血の繋がりのない極道に囲まれた宝

安達

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キス *

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*亮視点





「んんっ、ぅ、んっ、んんんっ、ぅ、ふっ、んっ、んんっ、んーっ!」



息すんのほんとに下手くそだなお前。そういうところも可愛いんだが俺は長くキスがしたい。だからここんとこも鍛えていってやんねぇとな。長くキスができるようによ。



「ふっ…ぅ、んっ、んんっ、ぅ、んっ、んんんっ!」



こいつの何が可愛いかってキスすると気持ちよさそうな顔するところなんだよなぁ。いつもは嫌々言って後孔に指挿れられるだけで嫌がんのにキスする時だけは喘ぎはするけど暴れることは少なくなる。そこがまぁ俺を煽るよな。



「んっ、…んん゛っ!?」



キスして気が抜けたこいつの前立腺を俺は摘んだ。気が抜けた時は余計に感じるからなこいつ。ただでさえ庵は感じやすい。そこから更に感じるこいつの顔はたまんねぇほど可愛んだよ。



「んっ、ぅ、ん゛っ、ふっ、んん゛っ、ん゛っ!」



ちょっと気持ちよくなりすぎたか。こいつは気持ちいいのが度を超えると逃げようとするからな。ほんと分かりやすくて助かるぜ。まぁだからってやめねぇけど。



「ん゛っ、ぅ゛っ、うっ、んん゛っ、んんん゛っ!!」



気持ちいいなぁ庵。腰もヘコヘコしてそんなに前立腺いじられんのが好きか?それならもっとやってやんねぇとな。



「ふく゛っ、ぅ゛っ、んんん゛っ!?」



おっと、危ねぇな。いつも急に暴れんなって言ってんだろうが。仕方ねぇやつなだな。



「んん゛っ、んん゛っ、んん゛っー!!!」



まぁ俺がやりすぎたってのもあるけどよ。嫌がるこいつにずっと継続的に快楽を与え続けてるからな。けどこいつがよがればよがる程やりたくなる。だから俺は庵の前立腺を変わらず激しく責め立てた。



「ん゛っ、ぅ、んんん゛っ、んんん゛っ!!!!」



お、そろそろイクな。そういうことなら…。



「んく゛っ、んん゛っ、ん゛っ、ん゛っ!!」



俺は庵の前立腺を挟みその上から前立腺を擦った。こいつが感じすぎるから嫌だっていう攻め方だが口を塞いでいればその拒否すらすることも出来ない。まぁさっきから暴れて逃げようとしてるのが庵の答えかもしれねぇけどそんなこと知ったこっちゃねぇ。庵が嫌いっつったのが悪い。



「んん゛っ、ん゛っ、んんん゛っ!!」


そんな頭振ろうとしても無駄だぞ庵。俺がお前の顔を掴んでる限りはお前は俺から逃げられないんだから。



「んんん゛っ!!!」



ついに庵は俺が気を抜いたら蹴られちまいそうになるほど暴れだした。これは庵が達する合図だ。だから俺はより激しく指を動かし庵を攻めたてた。



「ぅ゛っ、ん゛ぅ゛っ、んん゛っ、んんん゛っ!!」



寝室にグチュグチュという音が鳴り響く。その音すらも庵は嫌なのか目を閉じて現実逃避しているようにも見えた。はは、まだそんな余裕があんのか…。



「んく゛っ、ぅ゛っ!!!」



頑張って気をそらそうとする余裕があるならもっと攻め立てても大丈夫だよな。なぁ庵。



「ぅ゛っ、んく゛っ、んんん゛っ!!」



あーこの庵を攻め立てて出るローション音…興奮するわぁ。庵のこの顔をまじかで見れるのもたまんねぇ。ずっと顔鷲掴みにしてっからこいつの口の中をずっと犯してる気分にもなる。全部…最高だな庵は。



「んく゛っ、んん゛っ、んんん゛っ!!」



はは、そんな顔背けようとしても駄目だぞ。俺はお前を離さねぇからな。もちろんこっちも解放しねぇ。前立腺攻めからも逃げられると思うな。



「ふ゛っ、ぅ、んん゛っ、んんんん゛っ!!」



庵の呼吸が地味に変わった。キスしてっからよく分かんねぇけど何となくわかった。だから俺はラストスパートをかけるべく更に庵に快楽を与えた。そしたら案の定…。



「んく゛っ、ぅ゛っ、ふ゛っ、んん゛っ、ん゛っ、んんん゛っ、んぅ゛っーーーーー!!!!」



いい子だ庵。よく出来た子だお前はな。



「また出さずにイったな。可愛いやつめ。」

「………っ、はぁ…っ、はぁ…っ、はぁ…っ、ぅ、」



俺が軽くこいつを煽ったけどまだ庵は呼吸を整えるので必死そうだった。まぁそりゃそうか。キスもずっとしてたから軽く酸欠だよな。俺はそんな庵の頭を軽く撫でた。



「いい子だぞ庵。そのままゆっくり息をしろ。」



って上機嫌で俺はそう言いながら庵の頭を撫で続けた…が、庵は不機嫌だった。その証拠に庵はさっきから俺の事を何か言いたげに睨んでんだから。



「なんだその顔は。可愛いけど生意気だな。」

「…っ、なん、だじゃっ、ないっ!」



まだ息が整ってねぇからだろうな。庵は俺に言いたいことを上手く言えていない様子だった。けどまぁこいつが怒ってんのはわかった。だから俺は当然庵に…。



「あっ、いやっ…、やめっ、さわっ、るなっ!」

「その態度はなんだ?悪いのはお前だろ?」



俺はそう言いながら庵の乳首を摘んだ。そしたら当然庵は嫌がって俺の腕を掴んできた。だから俺はそのまま庵の両手を片手で拘束してやった。いとも簡単にな。そんでもちろんもう片方の手で庵の乳首を可愛がり続けた。



