87 / 89
第2章――1 『 輪舞祭/吸血鬼と変わらぬ日常 』
第75話 ピアス
しおりを挟む
――輪舞祭最終日。
昼間は一層賑わいを見せる町をリリスと共に楽しみつつ、夜はこの輪舞祭で最も目玉とされる行事、輪舞を観に来た。
途中、ギルドマスターと町長の粋な計らいで特等席で観覧できることになり、僕とリリスは悩んだ末ギルドマスターたちからの厚意を素直に享受することにした。
そして遂に始まった輪舞は、思わず見惚れてしまうほどに華麗だった。
煌々と燃ゆる篝火に照らされて、六人の踊り子が流麗な音楽とともに精霊のように舞い踊る。
それはまるで天に祈りを捧げるように。そして、犠牲となった者達の魂の安らぎを願うかのようだった。
「綺麗ね」
「…………」
ふと隣からそんな感想が聞こえて、思わず振り向くとリリスが「何よ」と不服そうに顔をしかめた。
「いや、意外だなと思って」
「心外ね。私だって綺麗なものにはちゃんと綺麗だって言うわよ」
「でもリリス。絵画とか興味なさそうじゃん」
「あら。よく分かってるじゃない」
やっぱり、とため息をこぼせば、それから二人揃ってなんだかおかしくなって微笑み合う。
ゆったりとした時の流れの中、まだ笑みの余韻を残すリリスが「ねぇ」と口を開いて、
「昨日、マーガレットと何を話したのか、聞いてもいい?」
おずおずと訊ねたリリスに、僕は呆気取られたようにぱちぱちと目を瞬かせ、
「――マーガレットが、旅に出るだって」
「それだけ?」
「うん。それだけ」
僕がそう答えると、リリスは「そう」と小さく吐息をこぼして目を伏せた。
「少し寂しくなっちゃうね」
「べつに。私はセンリさえ傍にいてくれれば、それで十分だもの」
「あはは。それは嬉しいね」
「冗談だと思ってるの?」
「まさか。でも、本音を言うとさ……」
ジィ、と半目で睨んでくるリリス。そんな彼女と見つめるように視線を合わせて、僕は告げた。
「ずっとね。不安なんだ。リリスがある日突然、僕に飽きてどっか遠くに行っちゃうんじゃないかって」
「そんなことは……」
ない、と断言できず視線を彷徨わせるのは、やはり彼女自身も心の奥底ではその日が訪れる可能性を否定し切れないのだろう。
リリスは魔族で、僕は人間。昨夜、マーガレットが語った、魔族は根本的に人間を信用しないという発言。
その発言の意味を自分なりに解釈した。それは言わば、魔族と人間が心を通わせることが困難、という意味なのではないか。
生きる歳月が違う。身体的特徴も価値観も違う。生物としての在り方が違う。それはリリスと共に過ごしていれば否応なく痛感させられた。
今はまだ、僕とリリスはお互いに譲歩する所はしているから、絶妙なバランスで関係を保てている。けれど、一つの不満が生じて、それが解決せず積み重なり続けたら、僕たちの関係は容易く瓦解してしまう気がした。
「もしそんな日が来たらきっと僕はすごく落ち込むだろうけど、でもリリスの自由を縛る気にはなれないから追いかけないと思う。それに、リリスが何も言わず僕の前から消えたら、それは絶対に僕が原因だから」
「……勝手に貴方の元から離れるなら、それは確実に私に非があるでしょう。好きなだけ恨んで呪っていいのよ」
自虐のようなリリスの言葉に、僕は口許を綻ばせながらふるふると首を振った。
「僕はリリスの性格をよく理解してるんだよ。自由奔放で一瞬でも目を離したらどこかに行ってしまいそうなのがキミだ」
「……うぐ」
「そんなキミがまだ僕のことをお気に入りと言ってくれて、そして離れず傍にいてくれることがどれほど奇跡なことなのか、僕がどれほどリリスにとって特別な存在になれているかは、僕自信が一番よく分かってる」
