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第6章
6-5 ななの 13歳
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12月になって、ななのちゃんが
「シュウ 冬休みになったら、又、ウチに来てーなぁー 私のお誕生日とクリスマス」
「えぇー ななの 12月生まれやったんかー」
「ウン 12月23日 13歳」
「そうかー それは お祝いしないとな」
「シュウは いつ 誕生日?」
「あぁ 3月7日」
「ふーん じゃぁ そん時 また お祝いだネ」
「いいよー これっくらいの歳になると、そんなにめでたくもないから」
そして、クリスマスも過ぎて居たけど、お母さんの休みだという日にななのちゃんの家に行った。僕も、定休以外の日の休みを取っていたので、お昼過ぎに伺っていた。
「ななのちゃん これっ 誕生日祝い」と、部屋に入って直ぐに渡したら
「わぁー ありがとう シュウ・・さん」と、ななのちゃんも 奥を伺いながら 慌てていた。
「開けて いい?」
「ウン 何がいいのか 迷ったけど」
僕は、ピンクのキラキラしたラインが入ったスニーカーを選んでいたのだ。ななのちゃんは開けると直ぐに、僕にお礼を言ってお母さんに見せに行って、履いて見せていた。
「大きさ どうかなー 合わなかったら、代えてくれるって言ってたけど 少し、大き目にした」
「ウン 大丈夫 中敷で調整する ありがとうネ これ 可愛い」
その日は、僕の為に焼肉を用意してくれていたけど、逆に散財させてしまってと僕は、恐縮しながら食べていた。
「北番さん 遠慮しないで食べて飲んでネ あのね ななのにケーキをって言ったら、この子ったら そんなの要らない その分お肉を買って 北番さんにいっぱい食べてもらいましょって」と、お母さんは僕にビールを継いできてくれていた。
「あのね ななの 通信簿 音楽を除いてオール5だったの 1学期もそうだったんだけど、たまたまなんだと思っていたら、今度もでしょ びっくりしちゃった 北番さんにも教えてもらってるから この子 頑張ってるんよネ」
「そーなんですか ななのちゃん すごいネ サッカーも頑張ってるし」
「うふふっ だからー 私 いつも必死なんやって ゆうてるヤン シュウ・・さんも 私がアホやったら、嫌やろーぅ」
そして、帰る時、ななのちゃんが表まで見送ってくれて
「なぁ お正月 実家 帰るんやろー 私もー」
「えぇー お母さんは?」
「うん 仕事やと思う 勉強のご褒美にって ゆうたら 許してくれるとおもうネン」
「まぁ ウチは歓迎すると思うけど・・ お母さんの許しがないとな それにお母さんだって寂しがるだろー いくら 仕事といってもー」
「ウン 元旦の朝 お祝いしてから、今度は一人で行くよ 木之本まで もう、子供やないねんから・・それっくらい 平気 たぶん」
「シュウ 冬休みになったら、又、ウチに来てーなぁー 私のお誕生日とクリスマス」
「えぇー ななの 12月生まれやったんかー」
「ウン 12月23日 13歳」
「そうかー それは お祝いしないとな」
「シュウは いつ 誕生日?」
「あぁ 3月7日」
「ふーん じゃぁ そん時 また お祝いだネ」
「いいよー これっくらいの歳になると、そんなにめでたくもないから」
そして、クリスマスも過ぎて居たけど、お母さんの休みだという日にななのちゃんの家に行った。僕も、定休以外の日の休みを取っていたので、お昼過ぎに伺っていた。
「ななのちゃん これっ 誕生日祝い」と、部屋に入って直ぐに渡したら
「わぁー ありがとう シュウ・・さん」と、ななのちゃんも 奥を伺いながら 慌てていた。
「開けて いい?」
「ウン 何がいいのか 迷ったけど」
僕は、ピンクのキラキラしたラインが入ったスニーカーを選んでいたのだ。ななのちゃんは開けると直ぐに、僕にお礼を言ってお母さんに見せに行って、履いて見せていた。
「大きさ どうかなー 合わなかったら、代えてくれるって言ってたけど 少し、大き目にした」
「ウン 大丈夫 中敷で調整する ありがとうネ これ 可愛い」
その日は、僕の為に焼肉を用意してくれていたけど、逆に散財させてしまってと僕は、恐縮しながら食べていた。
「北番さん 遠慮しないで食べて飲んでネ あのね ななのにケーキをって言ったら、この子ったら そんなの要らない その分お肉を買って 北番さんにいっぱい食べてもらいましょって」と、お母さんは僕にビールを継いできてくれていた。
「あのね ななの 通信簿 音楽を除いてオール5だったの 1学期もそうだったんだけど、たまたまなんだと思っていたら、今度もでしょ びっくりしちゃった 北番さんにも教えてもらってるから この子 頑張ってるんよネ」
「そーなんですか ななのちゃん すごいネ サッカーも頑張ってるし」
「うふふっ だからー 私 いつも必死なんやって ゆうてるヤン シュウ・・さんも 私がアホやったら、嫌やろーぅ」
そして、帰る時、ななのちゃんが表まで見送ってくれて
「なぁ お正月 実家 帰るんやろー 私もー」
「えぇー お母さんは?」
「うん 仕事やと思う 勉強のご褒美にって ゆうたら 許してくれるとおもうネン」
「まぁ ウチは歓迎すると思うけど・・ お母さんの許しがないとな それにお母さんだって寂しがるだろー いくら 仕事といってもー」
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