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第4章
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舜とお昼ごはん一緒に食べていた時
「今年のクリスマスはホテルで一緒に過ごそうよ 予約するから」
「えー お泊りなんですかー」
「そう メリケンパークのホテルで 良いだろう?」
「えぇ まぁ でも・・ うれしいんですけど・・」
「けど? 楽しめばいいんじゃぁない?」
「そうですよね 楽しみにしています」
私は、又、決心しなきゃぁなんないんだと思っていた。この前、抱いて欲しいと思っていたんだけど・・火照っていた。
会社に戻って、響先輩に報告すると
「良かったじゃぁ無い 今年も誘われて・・ 私とこなんか、もう、醒めたみたいで、全然その気ないんだから・・」
「イベント無しなんですか?」
「形だけでも、ケーキとお料理ぐらいはするけどね 全部、私に任せっきりなんだから・・ 男ってそんなものなのよ」
「そうかー 舜もそうなるのかなー」
「舜 ねぇー うふっ 熱いね もう、あっちは、済ましたの?」
「あっちって? やだー 先輩 私 そんなー」
「あのねー あんまり、じらすと 早坂さんだって、他の女の子に眼がいっちゃうよ そうなると、もっと、すずりちゃんがみじめになるでしょ ほどほどにしないと自分の首を絞めるようなものよ」
「うん わかりました」
「本気なんなら 今度がチャンスよ そろそろ1年になるんだからね」
そうなんだ。確かに、この前からも、しばらく経っているし・・男と女の間柄ってそういうものなのよねって、思っていた。
— — — * * * — — —
久々にプチ(チッチ)を洗って、お風呂上りに2階に連れて上がって、身体を拭いてあげながら
「ねえ クリスマスの時、お泊り誘われたんだ 行こうかと思ってるのよ」
「いいじゃぁないか」と、プチが急に私の中に戻ってきた。途端にチッチが嫌がって、ベッドの端っこに逃げてしまった。
「うーん 2回目だけど・・大丈夫かなぁー」
「抱かれることがかー そんなこと、俺に聞かれても、わかるわけないじゃん でも、やさしくしてもらえよ 俺は、行かないよ」
「だよね プチがいると、なんかやりにくいと思うー」
クリスマスの近い土日で、「美浜」のなずなからも誘いがあったんだけど、今回は、断っていた。当日、三宮の駅で3時に待ち合わせをしていた。私は、深いローズ色のベルベット地のワンピースで腰より少し上で結すび前でリボン飾りにするといったもので着飾った。お母さんが買ってくれたものだった。家を出たとこの坂の上から、プチに見送られて、出掛けていった。
思っていたより、自分でもワクワクしているのがわかった。駅は混雑していて、舜と会えるかしらと思いながら、キョロキョロしたが、直ぐに声を掛けられたのだ。
「ごめんなさい 待たしてしまった?」
「いいや まだ、時間の少し前だよ そのリボン可愛いね」
私は、服と同じ色の布で左側の髪の毛を少しだけ耳のところで結んでいたのだ。褒めてくれて、単純なんだけれど、少し、嬉しくて・・。
「暗くなるまで、ハーブ園に登ろうか 上から見るのもきれいだよ」
「うん 素敵なんだろうな 行こ―」と、私は、腕を組んでいった。
上に登ると、夕陽が沈んでいくところだった。
「うわー きれいね タイミング良かったわ ねぇ 舜」と、私は感激していた。
「うん みごとだね これだけでも、来たかいあったかな」
しばらく、散策していると、街の灯りも点灯し始めていた。殆どがカップルだった。みんな、これから、どんな夜をすごすのかなって、私は想像していたのだ。
「そろそろ行こう あちこちでイルミネーション見られるから」と、私達はホテルに向かった。途中、商店街とかで、ツリーなんかも飾ってあったりで、華やかな電飾がいっぱいで・・。ホテルの近くでも、向こうの方にモザイクのツリーと観覧車の灯りが見えて、絵本のような景色が広がっていた。
部屋に着くと、窓には暗い海が広がっていたが、遠くには灯りがチラホラして、行きかう船も見える。コートを脱いで見とれている私の肩を舜が抱いてきて
「そうやっている君の後ろ姿もきれいだよ こうやっていられることに幸せを感じる」とささやいてきた
「そんな 歯が浮くような言葉・・でも、うれしいわ 良かった」
唇を軽く合わせた後、舜はホテルのレストランに電話しているようだった。席の確認をしているみたい。
「鉄板の席は少し待つみたいだけど、食前酒を飲みながらテーブルで待つことが出来るみたいだから、行こうか」
やっぱり、お肉はおいしかった。お腹がいっぱいになって、少し、歩きたいと私が言ったので、近くの公園まで歩いた。それぞれのホテルとか建物の灯りが豪華でなんと贅沢なことなんだろうと感じたのだ。少し、寒くなって、私は舜によりくっついていったら、肩を包むように抱いてくれて、もう、私はこの人のものになってしまったんだと覚悟していた。
部屋に戻って、「お風呂に入るかい」と聞かれたけど、先に入ってと私は、答えていた。やはり、バスローブ姿で舜が出てきた時、ドキドキしてしまった。その後、私も、ゆったりとお風呂に浸かって、洗面所で髪の毛を乾かしながら、独りごとで「プチ 覚悟するね」とつぶやいていたのだ。
今夜のために、私は、長い目のキャミソールを用意していたのだが、洗面所から出る時は、バスローブを羽織っていた。窓際に座っている舜に寄って行くと、抱き寄せて、膝の上に抱えられていった。
そして、ベッドに抱えられていった時、バスローブを抜き去られて、私は、恥ずかしいのもあったが、舜に抱きしめられると、私も抱きついていったのだ。もう 恥ずかしいけど それなりの喘ぎ声で応えていたのだ。
「今年のクリスマスはホテルで一緒に過ごそうよ 予約するから」
「えー お泊りなんですかー」
「そう メリケンパークのホテルで 良いだろう?」
「えぇ まぁ でも・・ うれしいんですけど・・」
「けど? 楽しめばいいんじゃぁない?」
「そうですよね 楽しみにしています」
私は、又、決心しなきゃぁなんないんだと思っていた。この前、抱いて欲しいと思っていたんだけど・・火照っていた。
会社に戻って、響先輩に報告すると
「良かったじゃぁ無い 今年も誘われて・・ 私とこなんか、もう、醒めたみたいで、全然その気ないんだから・・」
「イベント無しなんですか?」
「形だけでも、ケーキとお料理ぐらいはするけどね 全部、私に任せっきりなんだから・・ 男ってそんなものなのよ」
「そうかー 舜もそうなるのかなー」
「舜 ねぇー うふっ 熱いね もう、あっちは、済ましたの?」
「あっちって? やだー 先輩 私 そんなー」
「あのねー あんまり、じらすと 早坂さんだって、他の女の子に眼がいっちゃうよ そうなると、もっと、すずりちゃんがみじめになるでしょ ほどほどにしないと自分の首を絞めるようなものよ」
「うん わかりました」
「本気なんなら 今度がチャンスよ そろそろ1年になるんだからね」
そうなんだ。確かに、この前からも、しばらく経っているし・・男と女の間柄ってそういうものなのよねって、思っていた。
— — — * * * — — —
久々にプチ(チッチ)を洗って、お風呂上りに2階に連れて上がって、身体を拭いてあげながら
「ねえ クリスマスの時、お泊り誘われたんだ 行こうかと思ってるのよ」
「いいじゃぁないか」と、プチが急に私の中に戻ってきた。途端にチッチが嫌がって、ベッドの端っこに逃げてしまった。
「うーん 2回目だけど・・大丈夫かなぁー」
