エリート妻色情飼育―性奴隷は人妻にかぎる―

山田さとし

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第六部 狂宴

第四十二章 メス犬の挨拶

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「ううっ・・あっ・・・はぅっ・・・」

裕子の指が滑る程に春香に変化が訪れる。

「ああっ・・んっ・・・あんっ・・・」
「まあっ・・春香ちゃんたら・・・」

溢れ出す泉に安心したのか、裕子は笑みを浮かべ春香に唇を重ねていった。

「んふ、んんっ・・・んんんっ・・・」

春香の指も妖しく裕子の身体を這っている。
二人は再び白い海の中を泳いでいくのであった。

※※※※※※※※※※※※※※※

調教二日目の朝。
スィートルームのリビングで。

※※※※※※※※※※※※※※※

春香入社一年目(スィートルーム)
20●2年6月12日AM 9:00

【おはようございます・・・】

天使達の声が重なるように、豪華なスイートルームのリビングに響いていった。

「おはよう・・・」
「おはようさん・・・」

白いバスローブに身を包んだ悟と幸造が、にこやかな顔で微笑んでいる。
春香は昨日の社長室で凌辱され洗脳されたシーンを思い出して、顔を真赤に染めて俯いてしまった。

自分を犯した男達が笑っている。
御主人様達であった。
そんな春香を抱きかかえるようにして、裕子が耳元で囁いた。

「さあ・・春香ちゃん、ご挨拶しましょう・・・」

コクンと頷いた春香は、裕子と共に厚みのある絨毯の上に膝まずいた。
顔を上げると厳かに声を出すのだった。

「ご、御主人様、悟様・・・。

き、昨日は・・い、淫乱なメス犬である
私・・佐山春香を調教して下さって・・・。

あ、有難う・・ございました・・・」

清楚な口元から信じられない言葉が搾り出される。
満足そうに男達は眺めている。
当然の如く股間の上のバスローブは盛り上がっていた。

隣で震える肩を包むように、裕子が耳元で練習させた言葉を囁いている。
春香の挨拶は尚も続く。

「は、春香は・・・

御主人様方の性奴隷として・・・
調教していただき・・・。

凄く・・嬉しかったです・・・。

き、今日も・・淫乱な私を・・・。
幸造様と悟様の・・・たくましい・・
ペニスで・・犯して下さいませ。

あ・・ああぁ・・・
恥かし・・い・・・」

そこまで言うと、耐え切れない思いをぶつけるように、裕子の胸に飛び込んでいった。

「よーし、ええ挨拶やったで・・・。
裕子・・ご苦労さん・・・」

幸造の満足そうな声に、裕子は溢れる笑顔を向け嬉しそうに答えた。

「有難うございます、幸造様。
春香ちゃん、とっても良かったわよ・・・」

「本当だ・・・春香、百点満点だよ」
悟も満足そうに言った。

春香はまだ顔を火照らせたまま、裕子の胸に隠れるように抱かれている。

屈辱が快感であった。
自分はやはりマゾだったのだ。

御主人様と口にするだけで溢れてくる。
身体の火照りが止まらない。

欲望が強烈に込上げてくる。
そんな春香の気持ちが読めるのか、幸造が優しい声で言った。

「ええ子やで、春香・・・。
さっ、ご褒美や・・・」

春香が目を向けると小さく声をあげた。

「キャッ・・・」

男達がバスローブを脱ぎ捨て足を開いていた。
反り返った二本のペニスが妖しく春香の心に迫る。

ゴクリと喉が動いた。
食い入るように見つめる姿に、裕子は楽しそうに囁くのだった。

「良かったわね、春香ちゃん・・・。
好きな方を味わっていいのよ・・・」

男達は真剣な表情で待っている。

「あ、ああぁ・・・は・・い・・・」

溶けた心が熱くたぎる。
春香は喜びに胸を震わせていた。

心の底から欲しかったものが目の前にある。
痺れた身体を引きずるようにして幸造の足元に近づいた春香に、悟の拗ねた声がリビングに響いた。

「何だ・・叉オヤジかよ、春香・・・。
そりゃあ、ないぜ・・・」

幸造が勝誇ったように笑っている。
春香は切なそうな表情で悟を見た。

何故、幸造を選んだのか自分でも不思議だった。
若くてハンサムな悟ではなく、醜い腹を出した老人の方に無意識に近づいていた。

それは幸造から放たれる不思議なオーラなのかもしれない。
長年、秋元チェーンのトップとして君臨してきた貫禄と、そして・・・。

春香は昨日の激しいセックスを思い出して、身体が熱くなるのを感じていた。
男達に交互に犯され、挿入されたままフェラチオもさせられた。

気の狂うほどの快感を浴びながら、無意識に比較していたのである。
幸造と悟を。

どちらも強烈な興奮と気持ち良さを与えてくれた。
だが、幸造とのセックスは一味違っていたのだ。

悟ほどの激しさは無い。
それでも絶妙な強弱をつけた突き上げに、より多くの快感を味わっていた気がするのだ。

悟にすまなそうな表情を見せる春香を気遣い、幸造が優しく声を出した。

「ええよ、春香・・・。
裕子・・・こっち、来い・・・」

その言葉に微笑みながら裕子が春香をどかせると、幸造の赤黒いコックに白い指を絡めていった。

「んんっ・・む、ふぅ・・・んんんっ・・・」

美味しそうに咥え込む裕子の動きを呆然と眺めている春香の耳にピチャピチャと淫靡な音が聞こえてくる。

「んふぅ・・んぐ、ふぅ・・・んんっ・・・。
んんあ、あぁ・・・美味しい・・・。
うふふふ・・春香ちゃん、ダメじゃない。
悟様が待っているわよ・・・んんんっ」

一旦、離した口元に妖しい微笑みを浮かべて裕子が言ったが、直ぐに幸造の太いペニスを味わっていくのであった。

「おお・・おおぉ、ええでぇ裕子・・・。
何しとるのや、悟ぅ・・折角、譲ったのに・・・」

「あっ、ああ・・・」

悟がハッと我に帰ると、ひざまずいたまま半開きにしている春香の唇に熱くたぎるコックを沈めていった。

「んんっ・・むぐぐ、んんんー・・・」

突然の侵入に大きく目を開けて驚く春香であった。
だが、直ぐに甘美な味を思い出すと、改めて熱いコックを握り締めるのだった。

「あむぅっ・・んんっ・・んふっ・・・」
裕子にコーチしてもらったおかげで、太いペニスも難なく味わえる。

「んんんっ・・・んあぁ・・美味しい・・・」

裕子に負けじとばかりに、ピンク色の舌を精一杯伸ばしている。
彫りの深い亀頭に愛おしそうに舌を這わせていく。

「おおっ・・おおおおぉー・・・」
余りの快感に悟は声を出すしかなかった。

「んふっ、んあぁっ・・んんっ、んんっ・・・」
仁王立ちする悟のペニスを、跪いて咥える春香がリズムを刻みだす。

淫靡に歪んだ唇がコックの上を滑っていく。
すっかり上達したフェラチオの技を、心を込めて披露する春香であった。

「おおおお・・す、凄いっ・・春香ぁ・・・」
悟はまるでウブな少年のように、春香の艶やかな髪を掻き毟っている。

「んんふ、んんん・・・う、嬉しいっ・・・。
悟様ぁ・・もっと感じて下さい・・・」

上目使いで声を出す天使の瞳が光る。

「おおお、おおっ・・・裕子ぉ・・・」
幸造も声を絞り出した。

春香の淫靡な姿に裕子も興奮している。

「ふんっ・・んんっ・・んぐぐっ、んんっ」
「おおおぉ・・裕子も凄いでぇ・・・」

幸造の喜びの声を聞いて裕子の動きが激しさを増す。

「んふぐぅ・・んんんっ・・・ふぐぅっ」
「んん・・ふ、んんんー・・・んはぁー」

メス犬が二匹、並んで奉仕している。
曇った声がスイートルームに響き渡っていく。

窓の外に広がる広大な庭園が、朝の光に照らされて輝き出していた。

日曜の朝。
高級ホテルのスイートルームで、春香の調教二日目が妖しく始まっていくのであった。
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