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第六部 狂宴
第四十章 奴隷になった天使
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調教一日日目。
「秘密の部屋」での回想シーン。
※※※※※※※※※※※※※※※
春香入社一年目(秘密の部屋)
20●2年6月11日
春香は社長室奥の秘密の部屋で男達に凌辱された。
いや、自分から望んで犯されたと言っても過言ではない。
巧妙に計画された罠は、無垢な天使に不条理な欲望を植え付けたのだ。
自分のために犠牲になった裕子が幸造に犯されながら感じていく様に、レズビアンプレイで開発された身体は敏感に反応してしまう。
『あふぅ・・・気持ちいぃ・・社長ぉ・・・』
春香がいることなど忘れたかの如く幸造の愛撫に酔いしれる様に、愛する人に裏切られた想いで心は孤独感に包まれていた。
『せ、専務・・・?』
その肩をそっと抱きしめてくれた温もりが春香の気持ちを揺さぶる。
やがて裕子が幸造のコックを咥え始めると、食い入るように見入ってしまうのだった。
(す、凄い・・こんなの見るの初めて・・・)
『あふぅ・・・美味しい・・社長ぉ・・・』
『おぉ・・ええでぇ、裕子・・・。
どや、春香・・・咥えたいやろぉ・・・?』
挑発する言葉が胸に刺さる。
『ひ、ひどい・・・』
泣きそうな表情で声を絞り出しながらも、否定できない自分が切なかった。
次第にそれは嫉妬と欲情に変わっていく。
自分も裕子と同じように犯されたくなったのだ。
幸造のたぎるコックを握りしめ、喉の奥まで飲み込んだらと不条理な想像をしてしまう。
自分を置き去りにして、美味しそうにペニスを咥えている裕子に代わりたくなっていた。
『春香・・・』
だから悟に唇を重ねられた瞬間、抵抗することなく受け入れてしまった。
自分からも男の背中に両腕を廻し、舌を絡ませていた。
春香の理性が弾けた瞬間だった。
頭の中が真っ白になっていく。
『んふぅ・・んっ・・・ぐぅ・・・』
『そう・・・上手よぉ・・・』
気が付くと悟のコックを咥え込み、隣りで囁く裕子にレッスンを受けるように熱い感触を味わっていた。
『良い子ね、春香ちゃん・・・
御主人様達の奴隷になるのよ・・・』
『ど・・れい・・・?』
不条理なフレーズが記憶に刷り込まれる。
欲情と興奮で理性を無くしている隙に。
『春香・・・』
見下ろす悟がペニス越しに自分を呼ぶ。
『悟様・・・御主人様・・・』
無意識に声を出していた。
この瞬間、春香は男達の奴隷になったのだ。
『悟、交代や・・・』
『あぁ・・・』
幸造が強引に割り込み身体を引き寄せられても、抵抗する気力は残っていなかった。
『んぐぅ・・・んんん・・・』
重ねられた唇のネットリとした感触が嫌でないのが不思議だった。
父親よりも年上の男だというのに。
むしろ自分から積極的に舌を差し出していた。
『あふぅ・・・おじ様・・社長ぉ・・・』
男の名を呼ぶことで興奮が増幅される。
(わたし・・わたしぃ・・・)
ずっと欲しいと思っていた。
春香は自分の欲望を認めた。
嫉妬を伴った興奮が理性を奪い、無垢な天使にケダモノの欲情を植え付けていく。
『俺は誰や・・・?』
『ご、御主人様・・ですぅ・・・』
幸造はチャンスを逃さぬよう巧みに誘導する。
息子と同じように「御主人様」と呼ばせるのだ。
『何が欲しいんや、言うてみぃ・・・』
『ペニス・・ペニスです・・お願いぃ・・・』
理性が戻る暇も与えず、淫靡に洗脳していく。
凌辱された事実はすり替えられ、自分から犯して欲しいと懇願させるほどに。
『あぁ・・ああぁっー・・・』
挿入された快感が全身を駆け巡る。
『わ、わたしぃ・・・
セックスしてる、社長とぉ・・・』
興奮が婚約者以外の男と繋がった事実を口にさせる。
『あっあっあっ・・・
いいっ・・社長ぉ・・・御主人様ぁ・・・
好き・・・好きぃ・・・もっとぉ・・・』
春香は、なすがままに男の虜になっていったのだ。
※※※※※※※※※※※※※※※
そして、今。
スィートルームでの調教シーンに戻る。
父と電話しながら幸造に犯されていた。
その興奮に春香が絶叫している。
※※※※※※※※※※※※※※※
20●2年6月12日PM8:45
「ああっー・・・いいっ・・いいっ・・
社長ぉ、御主人様ぁ・・・
もっと、もっと・・虐めてください・・・
淫乱な春香を、もっとぉ・・・」
幸造の上に跨り腰をくねらせてオネダリしている。
最近まで処女だったとは想像もできないほどに。
植え付けられた欲情は消えることなく、春香の中で更に大きく育っていこうとしていた。
純粋で無垢であるが故に染まるのも早い。
(だ、だってぇ・・・)
こじ開けた目で隣の痴態を見ている。
「ああっー・・・いいっ・・悟様ぁ・・・」
「おおぉ・・ゆ、裕子ぉ・・・」
官能に咽ぶ二人の姿が分に重なる。
