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調教される日々
お仕置き擽り
「黙ってないで言え。どっから起きてた。」
「ど、どこって、リビングに出たあたりから…。」
庵がそういったのを聞いて亮は安心した。あの母親のことは庵に知らせないでおく。それが龍之介の指示だから。だからバレるわけには絶対にいかない。そのため心から安心したがもしかしたら庵が嘘をついている可能性もある。だから亮は庵の顔をしっかりと観察して再び聞くことにした。
「ほんとにか?」
「嘘つかない…ついたら死んじゃうから。」
死ぬというのは快楽で殺されるという意味だろう。まぁ先程まであんな目に遭っていたのだ。そう怯えるのも無理はないだろう。だがそれが確実に庵が嘘をついていないという証明にもなった。
「はは、そうだな。そうだよな。」
亮はそう安心しながらもある疑問が浮かんだ。ではなぜ庵は涙を流しているんだ?リビングから起きたのならば母親のことは確実に聞いていない。だったらなぜ…。
「でもだったらなんで泣いてんだ。」
「そんなのっ、」
「なんだ。言ってみろ。」
「…怖かったからに決まってんだろ!!」
「あ?何が?」
リビングのどこに怖い要素があったのだ?亮は庵の言っていることが分からず首を傾げた。そんな亮に腹が立った庵は声を再び荒らげる。
「お前ら以外に誰がいるんだ…っ!!」
庵の言ったことに対して亮は納得した。そうだ。重要なことを忘れていた。庵にとって自分たちがいちばん怖いのだと…。だが亮はそれよりも気に触ったことがあった。それは庵が亮に対してお前と言ったことだ。
「おい庵。口の利き方がなってねぇな。お前じゃねぇ。俺は亮だ。これから長い付き合いになんだから名前で呼べ。」
「…いやだ。」
「は?」
「なんでお前の事名前で呼ばなきゃいけないんだ…っ。」
ただでさえ嫌いなのだ。顔すら見たくない。なのに仲良くなりたくなんかない。ましてや名前なんて呼びたくもなかった。庵は相手が亮ということもあって思いっきり拒否してやった。だが当然亮が怒らないはずもなく亮の顔から笑みが消えた。
「そうか。よく分かった。」
「おわっ、いたいっ、何すんだ…!」
庵は亮に肩を押され倒されてしまった。すぐに庵は起き上がろうとするがそれよりも先に亮が馬乗りになってきたがために起き上がれなかった。
「大袈裟な。痛くねぇだろ。」
「…何すんだよ。」
「怖いか?まぁ安心しろ。若に散々抱かれたみたいだしこれ以上お前に射精はさせない。」
「じゃ、じゃあさっさと退けよっ!」
亮によって仰向けにさせられてその上にのられて庵は怖くて仕方がない。出来ることなら今すぐに退いて欲しい。なのに亮は退いてくれないし庵の力では亮を退かすことも出来なかった。
「強がってんのが丸わかりだぞ。ほんとは怖いんだろ?その証拠に震えてんじゃねぇか。それにな、庵。イカせることだけが苦痛じゃねぇんだぞ。」
「どういう意味…っ、」
「ほら、腕上げろ。」
「いやだ…っ!」
この状況で上げろって言われて上げるわけが無い。庵は動く度に痛む体のせいでまともに抵抗することができなかった。亮はそれをいいことに簡単に庵を押さえ込む。そして…。
「そうか。なら俺が上げるか。」
「やめろってっ、離せよ…。」
庵は亮によって問答無用で手を拘束されてしまう。しかも片手で。亮は片手だけで庵の両腕を拘束するとその庵の腕を頭上に持っていきそこで押さえつけた。
「はいはい。うるさい口は閉じるぞ。」
「いっ…んふ゛っ、ぅ!」
キスをされることを察した庵はすぐに顔を背けようとしたが亮に瞬く間に捕まってしまう。顔を鷲掴みにされ動きを奪われると直ぐに唇に噛み付かれた。そして口を開けろと舌で急かしてくる。だがそんなことをされて庵が大人しく口を開けるはずもなくいつまで経っても口を開けなかった。せめてもの抵抗だ。だから亮は諦めて顔を上げた。
「悪い子だな。若に言いつけんぞ。」
「…や、やだ。」
「若は怖いくせに俺は怖くねぇのかよ。俺の言う事も素直に聞けよ。」
「誰が聞くか…っ!」
「じゃあ悪い子にはお仕置きだよな。」
「…え?さっきしないってっ、」
「射精するようなことは、だろ?」
「いやだっ、へんたいはなせっ!」
