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第三部 想い
第五章 裕子と悟のセックス
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「裕子・・・」
男が真剣な眼差しで見つめている。
「悟さん・・・」
無意識に名前で呼び返していた。
三年間、恋心を秘めていた上司なのに。
今、心が通じ合っているのが分かる。
「愛している・・裕子・・・」
顔が近づいてくる。
「ずっと、好きだった・・・」
重なろうとしている唇に声が溶けていく。
(私も・・悟さん・・・)
裕子の返事は絡まる舌と共に、男の中で消えていくのだった。
※※※※※※※※※※※※※※※
裕子入社3年目「社長室」
20●0年3月28日 AM 12:00
※※※※※※※※※※※※
【んふぅ・・・あはぁ・・はぁ・・】
絡み合う舌が互いを貪っていく。
「おおぉ・・裕子・・裕子ぉ・・・」
「悟さん・・あふぅ・・好きぃ・・・」
二人は抱きしめ合い、キスの感触を楽しんでいた。
出会った頃からずっと惹かれ合っていたのだ。
三年の間、抑えていた恋心が解き放たれていく。
幸造と早苗の恋と同じだった。
二人の手が互いの衣服を脱がしていく。
もどかしそうにシャツのボタンを外す裕子の背中で、悟の指がブラジャーのホックを外す。
プルンと弾けたバストは、既に隆起したピンクの塊がツンと上を向いていた。
「おおぉ・・き、綺麗だ・・・」
喉を上下させながら悟がジッと見つめている。
「おぉ・・むぅ・んぐぅっ・・・」
「ああぁ・・・」
粘りつく舌の感触に裕子はタメ息を漏らした。
バストを舐められている。
夫ではない。
離婚していらい、初めての男だった。
早苗とのレズビアンプレイとは違う。
荒々しい愛撫だ。
それも、嫌じゃなかった。
「あっ・・あっあっ・・・」
静電気のような快感に声が震える。
「裕子・・柔らかい・・うまい・・・」
悟が幼子のようにむしゃぶりついている。
裕子の上司として紳士にふるまっていたが。
本当は欲情していたのだ。
社内イチの美貌と見事なプロポーションに。
結婚していることもあった。
だが、今は違う。
離婚して独身に戻った裕子は自分が投げた愛の言葉に、そのまま情熱的なキスを返してくれたのだ。
「ああっー・・・ああっ・・あっあっ・・・」
脱ぎ散らかした衣服の上で裕子の美しい裸体が晒され、悟の舌が貪るように唾液の跡をつけていく。
「いやっ・・いやっ・・専務っ・・あぁ・・・」
時折、部下に戻ってしまう。
不条理さが不思議な興奮に変わる。
上司と愛し合っていることが実感されるのだ。
「入れるよ・・伊藤さん・・・」
悟も興奮するのか、わざと職場での呼び方に戻した。
「せ、専務・・・」
裕子は男の気持ちを察して、そのまま上司と部下として振る舞うことにした。
「きて・・専務・・私を抱いて・・・」
ずっと心に秘めていた言葉を放つ。
「私を専務のものにしてください・・・」
「い、伊藤さん・・・」
悟と裕子はプロジェクトチームで三年間、共に仕事をしてきた。
恋心を秘めたまま。
気持ちを解き放ち、結ばれようとしている。
「うぅっ・・・」
挿入した瞬間、ヴァギナがキュッとしまった。
「あぐぅっー・・・」
のけ反る裕子の首筋が太い線を作る。
遂に繋がった。
裕子に挿入したのだ。
「おおぉ・・おほぉ・・・おぉ・・・」
ゆっくりと腰を動かしていく。
「あっ・・あっあっ・・・あぁ・・・」
反応する声もリズムを刻み出す。
「伊藤さんっ・・裕子っ・・・」
「専務っ・・悟さんっ・・・」
想いが交錯する。
上司と部下から恋人同士へ。
呼び名を変え、興奮を味わっていく。
貫くペニスをヴァギナが締め付ける。
「あぁっー・・・あぁっ・・いいっ・・・」
「おぉっー・・・おぉっ・・いいっ・・・」
想いが重なる。
快感を共有していく。
「いいっ・・いいっ・・・
専務っ・・悟さんっ・・・
気持ち、いいっ・・・」
涙で滲む両目をこじ開けるようにして男を呼ぶ。
「おおっ・・・かはぁっ・・・
伊藤さんっ・・裕子っ・・・
俺も、気持ちいいっ・・・」
女の視線を絡めとり言葉を投げ返す。
「あぁっー・・あぁっ・・いいっ・・・
幸造様ぁ・・いいのぉ・・もっとぉ・・・」
早苗の叫び声が聞こえる。
「おおぉ・・おおおぉ・・・
早苗ええぞぉ・・もっと感じろぉ・・・」
幸造の皺がれた声が重なる。
「あんっあんっ・・あんっあんっ・・・」
四つ足で踏ん張りながらメス犬の悲鳴をあげる早苗。
「どやっどやっ・・・どやっどやっ・・・」
激しく腰を突き動かす幸造。
「いいっ・・いいっ・・もっとぉ・・・
悟さんっ・・大好きぃ・・・」
あお向けに大きく足を広げ快感に酔いしれる裕子。
「裕子っ・・裕子っ・・・
はぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・・」
くびれたウエストに両手を当て荒い息で蹂躙する悟。
【あぁっー・・あぁっーああぁっー・・・】
女達の悲鳴が重なる。
【うおぉ・・おおおぉ・・おおぉー・・・】
男達の呻き声も。
そして。
【あぁ・・あああぁ・・ああぁー・・・】
