっはー! ぐっすり寝たあとの酒は格別だわ!」
「ほんとよく飲むね」
「私の身体は八割が酒で出来ていると言っても過言ではないもの!」
「……過言だよそれは」

 夕食は本日もビールにて。

 お昼寝を経て体力、精神共に快復したリリスの飲みっぷりは実に豪快で、このたるジョッキでもう五杯目だ。ちなみに、ビールに来てまだ数十分しか経ってない。

「カルラー! おかわり持ってきて!」
「はいよー!」

 ほんのりと顔が赤く染まっているリリス。酒を飲み進めていくのと同時に気分も高揚していっているのか、おかわりのペースも速まっている気がする。

「んぅぅん! この店のおつまみはほんとにお酒とよく合うわ! たまらん!」

 豪快に酒をあおって、チャミーと呼ばれるおつまみを頬張る。

 チャミーは蒸したイモとチーズを混ぜたものをベーコンを巻いて焼いた料理だ。イモの甘味とチーズのコク、ベーコンの塩味が絶妙なバランスで、鼻から抜ける風味すら惜しいと感じてしまえるほどの絶品おつまみである。

 一口大の大きさのものが6つでワンセット。そして、丁度リリスが最後の一個を食べた所だ。

 でも心配することなかれ。おつまみはまだもう一品このテーブルに置かれている。

「この様子だと、今日はおつまみでお腹満たしそうだね」
「それはそれでいいんじゃない。部屋に戻っても市場で買った果物があるんだし、小腹がすいたらそれ食べるわよ……ごくごく」
「左様ですか……」

 と言いながらまたぐびっと酒を呷るリリス。健康度外視なリリスにほとほと困り果てていると、

「おー。今日もいいのっぷりしてんなぁ、そこの旅人さん……ひっく」

 僕たちのテーブルに三人の男性が肩を組み合い、空いた片手でジョッキを持ちながらふらふらと寄って来た。

 三人の外見は20代前半~30代前半くらいか。いかにも町の若者、といった雰囲気で、現代風に表すと陽キャという言葉がしっくりくる。

 リリスはジョッキに付けていた唇を離すと、近寄ってきた男性らにすぅと双眸そうぼうを鋭くして訊ねた。

「何か用かしら?」

 わずかに険を孕ませた声音。しかし既に酔いが回っているのかあまり威嚇にはならなかったようで、三人組の真ん中にいる、金髪の青年がヘラヘラと笑いながらリリスに答えた。

「まぁまぁそう邪険に扱わないでくれよ……ひっく。俺たちはアンタの飲みっぷりを気に入って声を掛けただけなんだよ」
「ふぅん」

 それで? とリリスが首を傾げて金髪の青年にその先を促す。
 金髪の青年は「ひっく」としゃっくりをした後、ぐいっとリリスに顔を近づけて、

「アンタ、どうやら相当酒が強いとみた。そこでどうだ、俺たちと今から、勝負しないか?」
「勝負?」

 青年の突拍子もない提案に揃って首を捻る僕とリリス。そんな僕たちに、青年はこくりと相槌を打って。

「俺は上手い酒をたらふく飲むのも好きだが、誰かと飲み競うのも好きでね。特に! アンタからは只ならぬ酒豪のオーラを感じる!」
「ふふん。見る目があるじゃない」
「ちょっとリリス。僕、そこはかとなく嫌な予感がするんだけど。止めておいた方がいいよ」

 こそっとリリスにこの酔っ払いたちから避けるよう耳打ちするも、リリスは「平気よ」と僕に手のひらを突き出した。

「私に何かするようだったらぶっ飛ばせばいいだけだし、それになんだか面白そうじゃない」
「安心しろよ坊主。お前の姉ちゃんを悪いようには扱わねぇから。ひっく……ただ、俺たちはアンタと勝負したいだけなんだ」
「僕とリリスは姉弟じゃないです! 旅のパートナー!」