亮が悪い顔をしている。この顔は庵にとって恐怖でしかない。何をされるか分からない。だから庵は痛む体を我慢して全力で暴れだしたが勿論亮に勝てるはずもなく無駄な悪足掻きとして終わってしまう。
「お前が喚く度に仕置き内容どんどん増えてくぞ?」
「っ………。」
「お、やれば出来るじゃねぇか。さてお前がいい子になったとこで始めるか。」
「なにを…?」
「すぐに分かる。」
そう言い亮は悪い笑みを浮かべると庵の両腕を拘束している手とは違うもう片方の手を庵のお腹に置いた。
「庵は敏感だからちょっと辛いかもな。」
「…ぇ、うそっ、ちょ、やめて!」
「今更気づいたとこでもう遅せぇよ。」
亮はそういい相変わらず悪い笑みを浮かべたままお腹に置いていた手を脇へを移動させた。ここまで来れば流石の庵も何をされるのか察したようで全力で暴れる。だが暴れる度に龍之介に抱かれた代償で身体がいたんでしまう。そのせいで上手く暴れることも出来なかった。少し動くだけで痛む体。とんでもなく痛む。そのため庵は亮の魔の手から逃げる術を無くしてしまった。
「その顔たまんねぇな。」
亮はそう言いながら庵の脇をくすぐり始める。軽く撫でるように指先を動かし庵の反応を楽しんでいた。
「ぅ……ふっ、く゛、っ…、」
「何声我慢してんだよ。」
健気に声を我慢している姿もたまらなく可愛かったがやはり反応がないと面白くない。笑ってくれないと面白くなかった。だから亮はゆっくりと動かしていた指を激しく動かし始めた。指先を庵の脇の上で細かく動かす。そのくすぐったさの衝撃に耐えれなくなった庵は堪らず笑い声を上げてしまった。
「はは、ぅ、やだっ、あは、はははっ、やめてっ、やめっ、あはっ、はなしてっ、あはは!」
「お、いい反応。ずっとお前を擽りたかったんだよな。お前敏感だから絶対くすぐられんの弱そうだったし。そんで案の定この結果か。最高だな。」
庵は苦しくなってきた。くすぐられすぎると苦しいのだ。息だって出来ないし何よりも1番嫌いな脇をくすぐられている。せめて脇から離れて欲しい。なのに亮は脇ばかりくすぐってくるしそこ以外をくすぐる気はないようだ。快楽も大嫌いだけどくすぐりもそれと変わらないかもしれない。いやもしかしたら快楽よりも苦手かもしれない。
「やだっ、やめっ、あははっ、はは、やだって、ばっ、やめてっ!」
「そんなきつい?」
「きっ、きついっ、やだっ、あははっ、はは!」
悶え苦しんでいて苦しくないわけが無い。きつくないわけが無い。早くやめてとさっきから何度も叫んでいるのに呑気に亮はそんな質問をしてきた。正直腹が立った庵だが一刻も早く亮にくすぐることをやめてもらわなければいけない。だから素直にきついと言った。そんな庵に亮は究極の選択をしてくる。
「じゃあ俺の言う事聞けるか?」
「あはっ、や、なんでっ、はは、はははっ、やだっ!」
「庵。擽ったがってないで早く答えろ。」
「じゃ、じゃあっ、あは、ははは、やめっ、あはっ、やめて!」
「俺の質問に答えるまではやめねぇよ。」
やめて欲しい。早く辞めて欲しい。でも言うことを聞かなきゃいけなくなる。そしたらどうなると思う?毎日毎日変なことばかり注文されて挙句の果てには潰されそうだ。そんなの嫌だ。でもくすぐられるのも嫌だ。庵は苦しみながら必死に考えていた。だがそれももう限界。もう擽られたくない。それが勝ってしまった。
「きくっ、あはっ、はははっ、きく、から、やめてっ!」
「うん。いい子いい子。でもここで辞めたらお前多分また同じことするだろうからあと1分な。」
「やだっ、あは、ははは、やめて!」
「一分経ったら辞めてやる。」
そこから本当に亮は一分経つまで辞めてくれなかった。もしかしたら1分以上擽られていたかもしれない。そんな庵がくすぐりから解放された時には息がたえたえだった。
「あーあーこんなに泣いてよ。可愛い顔になっちまったな。」
「さわるなっ…!」
先程までやめてと言ってもやめてくれなかった憎い相手。その亮に触られたくなかった庵は反射的にそう言って手を跳ね除けた。だがその後に気づく。今は亮に馬乗りされ身動き出来ない状態。そんな状態で亮の癇に障ることをしてしまえば…。
「あ、いまのはちがっ、」
「もう1分追加な。」