四人の声が一つになり、社長室に響いていくのだった。
男が真剣な眼差しで見つめている。
「悟さん・・・」
無意識に名前で呼び返していた。
三年間、恋心を秘めていた上司なのに。
今、心が通じ合っているのが分かる。
「愛している・・裕子・・・」
顔が近づいてくる。
「ずっと、好きだった・・・」
重なろうとしている唇に声が溶けていく。
(私も・・悟さん・・・)
裕子の返事は絡まる舌と共に、男の中で消えていくのだった。
※※※※※※※※※※※※※※※
裕子入社3年目「社長室」
20●0年3月28日 AM 12:00
※※※※※※※※※※※※
【んふぅ・・・あはぁ・・はぁ・・】
絡み合う舌が互いを貪っていく。
「おおぉ・・裕子・・裕子ぉ・・・」
「悟さん・・あふぅ・・好きぃ・・・」
二人は抱きしめ合い、キスの感触を楽しんでいた。
出会った頃からずっと惹かれ合っていたのだ。
三年の間、抑えていた恋心が解き放たれていく。
幸造と早苗の恋と同じだった。
二人の手が互いの衣服を脱がしていく。
もどかしそうにシャツのボタンを外す裕子の背中で、悟の指がブラジャーのホックを外す。
プルンと弾けたバストは、既に隆起したピンクの塊がツンと上を向いていた。
「おおぉ・・き、綺麗だ・・・」
喉を上下させながら悟がジッと見つめている。
「おぉ・・むぅ・んぐぅっ・・・」
「ああぁ・・・」
粘りつく舌の感触に裕子はタメ息を漏らした。
バストを舐められている。
夫ではない。
離婚していらい、初めての男だった。
早苗とのレズビアンプレイとは違う。
荒々しい愛撫だ。
それも、嫌じゃなかった。
「あっ・・あっあっ・・・」
静電気のような快感に声が震える。
「裕子・・柔らかい・・うまい・・・」
悟が幼子のようにむしゃぶりついている。
裕子の上司として紳士にふるまっていたが。
本当は欲情していたのだ。
社内イチの美貌と見事なプロポーションに。
結婚していることもあった。
だが、今は違う。
離婚して独身に戻った裕子は自分が投げた愛の言葉に、そのまま情熱的なキスを返してくれたのだ。
「ああっー・・・ああっ・・あっあっ・・・」
脱ぎ散らかした衣服の上で裕子の美しい裸体が晒され、悟の舌が貪るように唾液の跡をつけていく。
「いやっ・・いやっ・・専務っ・・あぁ・・・」
時折、部下に戻ってしまう。
不条理さが不思議な興奮に変わる。
上司と愛し合っていることが実感されるのだ。
「入れるよ・・伊藤さん・・・」
悟も興奮するのか、わざと職場での呼び方に戻した。
「せ、専務・・・」
裕子は男の気持ちを察して、そのまま上司と部下として振る舞うことにした。
「きて・・専務・・私を抱いて・・・」
ずっと心に秘めていた言葉を放つ。
「私を専務のものにしてください・・・」
「い、伊藤さん・・・」
悟と裕子はプロジェクトチームで三年間、共に仕事をしてきた。
恋心を秘めたまま。
気持ちを解き放ち、結ばれようとしている。
「うぅっ・・・」
挿入した瞬間、ヴァギナがキュッとしまった。
「あぐぅっー・・・」
のけ反る裕子の首筋が太い線を作る。
遂に繋がった。
裕子に挿入したのだ。
「おおぉ・・おほぉ・・・おぉ・・・」
ゆっくりと腰を動かしていく。
「あっ・・あっあっ・・・あぁ・・・」
反応する声もリズムを刻み出す。
「伊藤さんっ・・裕子っ・・・」
「専務っ・・悟さんっ・・・」
想いが交錯する。
上司と部下から恋人同士へ。
呼び名を変え、興奮を味わっていく。
貫くペニスをヴァギナが締め付ける。
「あぁっー・・・あぁっ・・いいっ・・・」
「おぉっー・・・おぉっ・・いいっ・・・」
想いが重なる。
快感を共有していく。
「いいっ・・いいっ・・・
専務っ・・悟さんっ・・・
気持ち、いいっ・・・」
涙で滲む両目をこじ開けるようにして男を呼ぶ。
「おおっ・・・かはぁっ・・・
伊藤さんっ・・裕子っ・・・
俺も、気持ちいいっ・・・」
女の視線を絡めとり言葉を投げ返す。
「あぁっー・・あぁっ・・いいっ・・・
幸造様ぁ・・いいのぉ・・もっとぉ・・・」
早苗の叫び声が聞こえる。
「おおぉ・・おおおぉ・・・
早苗ええぞぉ・・もっと感じろぉ・・・」
幸造の皺がれた声が重なる。
「あんっあんっ・・あんっあんっ・・・」
四つ足で踏ん張りながらメス犬の悲鳴をあげる早苗。
「どやっどやっ・・・どやっどやっ・・・」
激しく腰を突き動かす幸造。
「いいっ・・いいっ・・もっとぉ・・・
悟さんっ・・大好きぃ・・・」
あお向けに大きく足を広げ快感に酔いしれる裕子。
「裕子っ・・裕子っ・・・
はぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・・」
くびれたウエストに両手を当て荒い息で蹂躙する悟。
【あぁっー・・あぁっーああぁっー・・・】
女達の悲鳴が重なる。
【うおぉ・・おおおぉ・・おおぉー・・・】
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そして。
【あぁ・・あああぁ・・ああぁー・・・】
四人の声が一つになり、社長室に響いていくのだった。
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