「貴方は、私にとって特別なのよ。人間のくせに純真で裏表がなくて、困っていたらたとえそれが人でなく魔族でも助けようとする。自分が死ぬかもしれないのに、命を懸けて他人を守ろうとする。英雄でも勇者でもないくせに危険を顧みず突っ込んでいこうとするから放っておけないのよ」
「あはは。じゃあ、ずっと危ない目に遭ってたらリリスは僕から離れな……あ、ごめんなさい冗談です」
凄まじい形相で睨んでくるリリスに軽口も即座に引っ込んでしまった。僕は静かに怒るリリスを必死に宥めたあと、気持ちを切り替えるようにコホン、と咳払いして、
「無茶はなるべくしない。リリスに心配かけたくないからね」
「本当に無茶したら怒るからね」
「うん。そういう意味で目が離せないんじゃなくて、僕はちゃんと、リリスに僕を一人の男として夢中にさせたい」
それから、
「リリスに僕から離れるなんて考えが一瞬でも過らないくらい、僕に好きになって欲しい」
「――っ!」
リリスのことを無理に縛って物理的に僕から離れられないようにする、それはやろうと思えばこの世界ではできることなんだと思う。でもそんな非道な真似はしない。
僕は自分の言葉と行動で、リリスが僕から離れて行かないように一生努力していく。
これまでも、そしてこれからも。僕はキミに寄せる恋慕を伝えていく。僕らの間にある境界線がなくなるまで。
「好きだよ。リリス」
「それは、旅のパートナーとして?」
「それもある。けどもっと深い。一人の女性として、僕はリリスのことが好き」
まだ恋を分からなくてもいい。こうして伝え続けていれば、きっといつかはキミの心に芽生えるはずだから。誰かに対する親愛や情愛という想いが。
それが最初に向けられる誰かが、願わくば僕であって欲しいとは思うから、
「――はい」
「なに、これ?」
まだ色々な感情が溢れて困惑している様子のリリス。そこに追い打ちをかけるような真似をするのに申し訳ないとは思ったけれど、でも今が絶好のタイミングだと直感して、僕は彼女の前に小さな箱を差し出した。
突然目の前に現れたそれに、リリスは分かりやすく戸惑っていた。
「開けてみて」
「え、えぇ……」
珍しく狼狽えているリリスを面白く思いながらそう促すと、リリスはおずおずと箱に手を伸ばした。
そして、彼女は窺うように慎重な手つきで箱を開けた。
「……これって」
「本当は指輪とかブレスレットにしようかと思ったんだけど、それはまだ重いかなって。今はきっと、これが丁度いいと思ってさ。だからそれにしたんだ」
僕がリリスにプレゼントしたもの。今の彼女に渡したいと思ったもの。それは、
「――ピアス、だ」
箱の中で光り輝くピアスを見て、リリスが驚愕と動揺を入り混ぜた吐息をこぼす。
リリスはしばらく無言のまま、ピアスを見つめていると、
「……これ、今付けていい?」
「もちろん。あ、でも鏡ないからリリスは確かめられないよ?」
「センリが確かめてくれればいいわ」
「……ふ。僕でいいの?」
「当然でしょう。貴方が私にくれた贈り物なんだから」
そう言って、リリスは元々付いていたピアスを外すと、早速僕が贈ったピアスを耳に付けて、
「どう? 似合ってる」
「――うん。すごく似合ってる」
わずかに下げた顔を上げ、横髪を掻き分けて露になった耳には華のピアスが橙色の光を受けて輝いていた。
リリスには少し可愛すぎたかなと思ったけど、こうして実際に付けて見てみると凛とした彼女によく似合っていた。
「嬉しい」
「喜んでもらえてよかったよ」
「誰かに贈り物をもらうの、初めてかも。貢物はよくあったけれど」
「……そっか。じゃあ、この初めては僕なんだか」
何か一つでもリリスにとって最初になれたこと。それが僕にはとても光栄で、これ以上ないほどに嬉しい瞬間だった。
