80 / 638
謀叛
79話 我儘
しおりを挟む
朝になって寛也から開放されたのはいいものの、駿里は動けずにいた。
「料理食べて欲しかった」
「夜にはいつも体が回復してるだろ?その時作ってくれ。今は俺を癒して欲しい」
2人はベットでイチャイチャしていると誰かが家に入ってきた
「組長!!おめでとうございます!……っていませんよ、森廣さん」
「まだ寝ているんだろう。料理でも作っておくか」
森廣は幹部全員を連れて寛也を祝いに来ていた。
その物音に気がついた寛也と駿里はリビングにきた。
「あっ組長!駿里!」
一斉にみんなが2人の方を見た
「「おめでとうございます!」」
「ありがとうお前ら」
これには駿里までいい気分になった。
「そのネックレスお揃いだな」
ニヤニヤしながら天馬がツンツンしてきた
「そーなんだ。寛也への誕生日プレゼント」
「お前センスいいな」
「ありがとう」
駿里えへへと照れくさそうにお礼を言った。
そんな駿里を寛也は愛おしそうに見た。
寛也は人生で1番幸せな誕生日を過ごしていた。
駿里の体が回復した頃、森廣たちは空気を読み事務所へと帰っていった。そしてそのタイミングで駿里は寛也への料理を作り始めた。
「楽しにしてるぞ、駿里」
ソファに座りながら寛也が話しかけてきた
「うん!」
駿里は寛也の大好物だと言う、ボルネーゼとカルボナーラを作り始めた。
「よし!出来た!!」
その声を聞いた寛也は一目散に駿里の元へ駆け寄った。
「お皿に盛り付けるからもうちょっと待ってね!」
「ああ」
寛也は椅子に座り断ち切れない様子だった
「どうぞ!召し上がれ!」
「いただきます」
1口食べたあと寛也が真顔でこちらを見てきた
「この美味さをなんと例えたらいいんだろうか…的確な言葉が浮かばない…」
駿里思わず吹き出した
「寛也は言うことがほんとに面白い」
「ほんとに美味しい」
「なら良かった!」
「ほら、お前も食べろ」
「うん!」
寛也はあっという間に完食した。
「また作ってくれるか」
「もちろん!」
寛也にとっても駿里とってもいい1日になった
「じゃあ駿里今日ももうすぐ終わるから、誕生日最後の我儘を聞いてくれるか?」
「うん!もちろん!」
寛也は、言ったな?と悪い顔をした。
「来ているものを全て脱げ」
凄く男前な顔をしてサラッとやばいことを言ってくる寛也に駿里はフリーズした
「なんだ、脱がされたかったのか」
寛也は自分の前に立ち尽くしている駿里残しを引いて服をぬがせた
「え、ちょ、待って!」
「まだ日付は変わっていないぞ」
「それは知ってるけど!」
「自分で言ったことには責任をもて。それとも俺としたくないのか?」
「いや違う、そういうことじゃくて!」
駿里はすぐに否定した。ならなんの問題もないなと寛也は自分の膝の上に裸の駿里を座らせた。駿里は羞恥で顔が真っ赤だ。
「大人しくなったな、腹括ったのか?」
「……寛也の好きにいていいよ」
恥ずかしそうに顔を赤らめ、自分と目を合わせて言ってくる駿里に興奮しキスをした
「俺の愛は重いからな。覚悟しとけよ」
寛也は駿里に顔を近づけ、鼻を噛んだ。
「料理食べて欲しかった」
「夜にはいつも体が回復してるだろ?その時作ってくれ。今は俺を癒して欲しい」
2人はベットでイチャイチャしていると誰かが家に入ってきた
「組長!!おめでとうございます!……っていませんよ、森廣さん」
「まだ寝ているんだろう。料理でも作っておくか」
森廣は幹部全員を連れて寛也を祝いに来ていた。
その物音に気がついた寛也と駿里はリビングにきた。
「あっ組長!駿里!」
一斉にみんなが2人の方を見た
「「おめでとうございます!」」
「ありがとうお前ら」
これには駿里までいい気分になった。
「そのネックレスお揃いだな」
ニヤニヤしながら天馬がツンツンしてきた
「そーなんだ。寛也への誕生日プレゼント」
「お前センスいいな」
「ありがとう」
駿里えへへと照れくさそうにお礼を言った。
そんな駿里を寛也は愛おしそうに見た。
寛也は人生で1番幸せな誕生日を過ごしていた。
駿里の体が回復した頃、森廣たちは空気を読み事務所へと帰っていった。そしてそのタイミングで駿里は寛也への料理を作り始めた。
「楽しにしてるぞ、駿里」
ソファに座りながら寛也が話しかけてきた
「うん!」
駿里は寛也の大好物だと言う、ボルネーゼとカルボナーラを作り始めた。
「よし!出来た!!」
その声を聞いた寛也は一目散に駿里の元へ駆け寄った。
「お皿に盛り付けるからもうちょっと待ってね!」
「ああ」
寛也は椅子に座り断ち切れない様子だった
「どうぞ!召し上がれ!」
「いただきます」
1口食べたあと寛也が真顔でこちらを見てきた
「この美味さをなんと例えたらいいんだろうか…的確な言葉が浮かばない…」
駿里思わず吹き出した
「寛也は言うことがほんとに面白い」
「ほんとに美味しい」
「なら良かった!」
「ほら、お前も食べろ」
「うん!」
寛也はあっという間に完食した。
「また作ってくれるか」
「もちろん!」
寛也にとっても駿里とってもいい1日になった
「じゃあ駿里今日ももうすぐ終わるから、誕生日最後の我儘を聞いてくれるか?」
「うん!もちろん!」
寛也は、言ったな?と悪い顔をした。
「来ているものを全て脱げ」
凄く男前な顔をしてサラッとやばいことを言ってくる寛也に駿里はフリーズした
「なんだ、脱がされたかったのか」
寛也は自分の前に立ち尽くしている駿里残しを引いて服をぬがせた
「え、ちょ、待って!」
「まだ日付は変わっていないぞ」
「それは知ってるけど!」
「自分で言ったことには責任をもて。それとも俺としたくないのか?」
「いや違う、そういうことじゃくて!」
駿里はすぐに否定した。ならなんの問題もないなと寛也は自分の膝の上に裸の駿里を座らせた。駿里は羞恥で顔が真っ赤だ。
「大人しくなったな、腹括ったのか?」
「……寛也の好きにいていいよ」
恥ずかしそうに顔を赤らめ、自分と目を合わせて言ってくる駿里に興奮しキスをした
「俺の愛は重いからな。覚悟しとけよ」
寛也は駿里に顔を近づけ、鼻を噛んだ。
58
あなたにおすすめの小説
鎖に繋がれた騎士は、敵国で皇帝の愛に囚われる
結衣可
BL
戦場で捕らえられた若き騎士エリアスは、牢に繋がれながらも誇りを折らず、帝国の皇帝オルフェンの瞳を惹きつける。
冷酷と畏怖で人を遠ざけてきた皇帝は、彼を望み、夜ごと逢瀬を重ねていく。
憎しみと抗いのはずが、いつしか芽生える心の揺らぎ。
誇り高き騎士が囚われたのは、冷徹な皇帝の愛。
鎖に繋がれた誇りと、独占欲に満ちた溺愛の行方は――。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる