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第九部 花嫁蹂躙
第六十七章 二回戦
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結婚式当日「スィートルーム」
20●2年9月20日AM 12:00
「おほぉっ・・・ほぉっ・・おぉっ・・・」
「ああっー・・・あぁっ・・いいっ・・・」
幸造のしわがれた声がリズムを刻んでいた。
突き上げる動きをなぞるように春香の声が響く。
花嫁はウェディングドレス姿のまま、二回目の「御褒美」を嬉しそうに噛みしめていた。
「あひぃっ・・・いいっ・・いいっ・・」
四つ足で踏ん張り切れない春香は毛足の長い絨毯に顔を埋め、快感に耐えている。
床まである大きな窓から広大な庭園が見下ろせる。
この風景を眺められながら犯されていると、初めて調教された頃を思い出して更に興奮が増すのだった。
今日、改めて幸造と悟の性奴隷になることを誓った。
教会で井上に永遠の愛を捧げた筈なのに。
「どやっ・・春香っ・・・ええかぁ・・・?」
幸造が腰をくねらせながら問いただす。
「ああぁ・・ひぃ・・ひいぃ・・・」
えぐり込むコックの刺激に悲鳴が漏れる。
「返事せいっ・・春香ぁ・・・」
ピシャンとヒップが叩かれる。
「あひぃっ・・・」
全身に走る快感に背中をのけ反らす。
マゾの血が騒ぐ。
いたぶりが心地良い。
「い、いいですぅ・・御主人様ぁ・・・」
「ふふふ・・・」
幸造の口元が残忍に歪む。
涙目で振り返る天使の表情は格別だった。
「ええ返事や・・よっしゃ・・・
もっと、気持ちよぉしたるでぇ・・・」
しわがれた両手で腰を持ち上げる。
「う、嬉しい・・御主人様ぁ・・・」
ヴァギナを晒した姿で歓びの声を漏らしている。
「さっ・・・御褒美や・・・」
熱くたぎるコックをズブリと挿入する。
「あぐぅっー・・・」
貫く快感に背中が弓ぞりになってしまう。
「おほっ・・・おほっ・・・
ほっ・・おおっ・・・」
「あっ・・あっあっ・・・
いやっ・・すごいっ・・・」
男が刻むリズムに合わせ、悲鳴が漏れていく。
「いいっ・・いいっ・・すごいっ・・・
御主人様ぁ・・・もっとぉ・・・」
(は、春香・・・)
顔を後ろに捻りオネダリする春香の表情に、悟の喉がゴクリと鳴った。
さっきまで自分のコックに貫かれ喘いでいた天使が、父と交わっている。
しかもウェディングドレスの姿で。
何という淫靡な光景だろうか。
悟のペニスが大きく反りかえっていくのだった。
20●2年9月20日AM 12:00
「おほぉっ・・・ほぉっ・・おぉっ・・・」
「ああっー・・・あぁっ・・いいっ・・・」
幸造のしわがれた声がリズムを刻んでいた。
突き上げる動きをなぞるように春香の声が響く。
花嫁はウェディングドレス姿のまま、二回目の「御褒美」を嬉しそうに噛みしめていた。
「あひぃっ・・・いいっ・・いいっ・・」
四つ足で踏ん張り切れない春香は毛足の長い絨毯に顔を埋め、快感に耐えている。
床まである大きな窓から広大な庭園が見下ろせる。
この風景を眺められながら犯されていると、初めて調教された頃を思い出して更に興奮が増すのだった。
今日、改めて幸造と悟の性奴隷になることを誓った。
教会で井上に永遠の愛を捧げた筈なのに。
「どやっ・・春香っ・・・ええかぁ・・・?」
幸造が腰をくねらせながら問いただす。
「ああぁ・・ひぃ・・ひいぃ・・・」
えぐり込むコックの刺激に悲鳴が漏れる。
「返事せいっ・・春香ぁ・・・」
ピシャンとヒップが叩かれる。
「あひぃっ・・・」
全身に走る快感に背中をのけ反らす。
マゾの血が騒ぐ。
いたぶりが心地良い。
「い、いいですぅ・・御主人様ぁ・・・」
「ふふふ・・・」
幸造の口元が残忍に歪む。
涙目で振り返る天使の表情は格別だった。
「ええ返事や・・よっしゃ・・・
もっと、気持ちよぉしたるでぇ・・・」
しわがれた両手で腰を持ち上げる。
「う、嬉しい・・御主人様ぁ・・・」
ヴァギナを晒した姿で歓びの声を漏らしている。
「さっ・・・御褒美や・・・」
熱くたぎるコックをズブリと挿入する。
「あぐぅっー・・・」
貫く快感に背中が弓ぞりになってしまう。
「おほっ・・・おほっ・・・
ほっ・・おおっ・・・」
「あっ・・あっあっ・・・
いやっ・・すごいっ・・・」
男が刻むリズムに合わせ、悲鳴が漏れていく。
「いいっ・・いいっ・・すごいっ・・・
御主人様ぁ・・・もっとぉ・・・」
(は、春香・・・)
顔を後ろに捻りオネダリする春香の表情に、悟の喉がゴクリと鳴った。
さっきまで自分のコックに貫かれ喘いでいた天使が、父と交わっている。
しかもウェディングドレスの姿で。
何という淫靡な光景だろうか。
悟のペニスが大きく反りかえっていくのだった。
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