始まったばかりのパーティーを楽しみながら、春香は愛する御主人様達の凄さを改めて感じていた。
そして今朝から始まった調教二日目の甘美な出来事を、痺れる頭でたどっていくのであった。
「秘密の部屋」での回想シーン。
※※※※※※※※※※※※※※※
春香入社一年目(秘密の部屋)
20●2年6月11日
春香は社長室奥の秘密の部屋で男達に凌辱された。
いや、自分から望んで犯されたと言っても過言ではない。
巧妙に計画された罠は、無垢な天使に不条理な欲望を植え付けたのだ。
自分のために犠牲になった裕子が幸造に犯されながら感じていく様に、レズビアンプレイで開発された身体は敏感に反応してしまう。
『あふぅ・・・気持ちいぃ・・社長ぉ・・・』
春香がいることなど忘れたかの如く幸造の愛撫に酔いしれる様に、愛する人に裏切られた想いで心は孤独感に包まれていた。
『せ、専務・・・?』
その肩をそっと抱きしめてくれた温もりが春香の気持ちを揺さぶる。
やがて裕子が幸造のコックを咥え始めると、食い入るように見入ってしまうのだった。
(す、凄い・・こんなの見るの初めて・・・)
『あふぅ・・・美味しい・・社長ぉ・・・』
『おぉ・・ええでぇ、裕子・・・。
どや、春香・・・咥えたいやろぉ・・・?』
挑発する言葉が胸に刺さる。
『ひ、ひどい・・・』
泣きそうな表情で声を絞り出しながらも、否定できない自分が切なかった。
次第にそれは嫉妬と欲情に変わっていく。
自分も裕子と同じように犯されたくなったのだ。
幸造のたぎるコックを握りしめ、喉の奥まで飲み込んだらと不条理な想像をしてしまう。
自分を置き去りにして、美味しそうにペニスを咥えている裕子に代わりたくなっていた。
『春香・・・』
だから悟に唇を重ねられた瞬間、抵抗することなく受け入れてしまった。
自分からも男の背中に両腕を廻し、舌を絡ませていた。
春香の理性が弾けた瞬間だった。
頭の中が真っ白になっていく。
『んふぅ・・んっ・・・ぐぅ・・・』
『そう・・・上手よぉ・・・』
気が付くと悟のコックを咥え込み、隣りで囁く裕子にレッスンを受けるように熱い感触を味わっていた。
『良い子ね、春香ちゃん・・・
御主人様達の奴隷になるのよ・・・』
『ど・・れい・・・?』
不条理なフレーズが記憶に刷り込まれる。
欲情と興奮で理性を無くしている隙に。
『春香・・・』
見下ろす悟がペニス越しに自分を呼ぶ。
『悟様・・・御主人様・・・』
無意識に声を出していた。
この瞬間、春香は男達の奴隷になったのだ。
『悟、交代や・・・』
『あぁ・・・』
幸造が強引に割り込み身体を引き寄せられても、抵抗する気力は残っていなかった。
『んぐぅ・・・んんん・・・』
重ねられた唇のネットリとした感触が嫌でないのが不思議だった。
父親よりも年上の男だというのに。
むしろ自分から積極的に舌を差し出していた。
『あふぅ・・・おじ様・・社長ぉ・・・』
男の名を呼ぶことで興奮が増幅される。
(わたし・・わたしぃ・・・)
ずっと欲しいと思っていた。
春香は自分の欲望を認めた。
嫉妬を伴った興奮が理性を奪い、無垢な天使にケダモノの欲情を植え付けていく。
『俺は誰や・・・?』
『ご、御主人様・・ですぅ・・・』
幸造はチャンスを逃さぬよう巧みに誘導する。
息子と同じように「御主人様」と呼ばせるのだ。
『何が欲しいんや、言うてみぃ・・・』
『ペニス・・ペニスです・・お願いぃ・・・』
理性が戻る暇も与えず、淫靡に洗脳していく。
凌辱された事実はすり替えられ、自分から犯して欲しいと懇願させるほどに。
『あぁ・・ああぁっー・・・』
挿入された快感が全身を駆け巡る。
『わ、わたしぃ・・・
セックスしてる、社長とぉ・・・』
興奮が婚約者以外の男と繋がった事実を口にさせる。
『あっあっあっ・・・
いいっ・・社長ぉ・・・御主人様ぁ・・・
好き・・・好きぃ・・・もっとぉ・・・』
春香は、なすがままに男の虜になっていったのだ。
※※※※※※※※※※※※※※※
そして、今。
スィートルームでの調教シーンに戻る。
父と電話しながら幸造に犯されていた。
その興奮に春香が絶叫している。
※※※※※※※※※※※※※※※
20●2年6月12日PM8:45
「ああっー・・・いいっ・・いいっ・・
社長ぉ、御主人様ぁ・・・
もっと、もっと・・虐めてください・・・
淫乱な春香を、もっとぉ・・・」
幸造の上に跨り腰をくねらせてオネダリしている。
最近まで処女だったとは想像もできないほどに。
植え付けられた欲情は消えることなく、春香の中で更に大きく育っていこうとしていた。
純粋で無垢であるが故に染まるのも早い。
(だ、だってぇ・・・)
こじ開けた目で隣の痴態を見ている。
「ああっー・・・いいっ・・悟様ぁ・・・」
「おおぉ・・ゆ、裕子ぉ・・・」
官能に咽ぶ二人の姿が分に重なる。
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