336 / 358
335
しおりを挟む
「ねぇ、月夜。街に行く用事ってある?」
「何で?」
「商人ギルドに行って、職人を紹介して貰おうかなって思って」
「何か欲しい物があるの?」
「うん。モカを入れて運ぶ為のキャリーバッグと、モカが遊んだり、寛げるような、キャットタワーと、植木鉢とそこに植える、観葉植物、かな、今の所。あっ、果物が実るような、低木があれば、観葉植物より、そっちの方がいいかも」
「ん~、既製品はないかなぁ。全部、特注になるから、商人ギルドに行く前に、具体的にどんなのが欲しいのか、形とか大きさとか、書いておいた方がいいよ?あと、果物の実る木?それは、ちょっと、分からないから、明日、宰相に訊いてみればいいよ」
「うん、分かった、そうする。で?」
「う~ん、今日、明日は、無理だけど、明後日なら、今の所、大きな予定も無いし、午前中、近くの森の見回り&魔物狩りをして、冒険者ギルドで、いらない素材を売った後でなら、行けるかな?」
「じゃあ、それでお願い」
「了解。ところで、葵ちゃん自身の物で、何か、欲しい物とかは、無いの?」
「ん~・・・・・・もう、手に入れたし、他は~、無いかなぁ。今あるものだけで、十分」
「そっか(リサーチ失敗。そろそろ誕生日なのに、プレゼント、どうしよう。葵ちゃんが欲しがるような、シンプルな服は、俺的に却下だし。う~ん、他に、葵ちゃんが貰って喜びそうな物って・・・)」
「?何?どうかした?」
「いや、葵ちゃんは欲がないなって思って」
「ん~、僕が欲しいって言う前に、全部、用意されているからだと思うよ?月夜のお蔭だね。いつも、ありがとう」
「俺の我侭で、葵ちゃんをこの世界に引き込んだんだから、不自由なく過ごして欲しい。何か、要望とかない?」
「ん~、あっ、シンプルな服「却下」」
「月夜が穿いてる様なパンツ「却下」」
・・・要望が通らないんだけど?
「何で?」
「商人ギルドに行って、職人を紹介して貰おうかなって思って」
「何か欲しい物があるの?」
「うん。モカを入れて運ぶ為のキャリーバッグと、モカが遊んだり、寛げるような、キャットタワーと、植木鉢とそこに植える、観葉植物、かな、今の所。あっ、果物が実るような、低木があれば、観葉植物より、そっちの方がいいかも」
「ん~、既製品はないかなぁ。全部、特注になるから、商人ギルドに行く前に、具体的にどんなのが欲しいのか、形とか大きさとか、書いておいた方がいいよ?あと、果物の実る木?それは、ちょっと、分からないから、明日、宰相に訊いてみればいいよ」
「うん、分かった、そうする。で?」
「う~ん、今日、明日は、無理だけど、明後日なら、今の所、大きな予定も無いし、午前中、近くの森の見回り&魔物狩りをして、冒険者ギルドで、いらない素材を売った後でなら、行けるかな?」
「じゃあ、それでお願い」
「了解。ところで、葵ちゃん自身の物で、何か、欲しい物とかは、無いの?」
「ん~・・・・・・もう、手に入れたし、他は~、無いかなぁ。今あるものだけで、十分」
「そっか(リサーチ失敗。そろそろ誕生日なのに、プレゼント、どうしよう。葵ちゃんが欲しがるような、シンプルな服は、俺的に却下だし。う~ん、他に、葵ちゃんが貰って喜びそうな物って・・・)」
「?何?どうかした?」
「いや、葵ちゃんは欲がないなって思って」
「ん~、僕が欲しいって言う前に、全部、用意されているからだと思うよ?月夜のお蔭だね。いつも、ありがとう」
「俺の我侭で、葵ちゃんをこの世界に引き込んだんだから、不自由なく過ごして欲しい。何か、要望とかない?」
「ん~、あっ、シンプルな服「却下」」
「月夜が穿いてる様なパンツ「却下」」
・・・要望が通らないんだけど?
0
あなたにおすすめの小説
公爵家の末っ子に転生しました〜出来損ないなので潔く退場しようとしたらうっかり溺愛されてしまった件について〜
上総啓
BL
公爵家の末っ子に転生したシルビオ。
体が弱く生まれて早々ぶっ倒れ、家族は見事に過保護ルートへと突き進んでしまった。
両親はめちゃくちゃ溺愛してくるし、超強い兄様はブラコンに育ち弟絶対守るマンに……。
せっかくファンタジーの世界に転生したんだから魔法も使えたり?と思ったら、我が家に代々伝わる上位氷魔法が俺にだけ使えない?
しかも俺に使える魔法は氷魔法じゃなく『神聖魔法』?というか『神聖魔法』を操れるのは神に選ばれた愛し子だけ……?
どうせ余命幾ばくもない出来損ないなら仕方ない、お荷物の僕はさっさと今世からも退場しよう……と思ってたのに?
偶然騎士たちを神聖魔法で救って、何故か天使と呼ばれて崇められたり。終いには帝国最強の狂血皇子に溺愛されて囲われちゃったり……いやいやちょっと待て。魔王様、主神様、まさかアンタらも?
……ってあれ、なんかめちゃくちゃ囲われてない??
