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「え~、魂の数は一緒でしょ。死んでも、生まれ変われるんなら問題なくない?」
「何、さらっと酷い事いってるのです?問題大有りです。死ななかった場合なんか特に。まず、空気の構成が違うので、環境に適合させなきゃいけないのですが、そうすると、魔法が一切使えなくなります。地球は魔法が存在しませんので。今まで当たり前のように使えていたものが、使えなくなるのは困りますよね。スキルの大半は無駄になるでしょうし。もちろん無限収納なんて使えないので、貴方への様に、大量に物資を援助してあげられません。自分で鞄に入れて、持てる量しか、渡せません。それに、複製も復元もできませんので、食べたり、壊れたりしたら無くなってしまいます」
「お金で、解決出来るんじゃ・・・」
「いやいや、それだけじゃないのですよ。受け入れてくれる人がいないのですから、常識を教えてくれる人がいないのですよ。鞄いっぱいのお金を持ち歩くのも、危険ですし、格好が違うので、コスプレっていうのですか?しているみたいに見られるでしょうし、もしそれで警察に職務質問されたら、困りますよね。コスプレ外国人が、入手経路不明の、大金を鞄に詰めて、持っている。・・・捕まる未来しかみえません」
「確かに、神に貰ったなんて言った日には、頭のおかしい人にしか思えないし、それこそ、不審人物で、取調べられて、ついでに、戸籍もないから、密入国した人達になりますね」
「はい、ですの「でも、俺を安易に召喚なんてしたのだから、その位の罰は受けて貰ってもいいのでは?」」
「いやいやいや、駄目ですよ。それに大勢が同時に行方不明になったりしたら、大騒ぎになりますよね」
「俺がいなくなった時点で、すでに大騒ぎになってると思いますが?」
「でも、止めてください。お願いします。私の星の大切な民なんです」
「じゃあ、一人だけ、俺と同じ様に召喚して貰ってもいい?葵ちゃんだけならいいよね。そうしたら、地球神に、もう一つ魂を作って貰うだけですむよ?一つ作るも、二つ作るも、大して変わらないでしょ」
「私からは何も言えません(あ~、地球神に、後から絶対、怒られる~)」
「ふ~ん。別にいいよ。意見は求めてないから。どっちにしろやらせ コホンッ、お願いして、召喚して貰うから」
「(話題を変えよう。うんっ)・・・とりあえず、他に何か訊きたい事はありますか?答えられる範囲で話ましょう」
「う~ん。称号に勇者ってあるけど、魔王的な何かを退治しなきゃならないのですか?」
「私からは、答えられません。それは召喚された先で、ご自分でお訊き下さい」
「そう。じゃあ、召喚先は、貴方から見て、善ですか?悪ですか?」
「そうですね。わりと良心的な国だと思います。召喚をやらかしましたが、それなりの理由はありますし、貴方に対しても、丁重に扱うと思いますよ」
へ~、じゃあ、快適に過ごせるように、ある程度の我侭は、聞いて貰えるのかな?
とても楽しみだな。ニヤッ
「何、さらっと酷い事いってるのです?問題大有りです。死ななかった場合なんか特に。まず、空気の構成が違うので、環境に適合させなきゃいけないのですが、そうすると、魔法が一切使えなくなります。地球は魔法が存在しませんので。今まで当たり前のように使えていたものが、使えなくなるのは困りますよね。スキルの大半は無駄になるでしょうし。もちろん無限収納なんて使えないので、貴方への様に、大量に物資を援助してあげられません。自分で鞄に入れて、持てる量しか、渡せません。それに、複製も復元もできませんので、食べたり、壊れたりしたら無くなってしまいます」
「お金で、解決出来るんじゃ・・・」
「いやいや、それだけじゃないのですよ。受け入れてくれる人がいないのですから、常識を教えてくれる人がいないのですよ。鞄いっぱいのお金を持ち歩くのも、危険ですし、格好が違うので、コスプレっていうのですか?しているみたいに見られるでしょうし、もしそれで警察に職務質問されたら、困りますよね。コスプレ外国人が、入手経路不明の、大金を鞄に詰めて、持っている。・・・捕まる未来しかみえません」
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「はい、ですの「でも、俺を安易に召喚なんてしたのだから、その位の罰は受けて貰ってもいいのでは?」」
「いやいやいや、駄目ですよ。それに大勢が同時に行方不明になったりしたら、大騒ぎになりますよね」
「俺がいなくなった時点で、すでに大騒ぎになってると思いますが?」
「でも、止めてください。お願いします。私の星の大切な民なんです」
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「そうですね。わりと良心的な国だと思います。召喚をやらかしましたが、それなりの理由はありますし、貴方に対しても、丁重に扱うと思いますよ」
へ~、じゃあ、快適に過ごせるように、ある程度の我侭は、聞いて貰えるのかな?
とても楽しみだな。ニヤッ
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