「抱かれることがかー そんなこと、俺に聞かれても、わかるわけないじゃん でも、やさしくしてもらえよ 俺は、行かないよ」
「だよね プチがいると、なんかやりにくいと思うー」
クリスマスの近い土日で、「美浜」のなずなからも誘いがあったんだけど、今回は、断っていた。当日、三宮の駅で3時に待ち合わせをしていた。私は、深いローズ色のベルベット地のワンピースで腰より少し上で結すび前でリボン飾りにするといったもので着飾った。お母さんが買ってくれたものだった。家を出たとこの坂の上から、プチに見送られて、出掛けていった。
思っていたより、自分でもワクワクしているのがわかった。駅は混雑していて、舜と会えるかしらと思いながら、キョロキョロしたが、直ぐに声を掛けられたのだ。
「ごめんなさい 待たしてしまった?」
「いいや まだ、時間の少し前だよ そのリボン可愛いね」
私は、服と同じ色の布で左側の髪の毛を少しだけ耳のところで結んでいたのだ。褒めてくれて、単純なんだけれど、少し、嬉しくて・・。
「暗くなるまで、ハーブ園に登ろうか 上から見るのもきれいだよ」
「うん 素敵なんだろうな 行こ―」と、私は、腕を組んでいった。
上に登ると、夕陽が沈んでいくところだった。
「うわー きれいね タイミング良かったわ ねぇ 舜」と、私は感激していた。
「うん みごとだね これだけでも、来たかいあったかな」
しばらく、散策していると、街の灯りも点灯し始めていた。殆どがカップルだった。みんな、これから、どんな夜をすごすのかなって、私は想像していたのだ。
「そろそろ行こう あちこちでイルミネーション見られるから」と、私達はホテルに向かった。途中、商店街とかで、ツリーなんかも飾ってあったりで、華やかな電飾がいっぱいで・・。ホテルの近くでも、向こうの方にモザイクのツリーと観覧車の灯りが見えて、絵本のような景色が広がっていた。
部屋に着くと、窓には暗い海が広がっていたが、遠くには灯りがチラホラして、行きかう船も見える。コートを脱いで見とれている私の肩を舜が抱いてきて
「そうやっている君の後ろ姿もきれいだよ こうやっていられることに幸せを感じる」とささやいてきた
「そんな 歯が浮くような言葉・・でも、うれしいわ 良かった」
唇を軽く合わせた後、舜はホテルのレストランに電話しているようだった。席の確認をしているみたい。
「鉄板の席は少し待つみたいだけど、食前酒を飲みながらテーブルで待つことが出来るみたいだから、行こうか」
やっぱり、お肉はおいしかった。お腹がいっぱいになって、少し、歩きたいと私が言ったので、近くの公園まで歩いた。それぞれのホテルとか建物の灯りが豪華でなんと贅沢なことなんだろうと感じたのだ。少し、寒くなって、私は舜によりくっついていったら、肩を包むように抱いてくれて、もう、私はこの人のものになってしまったんだと覚悟していた。
部屋に戻って、「お風呂に入るかい」と聞かれたけど、先に入ってと私は、答えていた。やはり、バスローブ姿で舜が出てきた時、ドキドキしてしまった。その後、私も、ゆったりとお風呂に浸かって、洗面所で髪の毛を乾かしながら、独りごとで「プチ 覚悟するね」とつぶやいていたのだ。
今夜のために、私は、長い目のキャミソールを用意していたのだが、洗面所から出る時は、バスローブを羽織っていた。窓際に座っている舜に寄って行くと、抱き寄せて、膝の上に抱えられていった。
そして、ベッドに抱えられていった時、バスローブを抜き去られて、私は、恥ずかしいのもあったが、舜に抱きしめられると、私も抱きついていったのだ。もう 恥ずかしいけど それなりの喘ぎ声で応えていたのだ。
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