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第九部 花嫁蹂躙
第六十六章 不倫
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春香と井上を夫婦として奴隷にする。
悟と孝造の企みに裕子もゾクゾクしていた。
裕子にとって春香も井上も可愛い恋人なのだから。
二人を共に愛している。
そして。
三人で「御主人様達」の奴隷になるのだ。
『愛してるわ・・ボウヤ・・・』
囁く裕子の瞳が妖しく燃えていくのだった。
※※※※※※※※※※※※※※※
結婚式当日「裕子達の客室」
20●2年9月20日AM 12:00
【んぐぅっ・・・んふっ・・んふっ・・・】
重なり合った唇から曇った声が漏れていく。
キングサイズのベッドの上で井上と正常位で抱き合いながら、裕子は突き上げられていた。
二人の衣服が床に散らばっている。
「おおぉ・・・むぐぅ・・んん・・・」
「あぁ・・・ああぁー・・・」
豊満なバストを頬張る強烈な刺激に悲鳴があがる。
「好きだっ・・裕子っ・・裕子っ・・・」
「私もっ・・・好きっ・・井上君っ・・・」
恋人同士のように見つめ合い貪っている。
禁断の愛の囁きが快感を増幅する。
ずっとこのまま裕子を犯し続けたかった。
だが、男の我慢も限界がきていた。
「ゆ、裕子っ・・も、もうっ・・・」
「来てっ・・出してっ・・私の中に・・・」
裕子も同じ気持ちだったのだろうか。
熱いコックをヴァギナがギュッと締め付けた。
「おおおおぉ・・・おおぉー・・・」
「あああぁ・・・あああぁー・・・」
二人の声が重なると同時に、熱い想いが放たれた。
「あああぁー・・・凄いっ・・・
あ、熱いぃー・・・」
腰を抱く男の両手に体重を預け、背中をのけ反らす裕子の叫びが長く続いていった。
※※※※※※※※※※※※※※※
「ふふふ・・・」
男がティッシュで始末するくすぐったさに声が漏れる。
「ありがとう・・・」
寄り添うように横たわった男の頬に口づけ囁いた。
「愛してるわ・・井上君・・・」
「裕子・・・」
余韻を楽しむように抱き合い唇を重ねる。
互いの温もりが嬉しい。
「ねえ・・井上君・・・」
「何だい?裕子・・・さん・・・」
徐々に冷静さを取り戻した男が口ごもる。
馴れ馴れしい呼び方が妻への裏切りに思えるから。
「呼び捨てでいいのよ・・ボウヤ・・・」
男の気持ちを見透かしたように裕子が微笑む。
「もう私達は恋人同士なんだから・・・」
「恋人・・・」
「でもこれって、不倫かしら・・・?」
クスっと笑って肩をすくめる。
「悟と春香ちゃんが知ったら・・・」
イタズラな瞳でのぞき込んでくる。
「そ、それは・・・」
男の目が泳いでいる。
「以前、言ったでしょ・・・覚えている?」
「えっ・・・?」
聞き返して直ぐに男は思い出した。
「悟・・専務に悪いから・・・
代わりに春香ちゃんを差し出すって・・・」
頭に浮かんだフレーズを裕子がなぞってくれた。
「あれ・・本気・・・?」
「も、もちろん本気だよ・・・」
「良かった・・・」
裕子は嬉しそうに笑みを浮かべた。
「じゃあ、不倫じゃないよね・・・?」
心を操るように誘導していく。
「悟と春香ちゃんがセックスしたら・・・
私達と同じ・・おあいこ・・・だよね?」
「お、おあいこ・・・?」
いぶかし気に見つめる頬に軽く唇で触れる。
「だって、そうでしょ・・・?
二人がセックスすれば良いのよ・・・
私達と同じように・・・」
「あ・・あぁ・・・そ、そうだね・・・」
分かってはいるものの、井上は自信が無かった。
教会で永遠の愛を誓い合ったばかりの妻を、上司である悟に差し出すということを。
純情な春香が残酷な要求を承諾してくれるとは、到底、信じられるものではなかった。
だが、自分の罪の重さがそれを否定する。
「慌てなくてもいいのよ・・・」
男の気持ちが手に取るように分かる裕子は、子供をなだめるように囁いている。
「まだ結婚したばかりなんだから・・・」
優しく頬を撫でてやると男の瞳が潤んだ。
「とにかく、新婚旅行を楽しんでらっしゃい」
「あ、あぁ・・・」
あいまいに頷く表情に、クスっと笑った。
「でも・・今は・・・」
瞳が近づいてくる。
「楽しみ・・ましょう・・・?」
「ん・・・」
男の返事は裕子の舌に絡み取られ、消えていった。
披露宴が始まるまで、まだ時間が残っている。
二人は妖しく燃え上がるのだった。
悟と孝造の企みに裕子もゾクゾクしていた。
裕子にとって春香も井上も可愛い恋人なのだから。
二人を共に愛している。
そして。
三人で「御主人様達」の奴隷になるのだ。
『愛してるわ・・ボウヤ・・・』
囁く裕子の瞳が妖しく燃えていくのだった。
※※※※※※※※※※※※※※※
結婚式当日「裕子達の客室」
20●2年9月20日AM 12:00
【んぐぅっ・・・んふっ・・んふっ・・・】
重なり合った唇から曇った声が漏れていく。
キングサイズのベッドの上で井上と正常位で抱き合いながら、裕子は突き上げられていた。
二人の衣服が床に散らばっている。
「おおぉ・・・むぐぅ・・んん・・・」
「あぁ・・・ああぁー・・・」
豊満なバストを頬張る強烈な刺激に悲鳴があがる。
「好きだっ・・裕子っ・・裕子っ・・・」
「私もっ・・・好きっ・・井上君っ・・・」
恋人同士のように見つめ合い貪っている。
禁断の愛の囁きが快感を増幅する。
ずっとこのまま裕子を犯し続けたかった。
だが、男の我慢も限界がきていた。
「ゆ、裕子っ・・も、もうっ・・・」
「来てっ・・出してっ・・私の中に・・・」
裕子も同じ気持ちだったのだろうか。
熱いコックをヴァギナがギュッと締め付けた。
「おおおおぉ・・・おおぉー・・・」
「あああぁ・・・あああぁー・・・」
二人の声が重なると同時に、熱い想いが放たれた。
「あああぁー・・・凄いっ・・・
あ、熱いぃー・・・」
腰を抱く男の両手に体重を預け、背中をのけ反らす裕子の叫びが長く続いていった。
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「ふふふ・・・」
男がティッシュで始末するくすぐったさに声が漏れる。
「ありがとう・・・」
寄り添うように横たわった男の頬に口づけ囁いた。
「愛してるわ・・井上君・・・」
「裕子・・・」
余韻を楽しむように抱き合い唇を重ねる。
互いの温もりが嬉しい。
「ねえ・・井上君・・・」
「何だい?裕子・・・さん・・・」
徐々に冷静さを取り戻した男が口ごもる。
馴れ馴れしい呼び方が妻への裏切りに思えるから。
「呼び捨てでいいのよ・・ボウヤ・・・」
男の気持ちを見透かしたように裕子が微笑む。
「もう私達は恋人同士なんだから・・・」
「恋人・・・」
「でもこれって、不倫かしら・・・?」
クスっと笑って肩をすくめる。
「悟と春香ちゃんが知ったら・・・」
イタズラな瞳でのぞき込んでくる。
「そ、それは・・・」
男の目が泳いでいる。
「以前、言ったでしょ・・・覚えている?」
「えっ・・・?」
聞き返して直ぐに男は思い出した。
「悟・・専務に悪いから・・・
代わりに春香ちゃんを差し出すって・・・」
頭に浮かんだフレーズを裕子がなぞってくれた。
「あれ・・本気・・・?」
「も、もちろん本気だよ・・・」
「良かった・・・」
裕子は嬉しそうに笑みを浮かべた。
「じゃあ、不倫じゃないよね・・・?」
心を操るように誘導していく。
「悟と春香ちゃんがセックスしたら・・・
私達と同じ・・おあいこ・・・だよね?」
「お、おあいこ・・・?」
いぶかし気に見つめる頬に軽く唇で触れる。
「だって、そうでしょ・・・?
二人がセックスすれば良いのよ・・・
私達と同じように・・・」
「あ・・あぁ・・・そ、そうだね・・・」
分かってはいるものの、井上は自信が無かった。
教会で永遠の愛を誓い合ったばかりの妻を、上司である悟に差し出すということを。
純情な春香が残酷な要求を承諾してくれるとは、到底、信じられるものではなかった。
だが、自分の罪の重さがそれを否定する。
「慌てなくてもいいのよ・・・」
男の気持ちが手に取るように分かる裕子は、子供をなだめるように囁いている。
「まだ結婚したばかりなんだから・・・」
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「とにかく、新婚旅行を楽しんでらっしゃい」
「あ、あぁ・・・」
あいまいに頷く表情に、クスっと笑った。
「でも・・今は・・・」
瞳が近づいてくる。
「楽しみ・・ましょう・・・?」
「ん・・・」
男の返事は裕子の舌に絡み取られ、消えていった。
披露宴が始まるまで、まだ時間が残っている。
二人は妖しく燃え上がるのだった。
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