―――
病弱ならどうせすぐ死ぬかー。ならちょっとばかし遊んでもいいよね?と自由にやってたら無駄に最強な奴らに溺愛されちゃってた受けの話。
※別名義で連載していた作品になります。
(名義を統合しこちらに移動することになりました)
転生したようだけど?流れに身を任せていたら悪役令息?として断罪されていた――分からないまま生きる。
星乃シキ
BL
発作の後に目覚めたら、公爵家嫡男の身体だった。
前世の記憶だけを抱えたまま生きるレイは、ある夜、男の聖女への嫌がらせの罪で断罪される。
だが図書室の記録が冤罪を覆す。
そしてレイは知る。
聖女ディーンの本当の名はアキラ。
同じ日本から来た存在だった。
帰りたい聖女と、この身体で生きるレイ。
秘密を共有した二人は、友達になる。
人との関わりを避けてきたレイの人間関係が、少しずつ動き始める。
悪役令息の兄って需要ありますか?
焦げたせんべい
BL
今をときめく悪役による逆転劇、ザマァやらエトセトラ。
その悪役に歳の離れた兄がいても、気が強くなければ豆電球すら光らない。
これは物語の終盤にチラッと出てくる、折衷案を出す兄の話である。
主人公のライバルポジにいるようなので、主人公のカッコ可愛さを特等席で愛でたいと思います。
小鷹けい
BL
以前、なろうサイトさまに途中まであげて、結局書きかけのまま放置していたものになります(アカウントごと削除済み)タイトルさえもうろ覚え。
そのうち続きを書くぞ、の意気込みついでに数話分投稿させていただきます。
先輩×後輩
攻略キャラ×当て馬キャラ
総受けではありません。
嫌われ→からの溺愛。こちらも面倒くさい拗らせ攻めです。
ある日、目が覚めたら大好きだったBLゲームの当て馬キャラになっていた。死んだ覚えはないが、そのキャラクターとして生きてきた期間の記憶もある。
だけど、ここでひとつ問題が……。『おれ』の推し、『僕』が今まで嫌がらせし続けてきた、このゲームの主人公キャラなんだよね……。
え、イジめなきゃダメなの??死ぬほど嫌なんだけど。絶対嫌でしょ……。
でも、主人公が攻略キャラとBLしてるところはなんとしても見たい!!ひっそりと。なんなら近くで見たい!!
……って、なったライバルポジとして生きることになった『おれ(僕)』が、主人公と仲良くしつつ、攻略キャラを巻き込んでひっそり推し活する……みたいな話です。
本来なら当て馬キャラとして冷たくあしらわれ、手酷くフラれるはずの『ハルカ先輩』から、バグなのかなんなのか徐々に距離を詰めてこられて戸惑いまくる当て馬の話。
こちらは、ゆるゆる不定期更新になります。
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
男子高校生だった俺は異世界で幼児になり 訳あり筋肉ムキムキ集団に保護されました。
カヨワイさつき
ファンタジー
高校3年生の神野千明(かみの ちあき)。
今年のメインイベントは受験、
あとはたのしみにしている北海道への修学旅行。
だがそんな彼は飛行機が苦手だった。
電車バスはもちろん、ひどい乗り物酔いをするのだった。今回も飛行機で乗り物酔いをおこしトイレにこもっていたら、いつのまにか気を失った?そして、ちがう場所にいた?!
あれ?身の危険?!でも、夢の中だよな?
急死に一生?と思ったら、筋肉ムキムキのワイルドなイケメンに拾われたチアキ。
さらに、何かがおかしいと思ったら3歳児になっていた?!
変なレアスキルや神具、
八百万(やおよろず)の神の加護。
レアチート盛りだくさん?!
半ばあたりシリアス
後半ざまぁ。
訳あり幼児と訳あり集団たちとの物語。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
北海道、アイヌ語、かっこ良さげな名前
お腹がすいた時に食べたい食べ物など
思いついた名前とかをもじり、
なんとか、名前決めてます。
***
お名前使用してもいいよ💕っていう
心優しい方、教えて下さい🥺
悪役には使わないようにします、たぶん。
ちょっとオネェだったり、
アレ…だったりする程度です😁
すでに、使用オッケーしてくださった心優しい
皆様ありがとうございます😘
読んでくださる方や応援してくださる全てに
めっちゃ感謝を込めて💕
ありがとうございます💞
僕のユニークスキルはお菓子を出すことです
野鳥
BL
魔法のある世界で、異世界転生した主人公の唯一使えるユニークスキルがお菓子を出すことだった。
あれ?これって材料費なしでお菓子屋さん出来るのでは??
お菓子無双を夢見る主人公です。
********
小説は読み専なので、思い立った時にしか書けないです。
基本全ての小説は不定期に書いておりますので、ご了承くださいませー。
ショートショートじゃ終わらないので短編に切り替えます……こんなはずじゃ…( `ᾥ´ )クッ
本編完結しました〜
異世界で8歳児になった僕は半獣さん達と仲良くスローライフを目ざします
み馬下諒
BL
志望校に合格した春、桜の樹の下で意識を失った主人公・斗馬 亮介(とうま りょうすけ)は、気がついたとき、異世界で8歳児の姿にもどっていた。
わけもわからず放心していると、いきなり巨大な黒蛇に襲われるが、水の精霊〈ミュオン・リヒテル・リノアース〉と、半獣属の大熊〈ハイロ〉があらわれて……!?
これは、異世界へ転移した8歳児が、しゃべる動物たちとスローライフ?を目ざす、ファンタジーBLです。
おとなサイド(半獣×精霊)のカプありにつき、R15にしておきました。
※ 造語、出産描写あり。前置き長め。第21話に登場人物紹介を載せました。
★お試し読みは第1部(第22〜27話あたり)がオススメです。物語の傾向がわかりやすいかと思います★
★第11回BL小説大賞エントリー作品★最終結果2773作品中/414位★応援ありがとうございました★
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる