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調教される日々
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「もぅ゛て゛きませんっ、ゆるしてっ、やめてくた゛さぃ、ぅ…っ。」
「あと5回気絶したら許してやる。」
亮と瀧雄に抑えられ身動き出来ない状態のまま庵は再び地獄へと落とされていた。前立腺を擦られ達したばかりで敏感になっているペニスを扱がれる。たまらなく辛くて涙もかれるほど出した。逃げようと身を捩っても簡単に抑え込まれて逃げられない。快楽を逃がすことさえもできない。声はガラガラになっており喉も痛い。喋れなくなるのは時間の問題であろう。だから庵は今喋れるうちに必死に懇願していた。亮と瀧雄に手を止めて欲しい…許して欲しいと何度も何度も枯れた声で言ったが2人は楽しむばかりで手を止める気配すらない。終わらない地獄。与え続けられる快楽。いつ終わるかも分からないこの快楽地獄に庵は悶え苦しむ他なかった。
「やた゛っ、ぁ、うっ、ふっ、やめ、やめて゛っ、おねか゛ぃ、やた゛っ、いき、た゛くっ、なぃ!」
「ここまでしても無駄口しか叩けねぇのな。瀧、それ取れ。」
「これか?」
「ああ。早く寄越せ。」
「へいへい。」
瀧雄は亮に言われた通りあるものを手にするとそれを亮に渡した。それを見た庵は顔を青ざめる。先程使われたこともあり経験がない庵でもそれは何に使うのかよく分かったからだ。
「お前が反省するまでお口チャック、な?」
亮は悪い笑みを浮かべると瀧雄に庵の顔を固定させた。そして庵の口に猿轡をつけたのだ。これでは喋ることも出来ない。気持ちを伝えることも出来ない。庵は唯一動けると言っても過言ではなかった口さえも拘束されてしまった。
「ん゛っ、んん゛…ふぅ゛っ、んっ、んんん、んん゛っ!」
「その反抗的な目が治るまで終わらせねぇからな。」
庵は亮に乳首をぎゅっと摘まれてそう言われた。その時の亮の顔が怖くて庵は震えあがる。怖くて辛いのに気絶することすら出来ない。それから逃げることも出来ない。庵はそれに耐えることが出来なくなり急に暴れ出した。これから起こる快楽地獄から逃げるために。
「たく…学習能力の無い奴だな。」
「そう言うなって亮。それもまた可愛いじゃねぇか。」
そう言い瀧雄が庵の後孔に再び指を挿れようとしたその時ーーー。
ガチャ
玄関の方から音がした。龍之介が帰ってきたのだろうか。いやそんなはずは無い。帰ってくる時は必ず亮か瀧雄のどちらかに連絡を入れるはず。だがその連絡は来ていない。となれば誰なのか。亮と瀧雄は警戒心をマックスにして扉の方を睨んだ。そして寝室に入ってきた人物を見て庵を後ろへと隠した。隠したと言うより守ったという方が正しいかもしれない。その理由は…。
「はは、やっぱり予想通りだ。」
「宏斗さん…なんでここにいらっしゃるのですか。」
亮はそう言うと庵を瀧雄に預けてベットから降りた。何故ここに宏斗がいるのか2人は全く状況が掴めなかった。それもそのはず。龍之介は宏斗の所に行っていたはずなのだから。なのに何故宏斗が…。もしかして龍之介の身に何かが起きたのかもしれない。一刻も早く状況を確かめなければ…。亮と瀧雄に焦りが生まれ始める。そんな2人に対して宏斗は呑気に話し始めた。
「いやーなんか楽しそうな声が聞こえたからさ。入っちゃった。」
「若に知られたらタダじゃ済みませんよ。」
「うん。そうだね亮。だけど俺はそれでもそいつが気になる。欲しい。だからさ、ちょうだいよ。」
「そう言われて俺達が渡すと思いますか?」
