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筋肉痛
30秒
*庵視点
「よーし。じゃあスタートしますね組長。」
「ああ。」
って言って瀧がタイマーをスタートするのが見えた瞬間に俺は怖くて目をつぶった。だけど何故か2人とも何もしなかった。どうして?って俺が思って目を開けたその瞬間…!
「………………っ!?!」
「お、よく声出さなかったな。今ので落とせると思ったのに足りませんでしたね組長。」
「そうみたいだな。」
なんと瀧と龍は俺が目を開けた瞬間に色々してきた。瀧は俺の顔を鷲掴みにして耳を舐めたり噛んだりして龍に至っては俺の脇腹をくすぐってきたんだ。だから俺は慌ててその2人の手から逃げようとするけどもちろん逃げられなかった。
「っ、!!…………っ、!?」
「こら暴れるんじゃない。暴れたらやりずらいだろうが。」
何言ってんだよ瀧!そんなの無理だよ!暴れないなんて無理!くすぐったいもん!耳も嫌だし!
「庵。あんまり暴れるようなら1分にするからな。」
「…………!!!」
龍の悪魔のような囁きに俺は硬直した。暴れたらこの地獄が続く。それはいけない。絶対嫌だ。だから俺は必死に耐えながら暴れないように頑張った。
「いい子じゃねぇか。そうやって我慢してろ。」
きついきついきつい…!くすぐったい!だから体に力に入れて擽ったさを紛らわしたいのに瀧が耳を舐めてるからそれすらも出来ないんだ!それをわかってて龍は楽しそうにそう言ってくる!ほんとに俺はきついのに!
「っ、………!!!」
くすぐったい…!!もうむり…!って俺が本気でそう思ったその時…。
「…………うぐっ!」
予想もしてなかった瀧に脇をくすぐられて俺は声を出してしまった…。ずっと…ずっーーーと我慢してたのに…。
「あ、声出したな。」
「ち、ちがっ!」
俺が声を出したことて瀧と龍は一旦俺をくすぐるのも耳を舐めるのもやめてくれた。だけど全く俺は安心出来ない。だってこれからこの2人に好き放題されてしまう…。もう身体辛いのに…!
「何が違うだよ。お前声出してたじゃねぇか。ですよね、組長。」
「ああ。俺もしっかり聞いたぞ。お前の声をな。」
「ち、ちがうもんっ、だ、だって…っ!」
必死に耐えてた俺に1番の弱い脇をくすぐってくるなんて卑怯じゃないか。ちょっとぐらい手加減してくれてもいいのに…!だけど龍は当たり前に優しくしてくれることは無かった。
「庵。言い訳すんなら亮も加わってもらうか?なんなら今じゃなくて飯食い終わったあとでまた3人ですんのもいいんだぞ。」
「お、それはいいアイデアですね組長。俺は賛成です。」
「や、やだ…!」
3人でやるのだけはもう懲り懲りだ。あんなのもうやりたくない。イってもイっても終わらないし気絶だってした。あんなイキ地獄は経験したくない。
「だったら言い訳すんな。男ならビシッとしろ。」
ビシッとってなんだよ…って龍が言ったことに対して俺は思わず嫌な顔をしてしまった。そしてそれを龍は見逃してくれなかった。
「ほぅ…。そうかそうか。お前は口答えだけじゃなくそういう顔もするんだな。そうかそうか。お前がそういうつもりなら俺はお前を甘やかさないからな。」
「よーし。じゃあスタートしますね組長。」
「ああ。」
って言って瀧がタイマーをスタートするのが見えた瞬間に俺は怖くて目をつぶった。だけど何故か2人とも何もしなかった。どうして?って俺が思って目を開けたその瞬間…!
「………………っ!?!」
「お、よく声出さなかったな。今ので落とせると思ったのに足りませんでしたね組長。」
「そうみたいだな。」
なんと瀧と龍は俺が目を開けた瞬間に色々してきた。瀧は俺の顔を鷲掴みにして耳を舐めたり噛んだりして龍に至っては俺の脇腹をくすぐってきたんだ。だから俺は慌ててその2人の手から逃げようとするけどもちろん逃げられなかった。
「っ、!!…………っ、!?」
「こら暴れるんじゃない。暴れたらやりずらいだろうが。」
何言ってんだよ瀧!そんなの無理だよ!暴れないなんて無理!くすぐったいもん!耳も嫌だし!
「庵。あんまり暴れるようなら1分にするからな。」
「…………!!!」
龍の悪魔のような囁きに俺は硬直した。暴れたらこの地獄が続く。それはいけない。絶対嫌だ。だから俺は必死に耐えながら暴れないように頑張った。
「いい子じゃねぇか。そうやって我慢してろ。」
きついきついきつい…!くすぐったい!だから体に力に入れて擽ったさを紛らわしたいのに瀧が耳を舐めてるからそれすらも出来ないんだ!それをわかってて龍は楽しそうにそう言ってくる!ほんとに俺はきついのに!
「っ、………!!!」
くすぐったい…!!もうむり…!って俺が本気でそう思ったその時…。
「…………うぐっ!」
予想もしてなかった瀧に脇をくすぐられて俺は声を出してしまった…。ずっと…ずっーーーと我慢してたのに…。
「あ、声出したな。」
「ち、ちがっ!」
俺が声を出したことて瀧と龍は一旦俺をくすぐるのも耳を舐めるのもやめてくれた。だけど全く俺は安心出来ない。だってこれからこの2人に好き放題されてしまう…。もう身体辛いのに…!
「何が違うだよ。お前声出してたじゃねぇか。ですよね、組長。」
「ああ。俺もしっかり聞いたぞ。お前の声をな。」
「ち、ちがうもんっ、だ、だって…っ!」
必死に耐えてた俺に1番の弱い脇をくすぐってくるなんて卑怯じゃないか。ちょっとぐらい手加減してくれてもいいのに…!だけど龍は当たり前に優しくしてくれることは無かった。
「庵。言い訳すんなら亮も加わってもらうか?なんなら今じゃなくて飯食い終わったあとでまた3人ですんのもいいんだぞ。」
「お、それはいいアイデアですね組長。俺は賛成です。」
「や、やだ…!」
3人でやるのだけはもう懲り懲りだ。あんなのもうやりたくない。イってもイっても終わらないし気絶だってした。あんなイキ地獄は経験したくない。
「だったら言い訳すんな。男ならビシッとしろ。」
ビシッとってなんだよ…って龍が言ったことに対して俺は思わず嫌な顔をしてしまった。そしてそれを龍は見逃してくれなかった。
「ほぅ…。そうかそうか。お前は口答えだけじゃなくそういう顔もするんだな。そうかそうか。お前がそういうつもりなら俺はお前を甘やかさないからな。」
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