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第七部 淫乱奴隷秘書
第五十一章 挨拶への御褒美
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「御主人様・・・
今日も春香を御指名頂き有難うございます。
私は身も心も御主人様の奴隷として、これからも奉仕する事を誓います。
どうか淫乱な春香を存分に虐めて下さい」
そして絨毯に擦りつけるように、深々と頭を下げるのだった。
屈辱的な挨拶が春香の心をメス犬に変える。
幸造の心もサドな色に染まっていく。
「ええ挨拶や・・春香、ご褒美や・・・」
そう言うと満足そうにズボンのベルトを外して下着ごと下ろすと、反り返るペニスを春香の前に晒した。
※※※※※※※※※※※※※※※
「嬉しい・・御主人様ぁ・・・」
春香も甘えた声を出しながらスーツの上着を脱ぐと、Gカップの盛り上がりがブラウスを押し上げているのが見えた。
そして大好きな四つ足でにじり寄ると、幸造の赤黒いペニスを咥え込むのであった。
ゴールドのピアスが上下に動いていく。
超ミニのスカートの突上げられたお尻から、濡れたパンティー越しに花園が透けて淫靡に見せている。
「うふっ、んふっ・・んんっ・・・」
嬉しそうに咥える春香の服を、皺混じりの手が次々と剥いでいく。
Gカップが弾けると直ぐに幸造の両手が揉み解す。
「あうっ、んふっ・・んんん、あぁ・・・」
堪らず顔を上げた春香の舌を絡め取ると、美味しそうにすすりながら更に大きい動きで揉んでいく。
「あふぅー・・んぐぅ・・あむむぅ・・・
嬉しい、御主人様ぁ・・あむうぅ・・・」
「おお・・むぐう・・・んんん、あぁ・・・
春香ぁ・・おおお、ええぞぉ・・・。
ホンマにお前のオッパイは最高や・・・。
大きいて、弾力があって手に絡みつく。
お前は最高の女やでぇ・・・」
幸造の声が弾む。
淫乱に変貌した天使を味わいながら。
春香は「淫乱奴隷秘書」として御主人様に奉仕する。
今日も春香を御指名頂き有難うございます。
私は身も心も御主人様の奴隷として、これからも奉仕する事を誓います。
どうか淫乱な春香を存分に虐めて下さい」
そして絨毯に擦りつけるように、深々と頭を下げるのだった。
屈辱的な挨拶が春香の心をメス犬に変える。
幸造の心もサドな色に染まっていく。
「ええ挨拶や・・春香、ご褒美や・・・」
そう言うと満足そうにズボンのベルトを外して下着ごと下ろすと、反り返るペニスを春香の前に晒した。
※※※※※※※※※※※※※※※
「嬉しい・・御主人様ぁ・・・」
春香も甘えた声を出しながらスーツの上着を脱ぐと、Gカップの盛り上がりがブラウスを押し上げているのが見えた。
そして大好きな四つ足でにじり寄ると、幸造の赤黒いペニスを咥え込むのであった。
ゴールドのピアスが上下に動いていく。
超ミニのスカートの突上げられたお尻から、濡れたパンティー越しに花園が透けて淫靡に見せている。
「うふっ、んふっ・・んんっ・・・」
嬉しそうに咥える春香の服を、皺混じりの手が次々と剥いでいく。
Gカップが弾けると直ぐに幸造の両手が揉み解す。
「あうっ、んふっ・・んんん、あぁ・・・」
堪らず顔を上げた春香の舌を絡め取ると、美味しそうにすすりながら更に大きい動きで揉んでいく。
「あふぅー・・んぐぅ・・あむむぅ・・・
嬉しい、御主人様ぁ・・あむうぅ・・・」
「おお・・むぐう・・・んんん、あぁ・・・
春香ぁ・・おおお、ええぞぉ・・・。
ホンマにお前のオッパイは最高や・・・。
大きいて、弾力があって手に絡みつく。
お前は最高の女やでぇ・・・」
幸造の声が弾む。
淫乱に変貌した天使を味わいながら。
春香は「淫乱奴隷秘書」として御主人様に奉仕する。
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