何で僕を?

大器晩成らしい

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「モカが居たら、休めないんじゃ?」

「大丈夫ですよ。いつも、大人しくいい子にしてますから。それに癒されますしね」

「そうですか?じゃあ、すみません。お願いします」

「はい。では、失礼して、お休みなさい」

クキュ

「おやすみなさい」

月夜との約束で、僕達の寝室には入れられないから、今夜は、トイレトレーニングも済んでるし、モカの寝る場所は、ソファーの上でもいいかなって思ってたけど、ラピスさんが部屋へ引き上げる時、モカを一緒に連れて行ってくれた。


取り分けて余った料理を、収納から出した皿に移し変え、空いた皿は重ねて、廊下に出しておいた。

〝食べ終わったら、廊下に出しておいて下さい。後で取りに行きますから〟と言われていたからね。

その通りにさせて貰った。


さて、僕もお風呂に入ってこよ~っと。

フンフフ~ン♪

「ちょっと待った~。葵ちゃん、約束、覚えてる?」

「えっ、うっ、うん///覚えてるよ。ちゃんと。(エッチするんでしょ?)」

「それもそうだけど、今、1人でお風呂に入ろうとしてなかった?今日はイチャイチャしながら、一緒に入る約束だよね?」

んっ?

そんな約束、した覚えないんだけど?

・・・いつだ?

「忘れたって顔してる。昨日お風呂に入った時、葵ちゃんに〝絶対、悪戯はなしだからね〟って言われてすぐ〝いいよ。でも明日は、(悪戯させてね)〟って言った筈だけど?それに、今朝〝昨日いっぱい我慢したから、ご褒美頂戴ね?〟って言ったよね?」

「・・・ご褒美の件は分かるけど、悪戯の件は、言われたのは覚えてるけど、了承はしてないよね?僕」

「却下もしてないよ。と、い・う・こ・と・で~、一緒に入るからね♪」

え~、僕の癒しの時間が~~~



「いやぁ、ちょっ・・・待っ、て・・んぅ・・あっ、あん」

お願いだから、手加減して~




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