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第十部 帰ってきたメス奴隷
第七十七章 晴香の願い
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「あふぅん・・・は、はい・・・
かしこまり・・まし・・たぁ・・・
おじ・・様ぁ、御主人様ぁ・・・」
秘書の清潔な服装が一気に乱れていく。
若く美しい天使に剥げ頭の老人の舌が這う。
ソファーの向いではのんびりコーヒーを味わう暇も無く、悟は春香と幸造の痴態に興奮した裕子によって下着毎ズボンを脱がされて、たぎるコックを咥えられていた。
「んんっ・・んふぅっ、美味しい・・・
専務の凄く、大きい・・んんんんっ・・・」
激しく顔を上下させる裕子の愛撫に、その艶のある長い髪を撫でながら悟は言った。
「お、おおおぉ・・いいぞ、裕子ぉ・・・
で、でも・・オヤジも言ったろ・・・?
もう、仕事は終わりさ・・・」
そして父と目を合わせて微笑むのであった。
裕子も顔を上げて笑みを浮かべると、嬉しそうな声と共に味わっていくのだった。
「は、はい・・悟様、御主人様ぁ・・・
んんんっ・・んん、ふぅ・・んんんん・・・」
※※※※※※※※※※※※※※※
結婚三ヶ月目「秘密の部屋で」
20●2年12月10日PM 5:00
「あんっ、あんっあんっ・・いいっいいっ。
悟様っ御主人様ぁ・・春香、いいのぉ・・・」
ケダモノ達の狂宴は場所を移し、社長室奥にある「秘密の部屋」で繰り広げられていた。
四周に張巡らされている大きな鏡に、メス犬となった春香の四つ足の姿が幾重にも映し出されている。
「ウハハハハ・・どうや、春香ぁ・・・
悟のは、ええかぁ・・・?」
「ああああっ・・は、はいー・・ああんっ。
す、凄く・・大き・・んん、ぐぅっ・・・」
春香が答える間も無く、幸造の太いコックが唇にさし込まれていった。
「んんぐ、んんー・・ふんっ・・んんっ・・・」
強烈に突上げる官能に顔を歪めながらも、男達のコックを離さない春香だった。
裕子の声が妖しく下から聞こえてきた。
「んふふふっ・・イヤらしい・・・
春香ちゃん、嬉しい・・・?」
そして春香のタップリとしたGカップを頬張るのだった。
「んんぐ、んふぅ・・・美味しい・・・。
淫乱な春香ちゃん、可愛いわ・・・んんん」
愛おしそうに固くなった乳首を蹂躙する。
「ん、ああああんっ・・あんっ、あんっ・・
いやっいいっ・・おネエ様ぁ・・・んんっ」
春香は嬉しかった。
大好きなフェラチオをしながら四つ足で貫かれている。
愛する裕子おネエ様の舌が乳首を這う。
最高に淫靡なご褒美に、歓喜の叫びをあげながら春香は早く愛する夫も、この甘美な世界に来てくれる事を願うのであった。
かしこまり・・まし・・たぁ・・・
おじ・・様ぁ、御主人様ぁ・・・」
秘書の清潔な服装が一気に乱れていく。
若く美しい天使に剥げ頭の老人の舌が這う。
ソファーの向いではのんびりコーヒーを味わう暇も無く、悟は春香と幸造の痴態に興奮した裕子によって下着毎ズボンを脱がされて、たぎるコックを咥えられていた。
「んんっ・・んふぅっ、美味しい・・・
専務の凄く、大きい・・んんんんっ・・・」
激しく顔を上下させる裕子の愛撫に、その艶のある長い髪を撫でながら悟は言った。
「お、おおおぉ・・いいぞ、裕子ぉ・・・
で、でも・・オヤジも言ったろ・・・?
もう、仕事は終わりさ・・・」
そして父と目を合わせて微笑むのであった。
裕子も顔を上げて笑みを浮かべると、嬉しそうな声と共に味わっていくのだった。
「は、はい・・悟様、御主人様ぁ・・・
んんんっ・・んん、ふぅ・・んんんん・・・」
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結婚三ヶ月目「秘密の部屋で」
20●2年12月10日PM 5:00
「あんっ、あんっあんっ・・いいっいいっ。
悟様っ御主人様ぁ・・春香、いいのぉ・・・」
ケダモノ達の狂宴は場所を移し、社長室奥にある「秘密の部屋」で繰り広げられていた。
四周に張巡らされている大きな鏡に、メス犬となった春香の四つ足の姿が幾重にも映し出されている。
「ウハハハハ・・どうや、春香ぁ・・・
悟のは、ええかぁ・・・?」
「ああああっ・・は、はいー・・ああんっ。
す、凄く・・大き・・んん、ぐぅっ・・・」
春香が答える間も無く、幸造の太いコックが唇にさし込まれていった。
「んんぐ、んんー・・ふんっ・・んんっ・・・」
強烈に突上げる官能に顔を歪めながらも、男達のコックを離さない春香だった。
裕子の声が妖しく下から聞こえてきた。
「んふふふっ・・イヤらしい・・・
春香ちゃん、嬉しい・・・?」
そして春香のタップリとしたGカップを頬張るのだった。
「んんぐ、んふぅ・・・美味しい・・・。
淫乱な春香ちゃん、可愛いわ・・・んんん」
愛おしそうに固くなった乳首を蹂躙する。
「ん、ああああんっ・・あんっ、あんっ・・
いやっいいっ・・おネエ様ぁ・・・んんっ」
春香は嬉しかった。
大好きなフェラチオをしながら四つ足で貫かれている。
愛する裕子おネエ様の舌が乳首を這う。
最高に淫靡なご褒美に、歓喜の叫びをあげながら春香は早く愛する夫も、この甘美な世界に来てくれる事を願うのであった。
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