「ごめんってばっ、反射的に出ただけで悪気はないから…!」
「駄目だ。いいから腕貸せ。ここで甘やかしたらお前つけあがるだろ。」
「ど、どこって、リビングに出たあたりから…。」
庵がそういったのを聞いて亮は安心した。あの母親のことは庵に知らせないでおく。それが龍之介の指示だから。だからバレるわけには絶対にいかない。そのため心から安心したがもしかしたら庵が嘘をついている可能性もある。だから亮は庵の顔をしっかりと観察して再び聞くことにした。
「ほんとにか?」
「嘘つかない…ついたら死んじゃうから。」
死ぬというのは快楽で殺されるという意味だろう。まぁ先程まであんな目に遭っていたのだ。そう怯えるのも無理はないだろう。だがそれが確実に庵が嘘をついていないという証明にもなった。
「はは、そうだな。そうだよな。」
亮はそう安心しながらもある疑問が浮かんだ。ではなぜ庵は涙を流しているんだ?リビングから起きたのならば母親のことは確実に聞いていない。だったらなぜ…。
「でもだったらなんで泣いてんだ。」
「そんなのっ、」
「なんだ。言ってみろ。」
「…怖かったからに決まってんだろ!!」
「あ?何が?」
リビングのどこに怖い要素があったのだ?亮は庵の言っていることが分からず首を傾げた。そんな亮に腹が立った庵は声を再び荒らげる。
「お前ら以外に誰がいるんだ…っ!!」
庵の言ったことに対して亮は納得した。そうだ。重要なことを忘れていた。庵にとって自分たちがいちばん怖いのだと…。だが亮はそれよりも気に触ったことがあった。それは庵が亮に対してお前と言ったことだ。
「おい庵。口の利き方がなってねぇな。お前じゃねぇ。俺は亮だ。これから長い付き合いになんだから名前で呼べ。」
「…いやだ。」
「は?」
「なんでお前の事名前で呼ばなきゃいけないんだ…っ。」
ただでさえ嫌いなのだ。顔すら見たくない。なのに仲良くなりたくなんかない。ましてや名前なんて呼びたくもなかった。庵は相手が亮ということもあって思いっきり拒否してやった。だが当然亮が怒らないはずもなく亮の顔から笑みが消えた。
「そうか。よく分かった。」
「おわっ、いたいっ、何すんだ…!」
庵は亮に肩を押され倒されてしまった。すぐに庵は起き上がろうとするがそれよりも先に亮が馬乗りになってきたがために起き上がれなかった。
「大袈裟な。痛くねぇだろ。」
「…何すんだよ。」
「怖いか?まぁ安心しろ。若に散々抱かれたみたいだしこれ以上お前に射精はさせない。」
「じゃ、じゃあさっさと退けよっ!」
亮によって仰向けにさせられてその上にのられて庵は怖くて仕方がない。出来ることなら今すぐに退いて欲しい。なのに亮は退いてくれないし庵の力では亮を退かすことも出来なかった。
「強がってんのが丸わかりだぞ。ほんとは怖いんだろ?その証拠に震えてんじゃねぇか。それにな、庵。イカせることだけが苦痛じゃねぇんだぞ。」
「どういう意味…っ、」
「ほら、腕上げろ。」
「いやだ…っ!」
この状況で上げろって言われて上げるわけが無い。庵は動く度に痛む体のせいでまともに抵抗することができなかった。亮はそれをいいことに簡単に庵を押さえ込む。そして…。
「そうか。なら俺が上げるか。」
「やめろってっ、離せよ…。」
庵は亮によって問答無用で手を拘束されてしまう。しかも片手で。亮は片手だけで庵の両腕を拘束するとその庵の腕を頭上に持っていきそこで押さえつけた。
「はいはい。うるさい口は閉じるぞ。」
「いっ…んふ゛っ、ぅ!」
キスをされることを察した庵はすぐに顔を背けようとしたが亮に瞬く間に捕まってしまう。顔を鷲掴みにされ動きを奪われると直ぐに唇に噛み付かれた。そして口を開けろと舌で急かしてくる。だがそんなことをされて庵が大人しく口を開けるはずもなくいつまで経っても口を開けなかった。せめてもの抵抗だ。だから亮は諦めて顔を上げた。
「悪い子だな。若に言いつけんぞ。」
「…や、やだ。」
「若は怖いくせに俺は怖くねぇのかよ。俺の言う事も素直に聞けよ。」
「誰が聞くか…っ!」
「じゃあ悪い子にはお仕置きだよな。」
「…え?さっきしないってっ、」
「射精するようなことは、だろ?」
「いやだっ、へんたいはなせっ!」
