血の繋がりのない極道に囲まれた宝

安達

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援助

克服 *

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「そ、それはいやっ!」



抱き潰されるのは話が違うと言わんばかりに庵は龍之介に声を荒らげた。庵はそれを想像していなかったから。ゆったりとしたセックスを想定していた。なのにそれとは的違いなことを龍之介が言って焦り始めていたのだ。



「俺に抱かれんのが嫌なのか?」

「そうじゃなくて…っ!」

「ならいいだろ。もう文句を言うな。」

「もんくじゃなっ、ぁ、ちょ…んんっ!!」

「んん゛っ!!!」



庵は龍之介をなんとかして止めようとしたが龍之介はそれを妨げるようにしてキスをした。それも深いキスを。そのため庵は喋ることが出来なくなってしまい暴れ出すがもちろん逃げられるはずがなかった。そんな中、瀧雄が亮との電話を終え戻ってきて…。



「ちょっと組長。先にやるなんて酷いですよ。俺も参加させてもらいますから。」



と、言ってきた。そんな瀧雄を見て龍之介は一旦庵の口を解放してやった。だが相変わらず庵の事は拘束したままだ。



「好きにしろ。おいこら庵。暴れんな。」

「やっ、ま、まって…っ!」

「「待たねぇ。」」



2人の声が綺麗に揃った。それも楽しそうな声が…。そのため庵は慌てまくっていた。ただでさえ2人は絶倫。なのにそんな2人に2人同時に抱かれてしまうのだ。それが何を意味するのか…。考えただけで庵は恐ろしかった。



「だって、さわんないでっ!」

「なんでだよ。おら暴れんなって。服脱がしずらいだろうが。」



瀧雄によって服を脱がされそうになった庵は慌ててそう言った。そんな庵に構わず瀧雄は服を脱がし続ける。



「ぁっ、うっ、いや、だっ!」



服を脱がされている最中になんと龍之介が庵の後孔に指を挿れてきた。多分龍之介はいち早く庵を抱きたいのだろう。だがだからこそ庵は暴れた。龍之介が待つことを嫌がるほど今興奮しているということだから。



「嫌?お前はいつもここを触ると反応するのに?」



そう言いながら龍之介は悪い笑みを浮かべ庵の前立腺をゆっくりと擦り始める。



「や…っ、ぅ、やだっ!」

「嫌々言ってる割には体は喜んでるけどな。」



そう。瀧雄の言う通り。庵は気持ちよくて仕方がない。だがそれが嫌だった。気持ちよすぎるのは怖いから…。



「あぁっ、ぁ、うっ、ぁっ、ま、ぃっ、あ!」

「あ、そういやお前気持ちよすぎるの怖いとか言ってたよな。ちょうどいい。それ今克服するか。いいですか組長。」

「名案だ。」



龍之介は変わらず庵の前立腺を擦りながら器用に中を解していた。そのため庵はどんどん気持ちよくなっていく。くちゅくちゅという音すらも刺激となり庵に快楽を与えていく。



「やっ、ぁ、あっ、あぁっ、あぁあっ、だめっ、や!」

「嫌じゃねぇだろ。ほら、もうダラダラ漏らしてんじゃねぇか。」



と、瀧雄がいいながら庵のペニスを軽く扱が始めた。



「やだっ、ぁ、やめっ、さわんないでっ!」

「瀧。そこが嫌なら乳首触ってやれ。」

「そうですね組長。」

「そこもやっ、だっ、ぁ!」

「いいの間違えだろ。なぁ庵。」




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