 机を叩いてそう指摘するも、青年はろくに僕の言葉に耳を傾ける様子もなく、へらへらと笑いながら乱暴に頭を撫でてきた。

「どうだ? 俺たちと勝負しねぇか?」
「ちなみに買ったら何をくれるのかしら?」
「アンタが買ったら今日のメシ代を俺たちが奢ってやる」
「へぇ。つまり今夜の夕飯は無料タダでいいんだ」
「強気だねぇ。それじゃあ、アンタが負けたら俺たちの飲み代を代りに払ってもらおうかな」
「いいわよ。その勝負、受けて立ってやるわ」
「ふっ。決まりだ!」
「私に挑んだことを後悔させてあげる。巷で噂の酒豪の吸血鬼、リリスとは私のことよ!」
「……絶対今名付けたでしょ」

 リリスと青年が腕を絡ませて、不敵な笑みを交わし合う。
 楽しい夕食を過ごしていたはずがいつの間にかリリスと青年、アイゼンらとの酒飲み比べ対決が始まってしまい、ビールの店内は酒豪対決に大盛り上がり。

「――んぐっ、んぐっ、んぐっ……ぷはぁ。カルラ! じゃんじゃん持ってきなさい!」
「いい飲みっぷりじゃねえか。俺も負けてらんねぇぜ! カルラ! 追加で10杯持ってこい!」
「了解っ! へへっ。おとうさーん! 今日はがっぽり稼げそうだよ! 三バカのおかげで! リリス負けちゃダメだからね!」

「誰に向かって言ってるのよ! この私が酒飲みで負けるはずがないんでしょ!」

 かくして今宵の夕食は宴へと変わり、吸血鬼は不遜ふそんにも自らに挑んできた青年たちを正面から堂々と迎えつのだった。

「――ぷっはあ! 私に挑もうなんざ、100年早いってのよこの若造どもがっ‼」

 ……皆、お酒はほどほどにね?

 ***

「んぅぅ……もうのめにゃぁぃ」
「もぉ。調子に乗って飲み過ぎるから」

 アイゼンたちとの飲み合い勝負から約一時間後。僕は完全に酔い潰れてしまったリリスに肩を貸しながらビールの外に出ていた。

「酒臭い……ごめんね、カルラ。なんか色々迷惑掛けちゃって」
「ウチじゃあんな光景日常茶飯事だから全然気にしないで。それにぃ、今夜はリリスさんのおかげでガッポリ稼がせて頂けましたからぁ。うひひ」
「あはは。お店が繁盛はんじょうしたようで何よりだよ」

 ニヘヘ、と少女らしからぬ下品げひんな笑みを浮かべるリリスに僕は堪らず苦笑い。それから、僕は店の外に放り出されている男三人組に視線を移した。

「ところで、あれは放置してていいの?」
「ん? あぁ。アイゼンたちのことね。へーきへーき。酔っ払いが潰れて外で寝てるなんて光景、たまーにあるから」
「まぁ、僕も極稀に観るけどさ」

 地球も異世界も、酔っ払いが酔い潰れて外で寝てしまうのは共通らしい。

 リリスとアイゼンたちの飲み比べ対決はリリスの圧勝で幕を閉じた。最初にアイゼンがリリスに提案を持ちかけた通り、今夜のお酒やご飯代は全てアイゼンたちの奢りとなり、勝敗が決したにも関わらず酒を飲み続けた有り様がこれだ。

「というか、なんかごめんね。お客さんなのにセンリにも後片付け手伝ってもらっちゃって。でも、おかげですごく助かったよ」
「気にしないで。僕が手伝いたくてやったことだから。それに、散らかしたまま帰るのは流石にカルラにも店主さんにも申し訳ないって思ったから」
「センリはただ四人の勝負見てただけじゃん」
「そうなんだけどね。けど、僕はリリスのパートナーだから」
「……ふふ。そっか」

