馨の愛しい主の二人

Emiry

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尿道処女喪失

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柚羽音は黒い棚から 筋弛緩剤入りローションを取り出し、馨に話した

今からここ、尿道に俺のイチモツをぶちこむ。痛みもある。だから、この筋弛緩剤入りローションを先に尿道に流し込むからね?


柚羽音はローションの瓶の蓋を外し、馨のイチモツの尿道口に流し込んでから柚羽音自身のイチモツにもかけていた。

馨は柚羽音に話した


俺の主は柚羽音様、虎龍様だけです。アナル処女は虎龍様に奪っていただき、後はこの尿道処女を柚羽音様に差し出すだけ・・・。


でも、主に出会う前は 俺はゲイの仲間入りするとは思わなかった・・・



だけど 組長から言われなかったらどうなっていたのかもわからない。


組長からの話で 春翔は前からこれを知った上で逃げを選んだのかって察しがついたんだ。


俺は裏SM店の店長との契約を潰すわけにはいかない。俺が虎龍様、柚羽音様のモノになればいい。

初めてを捧げて一生 柚羽音様、虎龍様のお側に居たいと思えたんだ。


・・・・柚羽音様 虎龍様が見てる前で尿道処女を柚羽音様のイチモツで奪ってください。


柚羽音と虎龍は馨からの話を聞いて話した


確かに彬パパとの契約を無駄になったら 組を虎龍自身が潰したかもしれない。

でもね?馨が逃げもせずに顔合わせに来た時は この馨なら俺達のイチモツも受け入れるはずだって感じていた。

馨 この尿道処女、奪うからね。


柚羽音は左手で馨のイチモツを軽く握り、右手でイチモツを握り 鈴口にあてがった。


するとメリッとした瞬間 馨は痛みが走った瞬間 逃げたくないと思い 耐えた


そして尿道内に雁が入った瞬間 一気に挿入された


んぎぃあああーっ!


馨は涙を流しながら 柚羽音に尿道処女を奪われた瞬間だった。


柚羽音は馨を見て話した


尿道処女、奪ったよ。これで馨は俺達のモノになったね。さぁ 動くよ。

柚羽音は律動を始めた


んんっ・・・


馨は乳首を勃起させながら虎龍に懇願した



虎龍様 アナルにイチモツを下さい


虎龍は尻側に立ち、馨のアナルにイチモツを挿入した


ああー 主に挟まれ 気持ちがいい~
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