「そうだよねぇ。一筋縄ではいかないのはわかってる。だってお前ら龍之介の事大好きだもんな。」
最大限に煽ってくる宏斗に亮は我慢出来なくなる。これまで平然を装って話していたが我慢の限界だ。耐えきれず亮が宏斗に怒り任せに言い返そうとしたその時瀧雄が亮の腕を引いた。
「落ち着け亮。挑発に乗るな。」
「さすが瀧だね。冷静だ。俺は好きだぜ。お前のそういう所。」
「冗談はよしてください。」
「はは、そうだね。今はそんなことを言う雰囲気じゃない。」
宏斗はそう2人に言いながらも庵の事だけを見ていた。まるで獣のように。庵はその目に震え上がる。ただでさえ先程まで亮と瀧雄から沢山恐怖を叩き込まれた。なのに怖い人がもう一人増えては溜まったもんじゃない。過呼吸すらも起こしそうになっていた。その庵をみて瀧雄が口を開ける。
「俺らはなんて言われようとも庵を渡しません。だから諦めてお帰りになってください。」
「へぇ、お前らも偉くなったもんだな。そう言われて俺が引き下がると思うか?」
「…でしたら俺達を殺してください。俺は若から託された事を全うします。だから庵が欲しのならば俺らを殺してからです。」
瀧雄がそう言うと寝室が静寂に包まれた。その数秒の静寂の後宏斗は手を口に当て口角を上げた。
そしてーーー。
「あはは、はは、お前それ本気で言ってんのかよ。どんだけ龍之介のこと好きなんだよ気持ち悪い奴らだな。まぁいい。お前らの龍之介への愛の大きさで今回は勘弁してやる。あんなんでも一応俺の可愛い弟だからな。それと…。」
大笑いをしながら宏斗は亮と瀧雄を馬鹿にした。その屈辱に亮も瀧雄も必死に耐えながら怒りを押えていた。
「龍之介に伝えておけ。俺がここに来たってことをな。」
「…はい。」
「そんな警戒すんなって。帰ってやるから。またな、庵。」
宏斗は庵だけを見てそう言うと本当に出ていってくれた。それを見届けた亮と瀧雄は肩を落とす。そして深呼吸をしていた。
「亮、若に連絡しねぇと。」
「ああ。そうだな。お前はそいつが逃げねぇようにしっかり見張っとけよ。」
「あと5回気絶したら許してやる。」
亮と瀧雄に抑えられ身動き出来ない状態のまま庵は再び地獄へと落とされていた。前立腺を擦られ達したばかりで敏感になっているペニスを扱がれる。たまらなく辛くて涙もかれるほど出した。逃げようと身を捩っても簡単に抑え込まれて逃げられない。快楽を逃がすことさえもできない。声はガラガラになっており喉も痛い。喋れなくなるのは時間の問題であろう。だから庵は今喋れるうちに必死に懇願していた。亮と瀧雄に手を止めて欲しい…許して欲しいと何度も何度も枯れた声で言ったが2人は楽しむばかりで手を止める気配すらない。終わらない地獄。与え続けられる快楽。いつ終わるかも分からないこの快楽地獄に庵は悶え苦しむ他なかった。
「やた゛っ、ぁ、うっ、ふっ、やめ、やめて゛っ、おねか゛ぃ、やた゛っ、いき、た゛くっ、なぃ!」
「ここまでしても無駄口しか叩けねぇのな。瀧、それ取れ。」
「これか?」
「ああ。早く寄越せ。」
「へいへい。」
瀧雄は亮に言われた通りあるものを手にするとそれを亮に渡した。それを見た庵は顔を青ざめる。先程使われたこともあり経験がない庵でもそれは何に使うのかよく分かったからだ。
「お前が反省するまでお口チャック、な?」
亮は悪い笑みを浮かべると瀧雄に庵の顔を固定させた。そして庵の口に猿轡をつけたのだ。これでは喋ることも出来ない。気持ちを伝えることも出来ない。庵は唯一動けると言っても過言ではなかった口さえも拘束されてしまった。
「ん゛っ、んん゛…ふぅ゛っ、んっ、んんん、んん゛っ!」
「その反抗的な目が治るまで終わらせねぇからな。」
