エリート妻色情飼育―性奴隷は人妻にかぎる―

山田さとし

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第十部 帰ってきたメス奴隷

第七十四章 嬉しい御褒美

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屈折した想いである。
しかし、そこには確かな愛がある。

裕子はそう、信じている。
無茶な論理であるかもしれないが。

幸造には悟という心の底から信頼出来る片腕がいた。
だからこそ、あれ程の発展を遂げたのだ。

しかし、幸造が引退すると悟は一人になる。
悟は孤独になってしまう。

秋元グループの総帥という立場は、想像を絶する辛さであろう。
悟には片腕が必要なのである。

それは、どんな困難な事でも一心同体に立向かい助けてくれるパートナーなのだ。
そう、まさに奴隷の如く。

幸造と悟の計画である残虐な罠は成功した。
今、目の前でメス犬と化した春香が歓喜の叫びをあげているのを、裕子は感慨深気に見つめるのであった。

※※※※※※※※※※※※※※※

結婚二ヶ月目「秋元邸」
20●2年11月3日 AM11:30


「あああんっ・・おネェ様ぁ、悟様ぁ・・
嬉しいっ、会いたかったのぉー・・・」

四人が春香を囲みながら絡まっていた。

幸造の身体にまたがり、突上げられながら悟と裕子の愛撫を受けている。
イジらしい春香の叫びに幸造はご褒美をあげる事にした。

「おおおおっ、ええぞぉ・・春香ぁ・・・。
戻って来い・・おおぉ、締めるぅー・・・」

春香にとって最も嬉しいご褒美だった。

「ええっ・・あああんっ・・いいっ・・・
ほ、本当ぉ・・・?
御主人様ぁ・・・」

春香は幸造の身体にしがみ付くようにして、声を絞り出していく。
締めつける春香の腰を強く引き付けると、幸造は更に激しく突上げた。

「あ、ああ・・本当やで、春香ぁ・・・
やっぱり、お前がおらんとワシらも寂しい。

ワシももう年や・・女はお前と裕子だけでええ。
ずっと、一緒に仕事しよう・・なっ・・・?」

幸造の目が優しく潤んでいるように見える。
悟も同じであった。

「そうなんだよ、春香・・・
僕達もすっかりお前に惚れちまったのさ。

裕子と一緒に秘書課に戻っておいで・・・

井上とはその内、裕子も交えて
一緒にセックスできるようになるさ・・・」

愛おしそうに春香の耳元で囁いている。

「そうよ、春香ちゃん・・・
叉一緒に仕事しましょうよ・・・」

もう一方の耳に裕子の舌が這う。

「ううああぁ、う、嬉しいぃー・・・」
激しい官能が春香を包む。

心の底から喜びの声をあげ、背中を仰け反らせる。
悟の言葉が心に広がっていく。

夫もこの世界に来てくれるだろう。
夫と共に奴隷になる。

その事が春香に強い安心感を与えていく。
春香の幼い顔から白い歯が零れていった。
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