82 / 702
ラスボスの組長 確保
しおりを挟む
暫くして 琉生とかがりで組長を捕まえて組員らしきは かがりが気絶させて縛っていた。
華流がきて 琉生は話した
あ。華流 コイツらだよ。
そうか。若が言うには 馨を連れ込んで するつもりだったらしい。
・・・・一発殴っとく?
おやめなさい。とにかく若のとこに連れていきますよ
車どーする?
車なら裏SM店のスタッフが持って行くみたいですよ。ナンバーは剥がすらしいけどね。
琉生とかがりが引き摺って歩いていた。
そして虎龍の前に連れてきたラスボスの組長。
琉生はかがりに話した
馨のとこ行っていいよ。引き続き警戒よろしく
かがりは頷き、馨のところに向かった。
虎龍は華流に目配せした
華流は組長のほっぺを軽く叩いた
組長が目を覚ました先には 虎龍、華流、琉生に囲まれていた。
おい 馨を捕まえて そのきったねぇイチモツでぶちこむつもりだったか?
ふんっ!馨はわしにふさわしいんだ!
残念。馨は俺達のモノだ。
は?俺達??
俺、補佐、琉生、柚羽音のモノだよ?
組長は目を見開き叫んだ
馨を寄越せ!お前らの前で犯してやるっ!
虎龍は冷たい目付きで話した
お前は達磨姿が相応しいな。琉生?
おっけー
琉生は電話し始めた。
お前の組は解体させて貰うよ。屑な組は要らねぇわ。
なんだと!
お前は裏SM店に引き渡すわ。害を為すやつはどんどん潰さねぇとなー。
するとパソコンを持った柚羽音が入ってきた
コイツの組、全て調べたけど屑だらけだ。孫娘、孫息子はなーんにも知らないみたいだねー
へぇー 孫娘、孫息子は・・・・
孫娘、孫息子に手を出すなっ!
虎龍は組長に足蹴りして言い放った
孫娘、孫息子は素晴らしい奴隷にして売り渡す
残酷な言葉を言われた組長は発狂した
うるせーなー
琉生は電話し終え、話した
虎龍さん、今からスタッフが来るよ。全部引き渡しちゃっていい?
ああ。屑な組員はいさり、かがりの餌食にしちゃっていい。組長、補佐、若頭、補佐は達磨姿にして孫娘、孫息子は調教して飼い主に引き渡してやれ
あいよー
虎龍、柚羽音は自室に向かった。
華流、琉生は話しながらスタッフが来るまで待っていた。
華流がきて 琉生は話した
あ。華流 コイツらだよ。
そうか。若が言うには 馨を連れ込んで するつもりだったらしい。
・・・・一発殴っとく?
おやめなさい。とにかく若のとこに連れていきますよ
車どーする?
車なら裏SM店のスタッフが持って行くみたいですよ。ナンバーは剥がすらしいけどね。
琉生とかがりが引き摺って歩いていた。
そして虎龍の前に連れてきたラスボスの組長。
琉生はかがりに話した
馨のとこ行っていいよ。引き続き警戒よろしく
かがりは頷き、馨のところに向かった。
虎龍は華流に目配せした
華流は組長のほっぺを軽く叩いた
組長が目を覚ました先には 虎龍、華流、琉生に囲まれていた。
おい 馨を捕まえて そのきったねぇイチモツでぶちこむつもりだったか?
ふんっ!馨はわしにふさわしいんだ!
残念。馨は俺達のモノだ。
は?俺達??
俺、補佐、琉生、柚羽音のモノだよ?
組長は目を見開き叫んだ
馨を寄越せ!お前らの前で犯してやるっ!
虎龍は冷たい目付きで話した
お前は達磨姿が相応しいな。琉生?
おっけー
琉生は電話し始めた。
お前の組は解体させて貰うよ。屑な組は要らねぇわ。
なんだと!
お前は裏SM店に引き渡すわ。害を為すやつはどんどん潰さねぇとなー。
するとパソコンを持った柚羽音が入ってきた
コイツの組、全て調べたけど屑だらけだ。孫娘、孫息子はなーんにも知らないみたいだねー
へぇー 孫娘、孫息子は・・・・
孫娘、孫息子に手を出すなっ!
虎龍は組長に足蹴りして言い放った
孫娘、孫息子は素晴らしい奴隷にして売り渡す
残酷な言葉を言われた組長は発狂した
うるせーなー
琉生は電話し終え、話した
虎龍さん、今からスタッフが来るよ。全部引き渡しちゃっていい?
ああ。屑な組員はいさり、かがりの餌食にしちゃっていい。組長、補佐、若頭、補佐は達磨姿にして孫娘、孫息子は調教して飼い主に引き渡してやれ
あいよー
虎龍、柚羽音は自室に向かった。
華流、琉生は話しながらスタッフが来るまで待っていた。
応援ありがとうございます!
1
お気に入りに追加
99
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる