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「あ゛っ、ぁ゛っ、かけ゛っ、ん、しろっ、て゛っ!」
「してんだろうが。これでもかってほど甘やかしてんだろ?なぁ誠也。」
どこがだよ!慎都さんなりに甘やかしてんのかもしれねぇけど俺は辛い!きつい!!!その証拠にイっても、もう出てねぇじゃねぇかよ!
「むり゛っ、ぁ゛っ、あ゛っ、んぁ゛っ、や、やめ゛っ!」
「まだ3回しかしてねぇけど?」
3回も、の間違えだ。1回1回が慎都さんは長いんだ。それを3回もしてんだぞ。俺は限界なんてとうに超えてる。毎日抱かれたからと言って体制がつくわけでもねぇんだから!
「あ゛っ、ぁ゛っ、あぁ゛っ、ん゛っ、きゅっ、け、い゛っ、させろ!」
「あ?」
「きゅっ、あ゛っ、けい゛っ!!」
「駄目に決まってんだろ。」
「きつ、ぁ゛っ、きつい゛っ、やめ゛っ、て゛っ!」
俺が暴れても慎都さんに体全体をホールドされて抱かれてっから逃げらんねぇ。つーか俺…抱かれてる最中に逃げられたことなくね?どんだけ力強いんだよ慎都さんは!
「やめ゛っ、ぁ゛っ、いっ、ぁ、あ゛っーーー!!!」
「またイったのか。可愛いやつ。」
「とま゛っ、ぁ゛っーー!!ぅ…っ、あ゛っ、やめ゛っ!」
イった後に刺激入れられんのほんときついのに慎都さんは変わらず腰を動かしてくる。それどころかさっきよりも奥の方を攻めてきて俺は大暴れだ。
「あ゛っ、ぁ゛っ、しんっ、と゛っ、さ゛っ、きつ、い゛っ!」
「大丈夫だ。まだ限界じゃねぇだろお前。」
「むり゛っ、ぁ゛っ、あぁ゛っ、あぁあ゛っ、ぁ゛っ、んぁ゛っ!」
どこをどう見たら限界じゃねぇんだよ!いつもいつも都合よく解釈しやがって!むり!ほんときつい!
「おい誠也。足、ばたつかせんな。」
「な゛っ、ぁ゛っ!なら、やめ゛っ、やめろ゛っ!!」
「んー?もっと?」
「ちけ゛っ、ぁ゛っ、ち、ちか゛っ!!」
慎都さんは夜になると俺の言うことを何ひとつとして聞いてくれなくなるんだ。離してくれることも無いし、何よりちんこを抜かない。抜いてくれるのは朝日が昇ってからなんだ。でもこれはいつもの事だ。そうなんだ…なのに何故か今日はいつもよりキツかった。俺の体力の消耗が…激しい。
「やめ゛っ、ぁ゛っ!やた゛っ、あぁ゛っ、あぁっ、あ゛っ、あ゛っ、や゛っ、た゛っ!」
「また泣いてんのかお前。」
そりゃきついから泣くだろ!イった後に快楽を続けて与えられる気持ち慎都さんには絶対わかんねぇ!
「やた゛っ、ぁ゛っ、あ゛っ!」
「暴れんなって誠也。」
「むり゛っ、ん゛っ、ぁ゛っ、きつ、ぃ゛っ!」
「たく、こっち来い。お前を捕まえるぐらい簡単だしな………いや、待てよ。お前なんか熱くね?」
「っ、ぁ…っ、はぁ、はぁ、はぁ、」
やっと止まってくれた…。あれ…なんか頭ポカポカする。なんだこれ…。
「おい誠也。大丈夫か?」
「………な、に?」
「お前熱あるだろ。いつからだ!言えよ馬鹿たれ!」
「…え?」
熱…?あ、だからなんかいつもよりもキツかったのか。そういう事か…。
「体きつくねぇ?」
「大丈夫…。」
「よかった。とりあえず風呂行くぞ。」
「…え?けど、慎都さん、ちゅうと、半端…。」
「んな事言ってる場合じゃねぇだろ!体調崩してるやつに無理させるほど俺は鬼じゃねぇからな。たく、お前は。きついなら言え!」
「してんだろうが。これでもかってほど甘やかしてんだろ?なぁ誠也。」
どこがだよ!慎都さんなりに甘やかしてんのかもしれねぇけど俺は辛い!きつい!!!その証拠にイっても、もう出てねぇじゃねぇかよ!