「やっ…めっ、やめっ、てっ!」

「やめねぇよ。つかお前分かってやってねぇか?」

「ぁ、やっ、なにっ、を!」



何をってそんなの決まってんだろ。お前は俺と過ごしてまぁまぁ時間が経ってる。だったら俺がどんなことをすれば怒るのか知ってるはずだよなぁ。なのにお前はそれをする。てことは本当は俺にこういう事されたいんじゃねぇの?俺にこうやってネチネチ攻められたいんじゃねぇのかってことだ。



「俺をわざと怒らせてんじゃねぇのって話だ。」

「ちがっ、ぁ、やめっ!」

「違う?ならなんで俺を怒らせるような事をすんだ。」

「やめっ、ぁ、さわっ、るなっ、ゃっ、だ!」



そんなに乳首が気持ちいいかよ。けど今は俺の質問に答えてもらわねぇとな。だから俺は少し強く庵の乳首を摘んだ。



「やっ、ぁ!!」

「嫌なら答えろ。」

「ちがっ、ぅ、もっ、ぁ、あ!」

「あ?」

「りょっ、ぅ、をっ、ぁ、おこらせっ、てるんじゃっ、なぃ!」



じゃあ無自覚で俺を怒らせてんのか?いやさすがにそんな馬鹿じゃねぇよな。俺を怒らせない方が身のためってお前が1番知ってるもんな。ならなんでだ?



「ならなんだよ。俺を怒らせてんじゃないならなんだ。」



お前には俺にされるお仕置きよりも怖いもんがあんのか?いい子にしてそのまま終わらせた方がお前も体が楽なはずだ。連続でイクのもあんなに嫌がってんじゃねぇか。なら俺に従順になって大人しくした方がいいだろ。なのに俺を怒らせてまで拒否をする。なんでだよ。



「…っ、ぃ、あっ、いわなっ、ぃ!」

「言え。」

「あぁっ!」



俺はここまで来たら知りたくて仕方が無くなった。こいつの思ってることをな。それを知れたら庵も俺の事を拒否ることが少なくなるかもしれない。だから俺はこいつのことを少しでも知るために無理矢理ではあったが言わせることにした。



「早くしろ庵。」

「やっ、ぁ、あぁっ!」



嫌だよな。お前イった直後に攻められんの嫌いだもんな。それにこの攻められ方も嫌いだもんな。乳首を擦られ続けて一定の快楽を与え続けられる。お前が苦手な事だ。けど言わねぇと俺はお前を解放しねぇよ。嫌なら早く言え。



「おい庵。早くしろって言ってんだろ。」

「やっ、ぅ、いやっ、ぁ!」

「嫌々言ってる割には気持ちよさそうな顔してんじゃねぇか。」

「あぁっ、ぁ、やめっ!」



んーここまでしても言わねぇか。快楽で理性が飛んじまうほどの快楽を与えてねぇけどな。なんでだ?そこまでして言いたくねぇことってなんだよ。



「なぁ庵。言わねぇなら今すぐ組長に電話して3人でお前を抱き潰してやろうか?」



俺は庵を脅すように悪い笑みを浮かべてそう言った。これを言えば多分こいつは直ぐに言うと思ったからな。そんでそんな俺の予想は当たりだ。俺がそういった途端に庵は顔色を変えたんだから。



「っ、ぁ、やっ、やぁ、やだっ!!」

「そうだよな庵。さすがに疲れるから嫌だよな。じゃあ言え。」

「…っ、ぅ、やっ、ぁ、」



あーこいつ葛藤してんなぁ。そうかそうか。それなら俺がお前に言わせる覚悟を与えてやるよ。逃がさねぇからな庵。



「そうか。お前がそういうつもりなら組長に電話をするか。」

「やだっ、ぁ、やっ、ぁ、やだっ!」

「なら言え。次はねぇぞ。」

「っ、ぅ、あっ、ふっ、ぁっ、から!」

「あ?」



何言ってんのか全然わかんねぇわ。いや俺のせいなんだけどよ。でもここでこいつの乳首攻めんのやめたら多分こいつ言わなくなるから止められねぇんだよな。あと単に俺が触り続けていたいってのもあるが。



「おい庵。ハッキリ喋れ。」

「わ、かっ、ぁ、わかったからっ!」

「早くしろ。」

「こわっ、ぃのっ、ぁ、うっ!」

「あ?怖い?何が。」

「きもっ、ぃ、のっ、きもちっ、ぃのっ、こわいっ、の!」

 

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