 既に半分寝ている旅のパートナーに微苦笑を浮かべると、カルラは僕の意図を察して静かに微笑んだ。

「それじゃあ、僕たちはそろそろ宿に戻るね」
「うん。また明日ね」
「うん。また明日。ほら、部屋に戻るよ、リリス」
「うぅん。もう一杯飲んで帰るぅ」
「もう今日は飲んじゃダメ」

 さも当然のように放置され、一向に構われる気はない泥酔三人組の存在を気にしつつも僕はカルラと手を振って別れる。

 それからリリスを上手く支えながらラ・ルルへと戻り、階段を慎重に登っていく。

 ようやく部屋に戻ってくると、一旦リリスを床に降ろした。ベッドを背もたれの代わりにどうにか座らせ、僕は作業机に置いてあるコップを持つと果糖水を注いでいく。

「ほら、リリス。これ飲んで」
「センリが飲ませてぇ」
「はぁぁ。仕方ないなぁ」

 駄々だだっ子のように首を振って、コップを自分で持とうとしないリリスにほとほと呆れる。

 どっと深いため息を落としてから、僕は酔っ払いの唇にコップをつける。そして、中身がこぼれないようにゆっくりとリリスに果糖水を飲ませていく。

「こくこく……ふぅ、味がしない」
「お酒飲み過ぎだよ。はぁ、明日二日酔いになってないといいけど」

 いくらお酒が強い体質といえど今夜は明らかに飲み過ぎなので、二日酔いは避けられないと思う。

 とりあえず今夜はもう寝かせようと、僕はリリスの両脇に手を入れて腰を浮かせる。全身の力が抜けている人間を移動させるのは想像以上に難しく、今の僕は身体を全部使わないとリリスをベッドに移動させられなかった。

「……よいしょっ。ふぅ。これでよし」
「…………」

 リリスをベッドに横たわらせ、一仕事終わらせた感じに額を腕でぬぐう。

 それから、既に目を閉じているリリスにおやすみ、と告げてシャワーを浴びに一階に向かおうとした、その瞬間だった。

「行っちゃだーめ」
「うわっ⁉」

 リリスに背を向けた瞬間、おもむろに彼女に手首を掴まれた。そのままぐいっと引っ張られて、あまりの突拍子のなさに身体が反応し切れずに倒れていく。

 ギシッ、とベッドが強く軋む音が耳朶に響いて、身体は何かを圧し潰すように倒れ込む。

 咄嗟とっさに閉じた目を見開くと、眼前。鼻と鼻の先に映ったのは、悪戯いたずらに微笑む吸血鬼の顔だった。

「リリス……っ⁉」
「離れちゃだーめ。今日は、一緒に寝よ?」

 反射的にリリスから離れようと起き上がるもしかし、それを拒むようにリリスがぎゅっと僕を強く抱きしめてくる。

 背中に回る両手を振り解こうにも振り解けず、華奢な体躯たいくに似合わぬ腕力にかすかに畏怖を覚えた。

「リリスっ、離して⁉」
「えぇ。やぁだ。今日はセンリと一緒に寝るのぉ」

 そう主張するようにリリスがさらに強く僕を抱きしめてくる。それに呼応するように、リリスの豊満な双丘が僕の胸板にむにぃ、と押し潰される。
 
 マズイ⁉

「り、リリス! 胸、胸が合ったってるから!」
「? だからぁ?」
「だからって……これは流石に、色々とマズいよ!」
「ちっともマズくありませぇん。それともぉ、センリは私のおっぱい嫌い?」
「嫌いとかそういう問題じゃ……」

