馨の愛しい主の二人

安定期に入る

馨のお腹が大きくなってきて　安定期に入った馨

虎龍が話した

安定期に入ったし、やっと抱ける。


ふふ。今までフェラか尿道セックスだけでしたもんね。


ああ。


虎龍は馨を抱っこしていた

柚羽音も話した

エコー、やっぱりだったね。


ああ。連絡したんだろ？

うん。陸良兄さんに。


そうか。


産まれる日に来るって。ま、兄さんの目的は甥見たさかな。


ククッ　


馨が話した


陸良様、吉良様、昴様には色々助けられましたからね。


ああ。そうだな。


でも、須﨑と嵐山には１回抱かせてあげていいですか？


ん。話し相手に助けられてるしな。いいぞ。


馨は虎龍に抱き付き　耳に囁いた


虎龍様　お腹の息子に父のイチモツを教えてあげてくださいますか？


虎龍はその言葉にイチモツが勃起した


馨は虎龍のズボンのチャックを下げイチモツを出した


馨は久し振りにアナルにイチモツを挿入した


馨の中、気持ちいいぞ。


ふふ・・・


虎龍はイチモツをアナルにいれたまま馨を抱っこして　ベッドに上がり、出し入れを始めた


んああー


虎龍はイチモツを息子に教えるかのように馨を抱いた