そしてお互いに無意識に伸びた手は、いつの間にか重なっていて。
「ねぇ、センリ」
「なーに?」
「宿、戻りたい」
「……まだ演舞は続くよ?」
「そんなのもうどうでもいいわ」
最後まで見ないの、と問いかけると、リリスはこくりと短く頷いた。
そして、リリスは僕を見つめたまま、赤い瞳を揺らして懇願した。
「貴方の熱を今すぐ感じたい。だから、私を抱いて?」
「――。うん。分かった」
昼間は一層賑わいを見せる町をリリスと共に楽しみつつ、夜はこの輪舞祭で最も目玉とされる行事、輪舞を観に来た。
途中、ギルドマスターと町長の粋な計らいで特等席で観覧できることになり、僕とリリスは悩んだ末ギルドマスターたちからの厚意を素直に享受することにした。
そして遂に始まった輪舞は、思わず見惚れてしまうほどに華麗だった。
煌々と燃ゆる篝火に照らされて、六人の踊り子が流麗な音楽とともに精霊のように舞い踊る。
それはまるで天に祈りを捧げるように。そして、犠牲となった者達の魂の安らぎを願うかのようだった。
「綺麗ね」
「…………」
ふと隣からそんな感想が聞こえて、思わず振り向くとリリスが「何よ」と不服そうに顔をしかめた。
「いや、意外だなと思って」
「心外ね。私だって綺麗なものにはちゃんと綺麗だって言うわよ」
「でもリリス。絵画とか興味なさそうじゃん」
「あら。よく分かってるじゃない」
やっぱり、とため息をこぼせば、それから二人揃ってなんだかおかしくなって微笑み合う。
ゆったりとした時の流れの中、まだ笑みの余韻を残すリリスが「ねぇ」と口を開いて、
「昨日、マーガレットと何を話したのか、聞いてもいい?」
おずおずと訊ねたリリスに、僕は呆気取られたようにぱちぱちと目を瞬かせ、
「――マーガレットが、旅に出るだって」
「それだけ?」
「うん。それだけ」
僕がそう答えると、リリスは「そう」と小さく吐息をこぼして目を伏せた。
「少し寂しくなっちゃうね」
「べつに。私はセンリさえ傍にいてくれれば、それで十分だもの」
「あはは。それは嬉しいね」
「冗談だと思ってるの?」
「まさか。でも、本音を言うとさ……」
ジィ、と半目で睨んでくるリリス。そんな彼女と見つめるように視線を合わせて、僕は告げた。
「ずっとね。不安なんだ。リリスがある日突然、僕に飽きてどっか遠くに行っちゃうんじゃないかって」
「そんなことは……」
ない、と断言できず視線を彷徨わせるのは、やはり彼女自身も心の奥底ではその日が訪れる可能性を否定し切れないのだろう。
リリスは魔族で、僕は人間。昨夜、マーガレットが語った、魔族は根本的に人間を信用しないという発言。
その発言の意味を自分なりに解釈した。それは言わば、魔族と人間が心を通わせることが困難、という意味なのではないか。
生きる歳月が違う。身体的特徴も価値観も違う。生物としての在り方が違う。それはリリスと共に過ごしていれば否応なく痛感させられた。
今はまだ、僕とリリスはお互いに譲歩する所はしているから、絶妙なバランスで関係を保てている。けれど、一つの不満が生じて、それが解決せず積み重なり続けたら、僕たちの関係は容易く瓦解してしまう気がした。
「もしそんな日が来たらきっと僕はすごく落ち込むだろうけど、でもリリスの自由を縛る気にはなれないから追いかけないと思う。それに、リリスが何も言わず僕の前から消えたら、それは絶対に僕が原因だから」
「……勝手に貴方の元から離れるなら、それは確実に私に非があるでしょう。好きなだけ恨んで呪っていいのよ」
自虐のようなリリスの言葉に、僕は口許を綻ばせながらふるふると首を振った。
「僕はリリスの性格をよく理解してるんだよ。自由奔放で一瞬でも目を離したらどこかに行ってしまいそうなのがキミだ」
「……うぐ」
