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「か~に、か~に、か~に、か~に」
結界で囲んでは、熱湯を注ぐだけの単純作業。
でも、全然苦じゃないんだな、これが。
蟹の食べ放題。
それを思えば、僕のテンションは上がりまくりだし♪
モカも、さっきの味見ですっかり蟹の虜になったのか、ボイルされていく蟹を見て、嬉しそうに飛び跳ねてるし。
僕、今日だけで、結界の為の光と空間、熱湯の為の火と水、それぞれの練度が、格段に上がったと思う。
だって最後の方、めっちゃスムーズに発動できるようになったんだもん。
「葵ちゃん。あそこにいるので、最後だけど、どうする?」
あんなにうじゃうじゃいたのに、もう最後?
「僕やりたい<結界><熱湯>・・・終わった~」
「お疲れ。随分早くできるようになったね」
1匹も逃がすものかって意気込みでやったからかな?
だらだらしてたら、逃げられちゃいそうだったし。
「そろそろいい感じに茹ったんじゃない?(面倒だけど)結界を一つずつ解いて、収納していこうか」
浜辺いっぱいに球体があるんだけど・・・
えっ、本気で?
ラピスさんがいるから、自動回収しないようにはしてたけど、端の方は自動回収しても良くない?
「(ギャラリーが多い)葵ちゃん、あっちを見てごらん」
えっ?
月夜の視線の先を辿ると、防御壁の向こう側に、人だかりが・・・
「思った以上に、注目を集めてしまったようだからね」
まぁ、異様な光景ではあるしね。
「・・・頑張る」
熱湯だから、かかったら火傷しちゃうからね。
少し離れた場所から、結界を部分的に解除。
解除した部分から、ぴゅ~って、お湯だけが流れ出てるんだけど、クンクン・・・蟹、良い出汁でたよね、これ。
良い匂いが漂ってるんだけど。
何かもったいない気がするけど、結界ごと収納なんてできないし、仕方ないか。
全部お湯が抜け切ったものから、解除部分を広げ、中に入って、蟹を回収。
・・・この日、僕は、自動回収のありがたみを、再確認したのであった。
結界で囲んでは、熱湯を注ぐだけの単純作業。
でも、全然苦じゃないんだな、これが。
蟹の食べ放題。
それを思えば、僕のテンションは上がりまくりだし♪
モカも、さっきの味見ですっかり蟹の虜になったのか、ボイルされていく蟹を見て、嬉しそうに飛び跳ねてるし。
僕、今日だけで、結界の為の光と空間、熱湯の為の火と水、それぞれの練度が、格段に上がったと思う。
だって最後の方、めっちゃスムーズに発動できるようになったんだもん。
「葵ちゃん。あそこにいるので、最後だけど、どうする?」
あんなにうじゃうじゃいたのに、もう最後?
「僕やりたい<結界><熱湯>・・・終わった~」
「お疲れ。随分早くできるようになったね」
1匹も逃がすものかって意気込みでやったからかな?
だらだらしてたら、逃げられちゃいそうだったし。
「そろそろいい感じに茹ったんじゃない?(面倒だけど)結界を一つずつ解いて、収納していこうか」
浜辺いっぱいに球体があるんだけど・・・
えっ、本気で?
ラピスさんがいるから、自動回収しないようにはしてたけど、端の方は自動回収しても良くない?
「(ギャラリーが多い)葵ちゃん、あっちを見てごらん」
えっ?
月夜の視線の先を辿ると、防御壁の向こう側に、人だかりが・・・
「思った以上に、注目を集めてしまったようだからね」
まぁ、異様な光景ではあるしね。
「・・・頑張る」
熱湯だから、かかったら火傷しちゃうからね。
少し離れた場所から、結界を部分的に解除。
解除した部分から、ぴゅ~って、お湯だけが流れ出てるんだけど、クンクン・・・蟹、良い出汁でたよね、これ。
良い匂いが漂ってるんだけど。
何かもったいない気がするけど、結界ごと収納なんてできないし、仕方ないか。
全部お湯が抜け切ったものから、解除部分を広げ、中に入って、蟹を回収。
・・・この日、僕は、自動回収のありがたみを、再確認したのであった。
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