きまぐれ哲学チック

きーち

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私の哲学

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私は、教科書に掲載されていた文章が好きだった。

私は疑問に感じたら直ぐに哲学に走る。しかし能動的とは言い難い。反射的に、気づけば思考回路に哲学はいる。私は、それを避けては通れない。避けては通らない。そして私は走りに加速をかけてしまう。のめり込んでしまう。
少し人とは違う脳のつくりなのかもしれない。良いことなのか、悪いことなのか、知れたものではない。しかし少々困ることは、ある。私は日々人間社会に囲まれながら生きている。その中で無数の人々を目にする。
観察、を私はしているわけではない。ただ、人の言動の一つ一つを勝手に分析してしまう。勿論、一つ一つと言いながら全ての放たれた言葉な訳がない。
ここはこういう状況で。相手のことを考えて。または自分のことを考えて。言葉の流れ1つから大体の心境は解る。
表情でも同じである。人は感情を表に出さない事もある。
その人の感情を推測出来なければ人はまだ人として不十分だ。

哲学の切れ端を、私は常にできるだけ心に留めている。
出来るだけ。そしてそれ以上は受け付けない。

そして私がこう、一般の目から見ておかしな文章をなぜ書き連ねているのか。

1つ目に、私自身のケアである。静かで、知人にほとんど知られる事のない空間で、私自身を"これ"に投影する。自己満足の4文字では少し意味に欠けるが、それで表せるならそれでいい。

2つ目に、私の特性である。冒頭部分でも述べた通り、この脳である。そのモヤをどうにかして、目に見えるように型どりたかった。だから"これ"に投影する。

困難なことに私は、そこまで感情が乏しくない。こんな文章ばかり書く奴が乏しいのは、ありえない話なのかもしれない。
ハッピーならば喜ぶ。同じようにサッドリーならば沈みこむ。なんとか悟られぬ様にと必死の毎日も送る。

今、私は人生グラフの少し下層にいる。
心に溜まったヘドロの吐き口がここであってほしい。いや、そうだ。
人も、良いことはなかなか続かない。何故だろう。自身は問題を起こさなくとも、第三者の干渉が事の引き金になったりする事もある。幸せとは常に導火線を巻き付けられていて、幸せを感じた時から着火するのか?。それも自分で火をつけるなんて。望まなくとも。そんな馬鹿な話があるものか。
恐らくきっと、幸と不幸は交互にやってくる。正確な周期性を持つ。
この場で、飛んでみる。高く、高く。僅かにも空中を浮遊した私は零コンマ何秒でも満足感をおぼえる。飛び上がる様な嬉しさの体現である。
もし今不幸なあなたはとうに着地をしているのだろう。そして、次ジャンプしない。その脚は傷を負っているからかもしれない。その脚が治癒しないことにはとても飛べない。
高く、高く、幸を長く感じれば感じるほど着地時の脚の負傷は大きい。
着地したところは、アスファルトだったか。それとも、土が柔らかく受け止めてくれたのだろうか。

幸せの波が、パルス波になることが最悪の事態だ。
一度地面を踏みしめたその脚なら必ずまた飛べる。落ちる時に人は着地を考えなければならない。もっというなら飛ぶ前から。しかしそれができないのだ。幸は人を盲目にする。残念ながら地球という星から逃げ出すことは出来ない。今は。
しかし着地を恐れて、この星を抜け出そうとする。それを現実逃避という。

だから、幸と不幸を連続波にしようと努める事が生きる上で合理的だ。
幸が直線のy=axグラフしならどんなに良いだろう。

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今でさえ「私の哲学」と題したこれ、から無数に枝が伸びていた。

そして、私は主に物理的を交えて哲学を述べる。

そして理念を追求したい。
物理世界と精神世界を意味ある形で、糸一本で結びつけたい。

それが私の哲学だ。
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