「そんなキミがまだ僕のことをお気に入りと言ってくれて、そして離れず傍にいてくれることがどれほど奇跡なことなのか、僕がどれほどリリスにとって特別な存在になれているかは、僕自信が一番よく分かってる」
「貴方は、私にとって特別なのよ。人間のくせに純真で裏表がなくて、困っていたらたとえそれが人でなく魔族でも助けようとする。自分が死ぬかもしれないのに、命を懸けて他人を守ろうとする。英雄でも勇者でもないくせに危険を顧みず突っ込んでいこうとするから放っておけないのよ」
「あはは。じゃあ、ずっと危ない目に遭ってたらリリスは僕から離れな……あ、ごめんなさい冗談です」
凄まじい形相で睨んでくるリリスに軽口も即座に引っ込んでしまった。僕は静かに怒るリリスを必死に宥めたあと、気持ちを切り替えるようにコホン、と咳払いして、
「無茶はなるべくしない。リリスに心配かけたくないからね」
「本当に無茶したら怒るからね」
「うん。そういう意味で目が離せないんじゃなくて、僕はちゃんと、リリスに僕を一人の男として夢中にさせたい」
それから、
「リリスに僕から離れるなんて考えが一瞬でも過らないくらい、僕に好きになって欲しい」
「――っ!」
リリスのことを無理に縛って物理的に僕から離れられないようにする、それはやろうと思えばこの世界ではできることなんだと思う。でもそんな非道な真似はしない。
僕は自分の言葉と行動で、リリスが僕から離れて行かないように一生努力していく。
これまでも、そしてこれからも。僕はキミに寄せる恋慕を伝えていく。僕らの間にある境界線がなくなるまで。
「好きだよ。リリス」
「それは、旅のパートナーとして?」
「それもある。けどもっと深い。一人の女性として、僕はリリスのことが好き」
まだ恋を分からなくてもいい。こうして伝え続けていれば、きっといつかはキミの心に芽生えるはずだから。誰かに対する親愛や情愛という想いが。
それが最初に向けられる誰かが、願わくば僕であって欲しいとは思うから、
「――はい」
「なに、これ?」
まだ色々な感情が溢れて困惑している様子のリリス。そこに追い打ちをかけるような真似をするのに申し訳ないとは思ったけれど、でも今が絶好のタイミングだと直感して、僕は彼女の前に小さな箱を差し出した。
突然目の前に現れたそれに、リリスは分かりやすく戸惑っていた。
「開けてみて」
「え、えぇ……」
珍しく狼狽えているリリスを面白く思いながらそう促すと、リリスはおずおずと箱に手を伸ばした。
そして、彼女は窺うように慎重な手つきで箱を開けた。
「……これって」
「本当は指輪とかブレスレットにしようかと思ったんだけど、それはまだ重いかなって。今はきっと、これが丁度いいと思ってさ。だからそれにしたんだ」
僕がリリスにプレゼントしたもの。今の彼女に渡したいと思ったもの。それは、
「――ピアス、だ」
箱の中で光り輝くピアスを見て、リリスが驚愕と動揺を入り混ぜた吐息をこぼす。
リリスはしばらく無言のまま、ピアスを見つめていると、
「……これ、今付けていい?」
「もちろん。あ、でも鏡ないからリリスは確かめられないよ?」
「センリが確かめてくれればいいわ」
「……ふ。僕でいいの?」
「当然でしょう。貴方が私にくれた贈り物なんだから」
そう言って、リリスは元々付いていたピアスを外すと、早速僕が贈ったピアスを耳に付けて、
「どう? 似合ってる」
「――うん。すごく似合ってる」
わずかに下げた顔を上げ、横髪を掻き分けて露になった耳には華のピアスが橙色の光を受けて輝いていた。
リリスには少し可愛すぎたかなと思ったけど、こうして実際に付けて見てみると凛とした彼女によく似合っていた。
「嬉しい」
「喜んでもらえてよかったよ」
「誰かに贈り物をもらうの、初めてかも。貢物はよくあったけれど」
「……そっか。じゃあ、この初めては僕なんだか」
何か一つでもリリスにとって最初になれたこと。それが僕にはとても光栄で、これ以上ないほどに嬉しい瞬間だった。
そしてお互いに無意識に伸びた手は、いつの間にか重なっていて。
「ねぇ、センリ」
「なーに?」
「宿、戻りたい」
「……まだ演舞は続くよ?」
「そんなのもうどうでもいいわ」
最後まで見ないの、と問いかけると、リリスはこくりと短く頷いた。
そして、リリスは僕を見つめたまま、赤い瞳を揺らして懇願した。
「貴方の熱を今すぐ感じたい。だから、私を抱いて?」
「――。うん。分かった」
1
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
ギャルい女神と超絶チート同盟〜女神に贔屓されまくった結果、主人公クラスなチート持ち達の同盟リーダーとなってしまったんだが〜
平明神
ファンタジー
ユーゴ・タカトー。
それは、女神の「推し」になった男。
見た目ギャルな女神ユーラウリアの色仕掛けに負け、何度も異世界を救ってきた彼に新たに下った女神のお願いは、転生や転移した者達を探すこと。
彼が出会っていく者たちは、アニメやラノベの主人公を張れるほど強くて魅力的。だけど、みんなチート的な能力や武器を持つ濃いキャラで、なかなか一筋縄ではいかない者ばかり。
彼らと仲間になって同盟を組んだユーゴは、やがて彼らと共に様々な異世界を巻き込む大きな事件に関わっていく。
その過程で、彼はリーダーシップを発揮し、新たな力を開花させていくのだった!
女神から貰ったバラエティー豊かなチート能力とチートアイテムを駆使するユーゴは、どこへ行ってもみんなの度肝を抜きまくる!
さらに、彼にはもともと特殊な能力があるようで……?
英雄、聖女、魔王、人魚、侍、巫女、お嬢様、変身ヒーロー、巨大ロボット、歌姫、メイド、追放、ざまあ───
なんでもありの異世界アベンジャーズ!
女神の使徒と異世界チートな英雄たちとの絆が紡ぐ、運命の物語、ここに開幕!
※不定期更新。最低週1回は投稿出来るように頑張ります。
※感想やお気に入り登録をして頂けますと、作者のモチベーションがあがり、エタることなくもっと面白い話が作れます。
男女比1:15の貞操逆転世界で高校生活(婚活)
大寒波
恋愛
日本で生活していた前世の記憶を持つ主人公、七瀬達也が日本によく似た貞操逆転世界に転生し、高校生活を楽しみながら婚活を頑張るお話。
この世界の法律では、男性は二十歳までに5人と結婚をしなければならない。(高校卒業時点は3人)
そんな法律があるなら、もういっそのこと高校在学中に5人と結婚しよう!となるのが今作の主人公である達也だ!
この世界の経済は基本的に女性のみで回っており、男性に求められることといえば子種、遺伝子だ。
前世の影響かはわからないが、日本屈指のHENTAIである達也は運よく遺伝子も最高ランクになった。
顔もイケメン!遺伝子も優秀!貴重な男!…と、驕らずに自分と関わった女性には少しでも幸せな気持ちを分かち合えるように努力しようと決意する。
どうせなら、WIN-WINの関係でありたいよね!
そうして、別居婚が主流なこの世界では珍しいみんなと同居することを、いや。ハーレムを目標に個性豊かなヒロイン達と織り成す学園ラブコメディがいま始まる!
主人公の通う学校では、少し貞操逆転の要素薄いかもです。男女比に寄っています。
外はその限りではありません。
カクヨムでも投稿しております。
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる