49 / 90
第六部 狂宴
第四十四章 淫靡な模様
しおりを挟む
『おおおおぉ・・・
ええ声やないか、春香ぁ・・・』
『あふぅー・・んんん、ああぁー・・
ほ、本当・・す、凄ぉいー・・・』
隣に並んだ裕子もバックから幸造に貫かれていた。
春香の変わりように戸惑いながらも負けじと、メス犬の如く腰を使っている。
『ああんっ・・あああ・・・
はいっ・・はいー・・・
いいのぉー・・
凄くいいのぉ、ご主人様ぁ・・・
あああ、あぁっー・・・おネェ様ぁ。
悟様の・・す、凄く大きいのぉー
太いぃ・・・』
春香の声が男のプライドをくすぐる。
悟は春香の染み一つない背中に舌を這わせていく。
チュバッチュバッと時折強く吸ってやると喜びの声を上げて天使が仰け反る。
『ああっ・・ああああっー・・・
い、いいー・・
悟様あぁー・・いいぃー・・・』
※※※※※※※※※※※※※※※
調教二日目の朝は、高級ホテルのスイートルームで始まった。
罠にはめた獲物を男達が手放す筈も無い。
春香は家に帰される事もなく、連日調教されていくのであった。
一度でも正気に戻すとかえって天使の心が崩壊してしまうのが心配であったからだ。
逃れようのない支配を心と身体にクッキリと植え付けるまで男達は調教するのだった。
自分が淫乱なメス犬である事を忘れさせないように。
『あんっ、はぁんっあんっ・・
あああんっ・・・。
そ、そうですぅ・・わ、私はメス犬。
御主人様方の・・・
ど、奴隷ですぅー・・・』
春香の淫乱な叫びに男達は顔を見合わせて残忍な笑みを浮かべている。
そして、ご褒美としてメス犬達に熱いミルクを背中に降り注いであげるのだった。
【うう、おおおおー・・いくぞー・・・】
男達の声が重なる。
【ああああー・・は、はいー・・・】
天使達の声も重なっていく。
『いくっ・・・い、いくーあっー・・・。
あっ、あっ、あっー・・あー・・・』
春香の準備が整った。
『おおお、おおおぉー・・・』
悟が弾けた。
『あっ、ひ・・・・いいー・・・』
大量の想いが春香の背中にほとばしる。
『あ・・つぅーい・・・』
焼けどするような熱さだった。
『私もぉ・・・ああーん・・・。
ふっはぁ・・ああ。
いいっいいっ・・ご主人様ぁ。
いくっー・・・』
裕子も続いていく。
『よおおお・・しいぃ、うおおおー・・・』
幸造も太いコックを引き抜いた。
『ああああああー・・い、いやあー・・・』
裕子も熱さを味わっている。
透通るような二匹のメス犬の白い肌が、男達のミルクで淫靡な模様を描いていくのだった。
ええ声やないか、春香ぁ・・・』
『あふぅー・・んんん、ああぁー・・
ほ、本当・・す、凄ぉいー・・・』
隣に並んだ裕子もバックから幸造に貫かれていた。
春香の変わりように戸惑いながらも負けじと、メス犬の如く腰を使っている。
『ああんっ・・あああ・・・
はいっ・・はいー・・・
いいのぉー・・
凄くいいのぉ、ご主人様ぁ・・・
あああ、あぁっー・・・おネェ様ぁ。
悟様の・・す、凄く大きいのぉー
太いぃ・・・』
春香の声が男のプライドをくすぐる。
悟は春香の染み一つない背中に舌を這わせていく。
チュバッチュバッと時折強く吸ってやると喜びの声を上げて天使が仰け反る。
『ああっ・・ああああっー・・・
い、いいー・・
悟様あぁー・・いいぃー・・・』
※※※※※※※※※※※※※※※
調教二日目の朝は、高級ホテルのスイートルームで始まった。
罠にはめた獲物を男達が手放す筈も無い。
春香は家に帰される事もなく、連日調教されていくのであった。
一度でも正気に戻すとかえって天使の心が崩壊してしまうのが心配であったからだ。
逃れようのない支配を心と身体にクッキリと植え付けるまで男達は調教するのだった。
自分が淫乱なメス犬である事を忘れさせないように。
『あんっ、はぁんっあんっ・・
あああんっ・・・。
そ、そうですぅ・・わ、私はメス犬。
御主人様方の・・・
ど、奴隷ですぅー・・・』
春香の淫乱な叫びに男達は顔を見合わせて残忍な笑みを浮かべている。
そして、ご褒美としてメス犬達に熱いミルクを背中に降り注いであげるのだった。
【うう、おおおおー・・いくぞー・・・】
男達の声が重なる。
【ああああー・・は、はいー・・・】
天使達の声も重なっていく。
『いくっ・・・い、いくーあっー・・・。
あっ、あっ、あっー・・あー・・・』
春香の準備が整った。
『おおお、おおおぉー・・・』
悟が弾けた。
『あっ、ひ・・・・いいー・・・』
大量の想いが春香の背中にほとばしる。
『あ・・つぅーい・・・』
焼けどするような熱さだった。
『私もぉ・・・ああーん・・・。
ふっはぁ・・ああ。
いいっいいっ・・ご主人様ぁ。
いくっー・・・』
裕子も続いていく。
『よおおお・・しいぃ、うおおおー・・・』
幸造も太いコックを引き抜いた。
『ああああああー・・い、いやあー・・・』
裕子も熱さを味わっている。
透通るような二匹のメス犬の白い肌が、男達のミルクで淫靡な模様を描いていくのだった。
0
あなたにおすすめの小説
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
屈辱と愛情
守 秀斗
恋愛
最近、夫の態度がおかしいと思っている妻の名和志穂。25才。仕事で疲れているのかとそっとしておいたのだが、一か月もベッドで抱いてくれない。思い切って、夫に聞いてみると意外な事を言われてしまうのだが……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる