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「よぉ誠也。随分銀時に可愛がってもらったみたいじゃねぇか。」
「ふっ…っ、ぅ、く゛っ!」
冷たい目をした慎都さんが俺の事を見下ろしながら乳首を触ってきた。慎都さんにこんな目をされたのはいつぶりだろ…。いや、そんな記憶俺の中にはない。初めてだ。
「じゃあ慎都さん、交代しますね。」
「ああ。」
銀時さんのちんこが抜けて俺は圧迫感からやっと解放された。けどこれで終わりじゃない。今度は慎都さんだ。もう疲れた…。終わりにしたい…。俺が悪いってちゃんと分かってる反省までしてるのに…なんで…っ。
「慎都さん、俺は部屋から出ときますんで用があればいつでも呼んでください。」
「いやお前はここにいろ、銀時。」
「え?いいんですか?」
「ああ。暴れるからなこいつ。抑えとけ。」
「承知しました。」
部屋から出ようとした銀時さんだけど戻ってきた。俺はいつ…解放されるんだろ…。慎都さんと元の関係に戻れんのかな…。
「誠也。お前はほんとに馬鹿なやつだな。俺から逃げようとしたのかあいつの所にただ単に行きたかっただけなのかは知らねぇけど俺はお前を離さねぇよ。約束したもんな。お前が初めてここに来た時、な?」
「い…いや…っ。」
慎都さんが服を脱いで俺の足を掴んできた。嫌だ…っ。こんなの嫌だ…っ。もうやりたくない。疲れた。さっきだって銀時さんに酷く抱かれて俺は出るものも出なくなった。その状態の俺に…っ!
「嫌だと?おい銀時。全然反省してねぇじゃねぇかよこいつ。」
「そうなんですよ。だから俺もずっと誠也をイカせ続けてました。その度に泣いて喚くんですけど反省はしてないようですね。」
「ち、ちが…!!」
違う…。そうじゃない…。反省はしてる。ずっと前からしてる。俺が嫌がるのは…辛いからだ。もう…きついから。
「違くねぇだろ?なぁ誠也。さっきも暴れて俺の事蹴ろうとしてたじゃないか。慎都さんの前だからいい顔すんのか?」
「…っ、ちがう、そうじゃない…っ、」
銀時さんも分かってるでしょ…。俺をここまで泣かせてるのは銀時さんなんだから…。なのになんでそんなこと言うんだよ…。俺はもう何も信用されなくなっちまったのか…。
「まぁいい。言い訳は聞きたくない。おい銀時。ちゃんと抑えとけよ。誠也が身動き出来ないように。」
「はい。」
「や…っ、や、だっ、もうやりたくない…!」
きついんだ。これ以上の快楽は嫌だ。怖い。もうやめたい。俺だって…っ!俺だって逃げようとしたわけじゃないのに!
「はぁ。お前には絶望したぞ誠也。」
「っ、や、いれないっ、で、慎都さん、やめ…っ、あぁっーーー!!」
こんな乱暴にされたことはない。慎都さんは俺にいつも優しかった。怒ってたとしても俺が本気で泣いてる時はなだめることを優先してくれていた。けど今は違う。なんで…なんでだよ。そんなに怒ることでもないじゃんか…っ。
「銀時に可愛がられてたからいつもより締まりがいいな。だがここはさすがに勃たねぇか。」
「やめっ、ぁ゛っ、やた゛っ、嫌だっ、ぁ、やめろっ!」
「お前が悪いことしてんのになんだその口の利き方はよ。誠也、全部お前が悪いんだ。被害者ぶってんじゃねぇ。俺はちゃんとお前と約束したもんな。んで、その約束を破ったらその時は覚悟しろよとも言ったよな。これはお前がまいた種だ。だからそれ相応のお仕置きを受けるのは当然だろう。なぁ銀時。」
「そうですね。時間はかかりそうですがちゃんと反省させましょう。二度と逃げないように。」
「あか゛っ、ぁ゛っ、い、や゛っ、離してっ、やめ゛っ、て゛っ!」
逃げ…?逃げないように…?俺は逃げるつもりじゃない!そんなつもりは微塵もなかった!銀時さんもそれ知ってるのに!なんで…!なんでそんなこと言うんだよ!
