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虎龍と馨との顔合わせ
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すると ドアがノックされ、柚羽音はドアのロックを解除しドアを開けた
虎龍が入ると再びドアをロックした。
馨は裸姿のまま、見ていた
ほぅ コイツか?柚羽音?
ん。馨だよ。契約は成立した。
そうか。話すか。
俺は瑞峰組若頭 瑞峰虎龍だ。もう一人の主になる。
そして 馨を柚羽音と共にモノにしてやる。
そう言い、虎龍は右手を馨の乳首ピアスに触った。
・・・柚羽音?
あ。そうだね。馨に猶予を2日やろうとしたけどさ?もう既に身辺整理は終わってるみたい。携帯電話も受け取った。
柚羽音は携帯電話をちらつかせながら答えた
そうか。馨 一旦スーツを着とけ。俺と柚羽音と共に自宅に行くぞ。
馨はスーツを着ると横から話した
馨 パンツは捨てなさい。もう不要になるのだから。
・・・はい 柚羽音様
馨はパンツをゴミ箱に捨てた。
虎龍が入ると再びドアをロックした。
馨は裸姿のまま、見ていた
ほぅ コイツか?柚羽音?
ん。馨だよ。契約は成立した。
そうか。話すか。
俺は瑞峰組若頭 瑞峰虎龍だ。もう一人の主になる。
そして 馨を柚羽音と共にモノにしてやる。
そう言い、虎龍は右手を馨の乳首ピアスに触った。
・・・柚羽音?
あ。そうだね。馨に猶予を2日やろうとしたけどさ?もう既に身辺整理は終わってるみたい。携帯電話も受け取った。
柚羽音は携帯電話をちらつかせながら答えた
そうか。馨 一旦スーツを着とけ。俺と柚羽音と共に自宅に行くぞ。
馨はスーツを着ると横から話した
馨 パンツは捨てなさい。もう不要になるのだから。
・・・はい 柚羽音様
馨はパンツをゴミ箱に捨てた。
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