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第九部 花嫁蹂躙
第六十二章 花嫁蹂躙
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「んふっ・・んぐぅ・・・んんん・・・」
終わることの無い悟のクンニの刺激を受けながら、花嫁は懸命にペニスを飲み込んでいった。
「おおぉ・・・えぇ・・ええでぇ・・・」
ベールで包まれた頭を鷲づかみして声を出している。
花嫁を犯す興奮に叫び出したいほどだった。
神に誓ったばかりの天使を息子と共に蹂躙している。
結婚式当日。
嫁いだばかりの春香は、新婚初夜を待たずに御主人様達に奉仕を続けていく。
ホテルのスィートルームにセットされたビデオカメラの液晶画面に三人の姿が写っている。
淫靡な狂宴が記録されていくのであった。
※※※※※※※※※※※※※※※
「あはぁ・・うふ、んんんああぁー・・・」
花嫁が犯されている。
六十才を越える幸造のペニスを咥えながら、バックから四つ足で悟に貫かれていた。
「いいっ・・いくぅっー・・・んんん。
いいっ、んんっ・・いいっ、ああぁー・・・」
余りの快感に放してしまうコックを懸命に咥え直す春香が、男に感じてもろおうとイジらしく奉仕している。
銀の冠に止められたベールが捲り上げられ、花嫁の顔を無残に晒している。
教会で永遠の愛を誓ったばかりの清楚な口元が、幸造の太いコックで歪んでいく。
「え、ええぞぉー・・春香ぁ・・・
おおおっ・・おおおおぉー・・・」
何度も咥えさせた春香の口であったが、花嫁姿となると別である。
幸造も悟も夢中になって、清純な天使を犯していくのであった。
「あああっ・・いいっ、もっともっとぉ・・・」
振り向いた顔が泣きそうな表情で訴えている。
「おおおぉ・・・おおっ・・・」
ギュウギュウと締め付けるヴァギナの快感に呻き声が漏れてしまう。
鷲づかみにしたヒップに叩きつけるようにペニスを出し入れする悟は、興奮を噛みしめている。
父と共に花嫁を犯す快感は何事にも変えがたい。
秋元グループの総帥である二人にとって手に出来ないものは無いのだが、これだけは別だ。
従順なメス奴隷をウェディングドレスの姿で蹂躙しているのだ。
ほとばしる愛液がドレスを濡らしていく。
だが、止めることはできない。
極上のセックスは一生ものなのだから。
「おおおぉ・・・春香っ・・春香ぁっ・・・」
腰が勝手に動いていく。
「いいっ・・いいっ・・もっと、もっとぉ・・・」
叫びながらのけ反る背中が愛おしい。
「ふぐぅっ・・・」
その唇に何度もコックがねじ込まれていく。
「んふっ・・・んぐぅ・・んふっ・・・」
無理やりにリズムを刻ませる。
「おぉ・・・春香ぁ・・ええぞぉ・・・」
仁王立ちで咥えさせる幸造も快感に声を震わせる。
「ふぐぅっ・・・んんんっー・・・」
咥えながら昇る曇った声が響いていく。
「おああぁ・・・も、もう・・駄目だ・・・」
ペニスを咥える花嫁の向こうで、ヒップを抱える息子の顔が官能に歪んでいる。
「おおぉ・・・さ、悟・・ワシもやぁ・・・」
父の声に悟が白い歯をこぼした。
「んふぅっー・・・」
興奮した悟のペニスが膨張したのだろうか、春香の歯がコックに当たるほど反応する。
「おおおぉっー・・・」
その刺激が引き金になったのか、幸造が解き放った。
「んんぐぅっー・・・・」
ドクンドクンと脈打ちながら、花嫁の喉に精液を流し込んでいく。
「おおおぉっ・・・は、春香ぁ・・・」
悟も大きく背中をのけ反らすと、ヴァギナの奥に熱い想いをほとばしらせていった。
「あはぁ・・・あああぁっー・・・」
思わずコックを吐き出した春香も悲鳴をあげる。
【あああぁっー・・・】
三人の声が重なる。
花嫁の口元からザーメンが零れ落ちていく。
ヴァギナは悟のコックを締め付けたまま、流し込まれた熱い感触を吸い取っている。
快感の余韻に浸る三人の姿がビデオの液晶画面に写し出されていた。
終わることの無い悟のクンニの刺激を受けながら、花嫁は懸命にペニスを飲み込んでいった。
「おおぉ・・・えぇ・・ええでぇ・・・」
ベールで包まれた頭を鷲づかみして声を出している。
花嫁を犯す興奮に叫び出したいほどだった。
神に誓ったばかりの天使を息子と共に蹂躙している。
結婚式当日。
嫁いだばかりの春香は、新婚初夜を待たずに御主人様達に奉仕を続けていく。
ホテルのスィートルームにセットされたビデオカメラの液晶画面に三人の姿が写っている。
淫靡な狂宴が記録されていくのであった。
※※※※※※※※※※※※※※※
「あはぁ・・うふ、んんんああぁー・・・」
花嫁が犯されている。
六十才を越える幸造のペニスを咥えながら、バックから四つ足で悟に貫かれていた。
「いいっ・・いくぅっー・・・んんん。
いいっ、んんっ・・いいっ、ああぁー・・・」
余りの快感に放してしまうコックを懸命に咥え直す春香が、男に感じてもろおうとイジらしく奉仕している。
銀の冠に止められたベールが捲り上げられ、花嫁の顔を無残に晒している。
教会で永遠の愛を誓ったばかりの清楚な口元が、幸造の太いコックで歪んでいく。
「え、ええぞぉー・・春香ぁ・・・
おおおっ・・おおおおぉー・・・」
何度も咥えさせた春香の口であったが、花嫁姿となると別である。
幸造も悟も夢中になって、清純な天使を犯していくのであった。
「あああっ・・いいっ、もっともっとぉ・・・」
振り向いた顔が泣きそうな表情で訴えている。
「おおおぉ・・・おおっ・・・」
ギュウギュウと締め付けるヴァギナの快感に呻き声が漏れてしまう。
鷲づかみにしたヒップに叩きつけるようにペニスを出し入れする悟は、興奮を噛みしめている。
父と共に花嫁を犯す快感は何事にも変えがたい。
秋元グループの総帥である二人にとって手に出来ないものは無いのだが、これだけは別だ。
従順なメス奴隷をウェディングドレスの姿で蹂躙しているのだ。
ほとばしる愛液がドレスを濡らしていく。
だが、止めることはできない。
極上のセックスは一生ものなのだから。
「おおおぉ・・・春香っ・・春香ぁっ・・・」
腰が勝手に動いていく。
「いいっ・・いいっ・・もっと、もっとぉ・・・」
叫びながらのけ反る背中が愛おしい。
「ふぐぅっ・・・」
その唇に何度もコックがねじ込まれていく。
「んふっ・・・んぐぅ・・んふっ・・・」
無理やりにリズムを刻ませる。
「おぉ・・・春香ぁ・・ええぞぉ・・・」
仁王立ちで咥えさせる幸造も快感に声を震わせる。
「ふぐぅっ・・・んんんっー・・・」
咥えながら昇る曇った声が響いていく。
「おああぁ・・・も、もう・・駄目だ・・・」
ペニスを咥える花嫁の向こうで、ヒップを抱える息子の顔が官能に歪んでいる。
「おおぉ・・・さ、悟・・ワシもやぁ・・・」
父の声に悟が白い歯をこぼした。
「んふぅっー・・・」
興奮した悟のペニスが膨張したのだろうか、春香の歯がコックに当たるほど反応する。
「おおおぉっー・・・」
その刺激が引き金になったのか、幸造が解き放った。
「んんぐぅっー・・・・」
ドクンドクンと脈打ちながら、花嫁の喉に精液を流し込んでいく。
「おおおぉっ・・・は、春香ぁ・・・」
悟も大きく背中をのけ反らすと、ヴァギナの奥に熱い想いをほとばしらせていった。
「あはぁ・・・あああぁっー・・・」
思わずコックを吐き出した春香も悲鳴をあげる。
【あああぁっー・・・】
三人の声が重なる。
花嫁の口元からザーメンが零れ落ちていく。
ヴァギナは悟のコックを締め付けたまま、流し込まれた熱い感触を吸い取っている。
快感の余韻に浸る三人の姿がビデオの液晶画面に写し出されていた。
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