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15 フィリップの手紙 4/8
ジョセフィーヌはこちらを振り返りませんでした。
沈黙が続き、不安になりました。
勝負手としては適切なタイミングだったと確信していましたが、相手の気持ちがどうなるかなんてわかりません。
「……ありがとうございます」
彼女は手を強く握り返してきました。その瞬間、僕の心臓は踊り狂うように動き出し、燃えたぎるような血が下半身を駆け巡りました。
賭けたかいがあった!
あいやあ!
「ジョセフィーヌ……大切にするよ……」
ジョセフィーヌがびっくりしないように、ゆっくりと、後ろから抱きしめました。彼女は僕を受け入れてくれました。さっきまで遠くにあった美しいうなじがぼくの顔のすぐそばにあります。彼女の頬の横から眺め下ろすと、そこには豊かなおっぱいが甘美な山脈のように連なり、谷間をなしています。僕は宇宙を感じました。地球よりも大きな引力がそこにありました。
しばらく後ろから抱きしめた後、彼女の正面に顔を運び、キスしました。彼女は目を見開いて戸惑っていましたが、すぐに目を閉じて僕のくちびるを求めました。僕は彼女の上下の歯の間をこじ開けるようにして舌を差し込み、彼女の舌とねっとり絡み合わせました。そして、彼女のドレスの隙間にするりと手を入れて、やっとおっぱいを堪能することができました。「あっ……あっ……」と彼女の吐息が漏れます。僕の指先にはもちもちふわふわしたおっぱいの感触。想像を絶するほど官能的な瞬間でした。
おっと……先生、僕は正気に戻らなければなりませんね。まあこの後はジョセフィーヌとエッチしたというだけの話です。父はジョセフィーヌの父親に金を貸してやることにしたので、人間関係としては継続することとなりました。つまり僕とジョセフィーヌが話していても、それほど変な感じにならないということです。好都合でした。一回こっきりのエッチだと思って好き放題やりましたが、またセックスチャンスが来ると思うと、夜の妄想がはかどりました。
学校では変わらずセリーヌを落としたかったのですが、セリーヌはなびきません。恋愛に興味がないダミアンのほうへばかり逃げます。僕がせっかくわかりやすくアプローチしているというのに、くだらない女です。避けられているような気もしていましたが、学校での楽しみなんて恋愛くらいしかないので、ひとまずセリーヌを目で追いかけます。恋愛は目と目を合わせることから始まる、というのが僕の持論でして、とにかく彼女を見つめるという作戦を続けました。
ところが、いつの頃からか困ったことに、僕についての悪い噂が流れ始めたのです。根も葉もない噂もあったのですが、中でも一番流れていたのは「フィリップとジョセフィーヌは婚約解消後も関係を続けているのではないか」という噂です。
沈黙が続き、不安になりました。
勝負手としては適切なタイミングだったと確信していましたが、相手の気持ちがどうなるかなんてわかりません。
「……ありがとうございます」
彼女は手を強く握り返してきました。その瞬間、僕の心臓は踊り狂うように動き出し、燃えたぎるような血が下半身を駆け巡りました。
賭けたかいがあった!
あいやあ!
「ジョセフィーヌ……大切にするよ……」
ジョセフィーヌがびっくりしないように、ゆっくりと、後ろから抱きしめました。彼女は僕を受け入れてくれました。さっきまで遠くにあった美しいうなじがぼくの顔のすぐそばにあります。彼女の頬の横から眺め下ろすと、そこには豊かなおっぱいが甘美な山脈のように連なり、谷間をなしています。僕は宇宙を感じました。地球よりも大きな引力がそこにありました。
しばらく後ろから抱きしめた後、彼女の正面に顔を運び、キスしました。彼女は目を見開いて戸惑っていましたが、すぐに目を閉じて僕のくちびるを求めました。僕は彼女の上下の歯の間をこじ開けるようにして舌を差し込み、彼女の舌とねっとり絡み合わせました。そして、彼女のドレスの隙間にするりと手を入れて、やっとおっぱいを堪能することができました。「あっ……あっ……」と彼女の吐息が漏れます。僕の指先にはもちもちふわふわしたおっぱいの感触。想像を絶するほど官能的な瞬間でした。
おっと……先生、僕は正気に戻らなければなりませんね。まあこの後はジョセフィーヌとエッチしたというだけの話です。父はジョセフィーヌの父親に金を貸してやることにしたので、人間関係としては継続することとなりました。つまり僕とジョセフィーヌが話していても、それほど変な感じにならないということです。好都合でした。一回こっきりのエッチだと思って好き放題やりましたが、またセックスチャンスが来ると思うと、夜の妄想がはかどりました。
学校では変わらずセリーヌを落としたかったのですが、セリーヌはなびきません。恋愛に興味がないダミアンのほうへばかり逃げます。僕がせっかくわかりやすくアプローチしているというのに、くだらない女です。避けられているような気もしていましたが、学校での楽しみなんて恋愛くらいしかないので、ひとまずセリーヌを目で追いかけます。恋愛は目と目を合わせることから始まる、というのが僕の持論でして、とにかく彼女を見つめるという作戦を続けました。
ところが、いつの頃からか困ったことに、僕についての悪い噂が流れ始めたのです。根も葉もない噂もあったのですが、中でも一番流れていたのは「フィリップとジョセフィーヌは婚約解消後も関係を続けているのではないか」という噂です。
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