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2日間 馨を抱く
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本家に着き、虎龍が馨を抱っこして降り、柚羽音、華流、琉生も降りた
じゃ、虎龍 2日間ごゆっくり
ああ。仕事代行よろしく
虎龍、柚羽音、馨は自室に入り 馨の服を脱がせてから 虎龍、柚羽音もスーツを脱いで風呂場に入り 柚羽音がホースを馨のアナルの中に入れ 中を掻き出してから体を洗い流していた
虎龍はイチモツを勃起しながら檜風呂に浸かっていた。
すると柚羽音が馨を抱っこして檜風呂に入ってきたのを見て、柚羽音から受け取り 馨のアナルにイチモツをあてがってゆっくり挿入し 動かずにいた
すると馨が気がつき 風呂の温かい湯に浸かっていたのを気がついた
虎龍は馨に話した
約束通り2日間 抱いてやる。ま、多少調教もするがな?
馨はアナルにはいってるイチモツに気がつき 顔を赤らめながら頷いた。
馨は虎龍と柚羽音にお願いした。
あの最初で最後の1回のお願い聞いて貰えますか?
虎龍が答えた
願い?なんだ?
馨はアナルに入ってるイチモツを抜かずに動いて虎龍と顔を合わせて 答えた
2つあるんですが・・・
1つ目は・・あの 二輪挿し?して欲しい。柚羽音様と虎龍様のイチモツでイカせて欲しい。
2つ目・・・は 華流様、琉生様もお揃いの入れ墨があるんですよね?
虎龍が答えた
ああ。華流、琉生のお揃いの入れ墨の絵、牡丹だ。
俺を孕ます主が4人・・・ですから、華流、琉生とお揃いの入れ墨もここに入れたい。
ふは!わかった。ま、取り敢えず2日間、華流、琉生も2日間 馨を抱くから、4日間過ぎたら入れてやるよ。
柚羽音も話した
話も纏まったし?虎龍?
ああ。出るか。
イチモツをアナルに入ったまま抱き上げて檜風呂から出た
そしてベッドに上がり、話した
まずは1回 放ってやる。次に柚羽音も1回放ってから 二輪挿ししてやる。
馨は嬉しそうに頷き、虎龍の背中に腕を回した
虎龍が出し入れを始め 馨は喘ぎ声を上げた
ああーっああっ!虎龍様のイチモツ 気持ちいいッ!
馨が揺さぶられてる中、柚羽音は琉生に電話していた
琉生ー?馨からかわいいおねだりあったよ。
おねだり??
ん。琉生と華流 お揃いの入れ墨があるでしょ?その入れ墨を馨も入れたいんだって。
なにそれ!可愛いじゃねぇかよ!
でしょ。2日間馨を抱くときに言ってやりなよ!
そうするわ。馨の喘ぎ声、そそるわ。
ふふ。後で二輪挿しするつもり。
へー。俺達もしてやるかな。
ちょっ!琉生のイチモツでかいからローション入れてやりなよ!
抜かりなく入れてやるわ。
ん。じゃね。
おー。
柚羽音は携帯電話を切り、チラッと馨と虎龍を見るとイチモツが勃起していた。
じゃ、虎龍 2日間ごゆっくり
ああ。仕事代行よろしく
虎龍、柚羽音、馨は自室に入り 馨の服を脱がせてから 虎龍、柚羽音もスーツを脱いで風呂場に入り 柚羽音がホースを馨のアナルの中に入れ 中を掻き出してから体を洗い流していた
虎龍はイチモツを勃起しながら檜風呂に浸かっていた。
すると柚羽音が馨を抱っこして檜風呂に入ってきたのを見て、柚羽音から受け取り 馨のアナルにイチモツをあてがってゆっくり挿入し 動かずにいた
すると馨が気がつき 風呂の温かい湯に浸かっていたのを気がついた
虎龍は馨に話した
約束通り2日間 抱いてやる。ま、多少調教もするがな?
馨はアナルにはいってるイチモツに気がつき 顔を赤らめながら頷いた。
馨は虎龍と柚羽音にお願いした。
あの最初で最後の1回のお願い聞いて貰えますか?
虎龍が答えた
願い?なんだ?
馨はアナルに入ってるイチモツを抜かずに動いて虎龍と顔を合わせて 答えた
2つあるんですが・・・
1つ目は・・あの 二輪挿し?して欲しい。柚羽音様と虎龍様のイチモツでイカせて欲しい。
2つ目・・・は 華流様、琉生様もお揃いの入れ墨があるんですよね?
虎龍が答えた
ああ。華流、琉生のお揃いの入れ墨の絵、牡丹だ。
俺を孕ます主が4人・・・ですから、華流、琉生とお揃いの入れ墨もここに入れたい。
ふは!わかった。ま、取り敢えず2日間、華流、琉生も2日間 馨を抱くから、4日間過ぎたら入れてやるよ。
柚羽音も話した
話も纏まったし?虎龍?
ああ。出るか。
イチモツをアナルに入ったまま抱き上げて檜風呂から出た
そしてベッドに上がり、話した
まずは1回 放ってやる。次に柚羽音も1回放ってから 二輪挿ししてやる。
馨は嬉しそうに頷き、虎龍の背中に腕を回した
虎龍が出し入れを始め 馨は喘ぎ声を上げた
ああーっああっ!虎龍様のイチモツ 気持ちいいッ!
馨が揺さぶられてる中、柚羽音は琉生に電話していた
琉生ー?馨からかわいいおねだりあったよ。
おねだり??
ん。琉生と華流 お揃いの入れ墨があるでしょ?その入れ墨を馨も入れたいんだって。
なにそれ!可愛いじゃねぇかよ!
でしょ。2日間馨を抱くときに言ってやりなよ!
そうするわ。馨の喘ぎ声、そそるわ。
ふふ。後で二輪挿しするつもり。
へー。俺達もしてやるかな。
ちょっ!琉生のイチモツでかいからローション入れてやりなよ!
抜かりなく入れてやるわ。
ん。じゃね。
おー。
柚羽音は携帯電話を切り、チラッと馨と虎龍を見るとイチモツが勃起していた。
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