「むり゛っ、ぁ゛っ、あ゛っ、んぁ゛っ、や、やめ゛っ!」
「まだ3回しかしてねぇけど?」
3回も、の間違えだ。1回1回が慎都さんは長いんだ。それを3回もしてんだぞ。俺は限界なんてとうに超えてる。毎日抱かれたからと言って体制がつくわけでもねぇんだから!
「あ゛っ、ぁ゛っ、あぁ゛っ、ん゛っ、きゅっ、け、い゛っ、させろ!」
「あ?」
「きゅっ、あ゛っ、けい゛っ!!」
「駄目に決まってんだろ。」
「きつ、ぁ゛っ、きつい゛っ、やめ゛っ、て゛っ!」
俺が暴れても慎都さんに体全体をホールドされて抱かれてっから逃げらんねぇ。つーか俺…抱かれてる最中に逃げられたことなくね?どんだけ力強いんだよ慎都さんは!
「やめ゛っ、ぁ゛っ、いっ、ぁ、あ゛っーーー!!!」
「またイったのか。可愛いやつ。」
「とま゛っ、ぁ゛っーー!!ぅ…っ、あ゛っ、やめ゛っ!」
イった後に刺激入れられんのほんときついのに慎都さんは変わらず腰を動かしてくる。それどころかさっきよりも奥の方を攻めてきて俺は大暴れだ。
「あ゛っ、ぁ゛っ、しんっ、と゛っ、さ゛っ、きつ、い゛っ!」
「大丈夫だ。まだ限界じゃねぇだろお前。」
「むり゛っ、ぁ゛っ、あぁ゛っ、あぁあ゛っ、ぁ゛っ、んぁ゛っ!」
どこをどう見たら限界じゃねぇんだよ!いつもいつも都合よく解釈しやがって!むり!ほんときつい!
「おい誠也。足、ばたつかせんな。」
「な゛っ、ぁ゛っ!なら、やめ゛っ、やめろ゛っ!!」
「んー?もっと?」
「ちけ゛っ、ぁ゛っ、ち、ちか゛っ!!」
慎都さんは夜になると俺の言うことを何ひとつとして聞いてくれなくなるんだ。離してくれることも無いし、何よりちんこを抜かない。抜いてくれるのは朝日が昇ってからなんだ。でもこれはいつもの事だ。そうなんだ…なのに何故か今日はいつもよりキツかった。俺の体力の消耗が…激しい。
「やめ゛っ、ぁ゛っ!やた゛っ、あぁ゛っ、あぁっ、あ゛っ、あ゛っ、や゛っ、た゛っ!」
「また泣いてんのかお前。」
そりゃきついから泣くだろ!イった後に快楽を続けて与えられる気持ち慎都さんには絶対わかんねぇ!
「やた゛っ、ぁ゛っ、あ゛っ!」
「暴れんなって誠也。」
「むり゛っ、ん゛っ、ぁ゛っ、きつ、ぃ゛っ!」
「たく、こっち来い。お前を捕まえるぐらい簡単だしな………いや、待てよ。お前なんか熱くね?」
「っ、ぁ…っ、はぁ、はぁ、はぁ、」
やっと止まってくれた…。あれ…なんか頭ポカポカする。なんだこれ…。
「おい誠也。大丈夫か?」
「………な、に?」
「お前熱あるだろ。いつからだ!言えよ馬鹿たれ!」
「…え?」
熱…?あ、だからなんかいつもよりもキツかったのか。そういう事か…。
「体きつくねぇ?」
「大丈夫…。」
「よかった。とりあえず風呂行くぞ。」
「…え?けど、慎都さん、ちゅうと、半端…。」
「んな事言ってる場合じゃねぇだろ!体調崩してるやつに無理させるほど俺は鬼じゃねぇからな。たく、お前は。きついなら言え!」
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