庵は亮に乳首をぎゅっと摘まれてそう言われた。その時の亮の顔が怖くて庵は震えあがる。怖くて辛いのに気絶することすら出来ない。それから逃げることも出来ない。庵はそれに耐えることが出来なくなり急に暴れ出した。これから起こる快楽地獄から逃げるために。
「たく…学習能力の無い奴だな。」
「そう言うなって亮。それもまた可愛いじゃねぇか。」
そう言い瀧雄が庵の後孔に再び指を挿れようとしたその時ーーー。
ガチャ
玄関の方から音がした。龍之介が帰ってきたのだろうか。いやそんなはずは無い。帰ってくる時は必ず亮か瀧雄のどちらかに連絡を入れるはず。だがその連絡は来ていない。となれば誰なのか。亮と瀧雄は警戒心をマックスにして扉の方を睨んだ。そして寝室に入ってきた人物を見て庵を後ろへと隠した。隠したと言うより守ったという方が正しいかもしれない。その理由は…。
「はは、やっぱり予想通りだ。」
「宏斗さん…なんでここにいらっしゃるのですか。」
亮はそう言うと庵を瀧雄に預けてベットから降りた。何故ここに宏斗がいるのか2人は全く状況が掴めなかった。それもそのはず。龍之介は宏斗の所に行っていたはずなのだから。なのに何故宏斗が…。もしかして龍之介の身に何かが起きたのかもしれない。一刻も早く状況を確かめなければ…。亮と瀧雄に焦りが生まれ始める。そんな2人に対して宏斗は呑気に話し始めた。
「いやーなんか楽しそうな声が聞こえたからさ。入っちゃった。」
「若に知られたらタダじゃ済みませんよ。」
「うん。そうだね亮。だけど俺はそれでもそいつが気になる。欲しい。だからさ、ちょうだいよ。」
「そう言われて俺達が渡すと思いますか?」
「そうだよねぇ。一筋縄ではいかないのはわかってる。だってお前ら龍之介の事大好きだもんな。」
最大限に煽ってくる宏斗に亮は我慢出来なくなる。これまで平然を装って話していたが我慢の限界だ。耐えきれず亮が宏斗に怒り任せに言い返そうとしたその時瀧雄が亮の腕を引いた。
「落ち着け亮。挑発に乗るな。」
「さすが瀧だね。冷静だ。俺は好きだぜ。お前のそういう所。」
「冗談はよしてください。」
「はは、そうだね。今はそんなことを言う雰囲気じゃない。」
宏斗はそう2人に言いながらも庵の事だけを見ていた。まるで獣のように。庵はその目に震え上がる。ただでさえ先程まで亮と瀧雄から沢山恐怖を叩き込まれた。なのに怖い人がもう一人増えては溜まったもんじゃない。過呼吸すらも起こしそうになっていた。その庵をみて瀧雄が口を開ける。
「俺らはなんて言われようとも庵を渡しません。だから諦めてお帰りになってください。」
「へぇ、お前らも偉くなったもんだな。そう言われて俺が引き下がると思うか?」
「…でしたら俺達を殺してください。俺は若から託された事を全うします。だから庵が欲しのならば俺らを殺してからです。」
瀧雄がそう言うと寝室が静寂に包まれた。その数秒の静寂の後宏斗は手を口に当て口角を上げた。
そしてーーー。
「あはは、はは、お前それ本気で言ってんのかよ。どんだけ龍之介のこと好きなんだよ気持ち悪い奴らだな。まぁいい。お前らの龍之介への愛の大きさで今回は勘弁してやる。あんなんでも一応俺の可愛い弟だからな。それと…。」
大笑いをしながら宏斗は亮と瀧雄を馬鹿にした。その屈辱に亮も瀧雄も必死に耐えながら怒りを押えていた。
「龍之介に伝えておけ。俺がここに来たってことをな。」
「…はい。」
「そんな警戒すんなって。帰ってやるから。またな、庵。」
宏斗は庵だけを見てそう言うと本当に出ていってくれた。それを見届けた亮と瀧雄は肩を落とす。そして深呼吸をしていた。
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