亮が悪い顔をしている。この顔は庵にとって恐怖でしかない。何をされるか分からない。だから庵は痛む体を我慢して全力で暴れだしたが勿論亮に勝てるはずもなく無駄な悪足掻きとして終わってしまう。
「お前が喚く度に仕置き内容どんどん増えてくぞ?」
「っ………。」
「お、やれば出来るじゃねぇか。さてお前がいい子になったとこで始めるか。」
「なにを…?」
「すぐに分かる。」
そう言い亮は悪い笑みを浮かべると庵の両腕を拘束している手とは違うもう片方の手を庵のお腹に置いた。
「庵は敏感だからちょっと辛いかもな。」
「…ぇ、うそっ、ちょ、やめて!」
「今更気づいたとこでもう遅せぇよ。」
亮はそういい相変わらず悪い笑みを浮かべたままお腹に置いていた手を脇へを移動させた。ここまで来れば流石の庵も何をされるのか察したようで全力で暴れる。だが暴れる度に龍之介に抱かれた代償で身体がいたんでしまう。そのせいで上手く暴れることも出来なかった。少し動くだけで痛む体。とんでもなく痛む。そのため庵は亮の魔の手から逃げる術を無くしてしまった。
「その顔たまんねぇな。」
亮はそう言いながら庵の脇をくすぐり始める。軽く撫でるように指先を動かし庵の反応を楽しんでいた。
「ぅ……ふっ、く゛、っ…、」
「何声我慢してんだよ。」
健気に声を我慢している姿もたまらなく可愛かったがやはり反応がないと面白くない。笑ってくれないと面白くなかった。だから亮はゆっくりと動かしていた指を激しく動かし始めた。指先を庵の脇の上で細かく動かす。そのくすぐったさの衝撃に耐えれなくなった庵は堪らず笑い声を上げてしまった。
「はは、ぅ、やだっ、あは、はははっ、やめてっ、やめっ、あはっ、はなしてっ、あはは!」
「お、いい反応。ずっとお前を擽りたかったんだよな。お前敏感だから絶対くすぐられんの弱そうだったし。そんで案の定この結果か。最高だな。」
庵は苦しくなってきた。くすぐられすぎると苦しいのだ。息だって出来ないし何よりも1番嫌いな脇をくすぐられている。せめて脇から離れて欲しい。なのに亮は脇ばかりくすぐってくるしそこ以外をくすぐる気はないようだ。快楽も大嫌いだけどくすぐりもそれと変わらないかもしれない。いやもしかしたら快楽よりも苦手かもしれない。
「やだっ、やめっ、あははっ、はは、やだって、ばっ、やめてっ!」
「そんなきつい?」
「きっ、きついっ、やだっ、あははっ、はは!」
悶え苦しんでいて苦しくないわけが無い。きつくないわけが無い。早くやめてとさっきから何度も叫んでいるのに呑気に亮はそんな質問をしてきた。正直腹が立った庵だが一刻も早く亮にくすぐることをやめてもらわなければいけない。だから素直にきついと言った。そんな庵に亮は究極の選択をしてくる。
「じゃあ俺の言う事聞けるか?」
「あはっ、や、なんでっ、はは、はははっ、やだっ!」
「庵。擽ったがってないで早く答えろ。」
「じゃ、じゃあっ、あは、ははは、やめっ、あはっ、やめて!」
「俺の質問に答えるまではやめねぇよ。」
やめて欲しい。早く辞めて欲しい。でも言うことを聞かなきゃいけなくなる。そしたらどうなると思う?毎日毎日変なことばかり注文されて挙句の果てには潰されそうだ。そんなの嫌だ。でもくすぐられるのも嫌だ。庵は苦しみながら必死に考えていた。だがそれももう限界。もう擽られたくない。それが勝ってしまった。
「きくっ、あはっ、はははっ、きく、から、やめてっ!」
「うん。いい子いい子。でもここで辞めたらお前多分また同じことするだろうからあと1分な。」
「やだっ、あは、ははは、やめて!」
「一分経ったら辞めてやる。」
そこから本当に亮は一分経つまで辞めてくれなかった。もしかしたら1分以上擽られていたかもしれない。そんな庵がくすぐりから解放された時には息がたえたえだった。
「あーあーこんなに泣いてよ。可愛い顔になっちまったな。」
「さわるなっ…!」
先程までやめてと言ってもやめてくれなかった憎い相手。その亮に触られたくなかった庵は反射的にそう言って手を跳ね除けた。だがその後に気づく。今は亮に馬乗りされ身動き出来ない状態。そんな状態で亮の癇に障ることをしてしまえば…。
「あ、いまのはちがっ、」
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