 服越しでも分かるリリスの胸の柔らかさ。身体が密着していくほどにそれを強く感じていく。

 瞬く間に顔が赤くなって、思考が上手く回らなくなる。ただ、早くこの腕から脱出しないと理性が崩壊することだけは理解わかってるのに。

「あはぁ。センリ。顔あかーい」
「……当たり前でしょ」

 自分でも自覚していることを指摘してくるリリスは、夢見心地な表情でそんな僕の顔を見つめてくる。

「ねぇ、センリ」
「……なに?」
「私から離れちゃ、いやだからね」
「リリス……?」

 見つめ合う双眸が、言い知れぬ感情を宿して揺れた気がした。言葉の真意を確かめようと口を開きかけたが、その時には既に彼女の瞳に僕は映っていなくて。

「……寝ちゃった」

 言葉の真意はもう確かめられない。もしかしたら、ただの独り言で、そこに真意なんてないのかもしれない。けれど、
「……今日、僕寝れるかな」

 彼女から離れてはいけない。何故かそんな気がして、僕は悶々しながら目を閉じた。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件

美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…? 最新章の第五章も夕方18時に更新予定です! ☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。 ※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます! ※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。 ※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!

敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています

藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。 結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。 聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。 侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。 ※全11話 2万字程度の話です。

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

セクスカリバーをヌキました!

ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。 国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。 ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……

ギャルい女神と超絶チート同盟〜女神に贔屓されまくった結果、主人公クラスなチート持ち達の同盟リーダーとなってしまったんだが〜

平明神
ファンタジー
 ユーゴ・タカトー。  それは、女神の「推し」になった男。  見た目ギャルな女神ユーラウリアの色仕掛けに負け、何度も異世界を救ってきた彼に新たに下った女神のお願いは、転生や転移した者達を探すこと。  彼が出会っていく者たちは、アニメやラノベの主人公を張れるほど強くて魅力的。だけど、みんなチート的な能力や武器を持つ濃いキャラで、なかなか一筋縄ではいかない者ばかり。  彼らと仲間になって同盟を組んだユーゴは、やがて彼らと共に様々な異世界を巻き込む大きな事件に関わっていく。  その過程で、彼はリーダーシップを発揮し、新たな力を開花させていくのだった!  女神から貰ったバラエティー豊かなチート能力とチートアイテムを駆使するユーゴは、どこへ行ってもみんなの度肝を抜きまくる!  さらに、彼にはもともと特殊な能力があるようで……?  英雄、聖女、魔王、人魚、侍、巫女、お嬢様、変身ヒーロー、巨大ロボット、歌姫、メイド、追放、ざまあ───  なんでもありの異世界アベンジャーズ!  女神の使徒と異世界チートな英雄たちとの絆が紡ぐ、運命の物語、ここに開幕! ※不定期更新。最低週1回は投稿出来るように頑張ります。 ※感想やお気に入り登録をして頂けますと、作者のモチベーションがあがり、エタることなくもっと面白い話が作れます。

男女比1:15の貞操逆転世界で高校生活(婚活)

大寒波
恋愛
日本で生活していた前世の記憶を持つ主人公、七瀬達也が日本によく似た貞操逆転世界に転生し、高校生活を楽しみながら婚活を頑張るお話。 この世界の法律では、男性は二十歳までに5人と結婚をしなければならない。(高校卒業時点は3人) そんな法律があるなら、もういっそのこと高校在学中に5人と結婚しよう!となるのが今作の主人公である達也だ! この世界の経済は基本的に女性のみで回っており、男性に求められることといえば子種、遺伝子だ。 前世の影響かはわからないが、日本屈指のHENTAIである達也は運よく遺伝子も最高ランクになった。 顔もイケメン!遺伝子も優秀!貴重な男!…と、驕らずに自分と関わった女性には少しでも幸せな気持ちを分かち合えるように努力しようと決意する。 どうせなら、WIN-WINの関係でありたいよね! そうして、別居婚が主流なこの世界では珍しいみんなと同居することを、いや。ハーレムを目標に個性豊かなヒロイン達と織り成す学園ラブコメディがいま始まる! 主人公の通う学校では、少し貞操逆転の要素薄いかもです。男女比に寄っています。 外はその限りではありません。 カクヨムでも投稿しております。

【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜

一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m ✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。 【あらすじ】 神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!   そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!  事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます! カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。

処理中です...