「ああ。そうだな銀時。だが運のいい事に時間はたっぷりあるからちょうどいいかもしれねぇ。」
「確かにそうですね。しっかり誠也の体に教えてあげましょう。気絶するまでしっかりと。」
「そのつもりだ。」
「ふっ…っ、ぅ、く゛っ!」
冷たい目をした慎都さんが俺の事を見下ろしながら乳首を触ってきた。慎都さんにこんな目をされたのはいつぶりだろ…。いや、そんな記憶俺の中にはない。初めてだ。
「じゃあ慎都さん、交代しますね。」
「ああ。」
銀時さんのちんこが抜けて俺は圧迫感からやっと解放された。けどこれで終わりじゃない。今度は慎都さんだ。もう疲れた…。終わりにしたい…。俺が悪いってちゃんと分かってる反省までしてるのに…なんで…っ。
「慎都さん、俺は部屋から出ときますんで用があればいつでも呼んでください。」
「いやお前はここにいろ、銀時。」
「え?いいんですか?」
「ああ。暴れるからなこいつ。抑えとけ。」
「承知しました。」
部屋から出ようとした銀時さんだけど戻ってきた。俺はいつ…解放されるんだろ…。慎都さんと元の関係に戻れんのかな…。
「誠也。お前はほんとに馬鹿なやつだな。俺から逃げようとしたのかあいつの所にただ単に行きたかっただけなのかは知らねぇけど俺はお前を離さねぇよ。約束したもんな。お前が初めてここに来た時、な?」
「い…いや…っ。」
慎都さんが服を脱いで俺の足を掴んできた。嫌だ…っ。こんなの嫌だ…っ。もうやりたくない。疲れた。さっきだって銀時さんに酷く抱かれて俺は出るものも出なくなった。その状態の俺に…っ!
「嫌だと?おい銀時。全然反省してねぇじゃねぇかよこいつ。」
「そうなんですよ。だから俺もずっと誠也をイカせ続けてました。その度に泣いて喚くんですけど反省はしてないようですね。」
「ち、ちが…!!」
違う…。そうじゃない…。反省はしてる。ずっと前からしてる。俺が嫌がるのは…辛いからだ。もう…きついから。
「違くねぇだろ?なぁ誠也。さっきも暴れて俺の事蹴ろうとしてたじゃないか。慎都さんの前だからいい顔すんのか?」
「…っ、ちがう、そうじゃない…っ、」
銀時さんも分かってるでしょ…。俺をここまで泣かせてるのは銀時さんなんだから…。なのになんでそんなこと言うんだよ…。俺はもう何も信用されなくなっちまったのか…。
「まぁいい。言い訳は聞きたくない。おい銀時。ちゃんと抑えとけよ。誠也が身動き出来ないように。」
「はい。」
「や…っ、や、だっ、もうやりたくない…!」
きついんだ。これ以上の快楽は嫌だ。怖い。もうやめたい。俺だって…っ!俺だって逃げようとしたわけじゃないのに!
「はぁ。お前には絶望したぞ誠也。」
「っ、や、いれないっ、で、慎都さん、やめ…っ、あぁっーーー!!」
こんな乱暴にされたことはない。慎都さんは俺にいつも優しかった。怒ってたとしても俺が本気で泣いてる時はなだめることを優先してくれていた。けど今は違う。なんで…なんでだよ。そんなに怒ることでもないじゃんか…っ。
「銀時に可愛がられてたからいつもより締まりがいいな。だがここはさすがに勃たねぇか。」
「やめっ、ぁ゛っ、やた゛っ、嫌だっ、ぁ、やめろっ!」
「お前が悪いことしてんのになんだその口の利き方はよ。誠也、全部お前が悪いんだ。被害者ぶってんじゃねぇ。俺はちゃんとお前と約束したもんな。んで、その約束を破ったらその時は覚悟しろよとも言ったよな。これはお前がまいた種だ。だからそれ相応のお仕置きを受けるのは当然だろう。なぁ銀時。」
「そうですね。時間はかかりそうですがちゃんと反省させましょう。二度と逃げないように。」
「あか゛っ、ぁ゛っ、い、や゛っ、離してっ、やめ゛っ、て゛っ!」
逃げ…?逃げないように…?俺は逃げるつもりじゃない!そんなつもりは微塵もなかった!銀時さんもそれ知ってるのに!なんで…!なんでそんなこと言うんだよ!
「ああ。そうだな銀時。だが運のいい事に時間はたっぷりあるからちょうどいいかもしれねぇ。」
「確かにそうですね。しっかり誠也の体に教えてあげましょう。気絶するまでしっかりと。」
「そのつもりだ。」
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