馨の愛しい主の二人

調教研修の成果

自室では須﨑、嵐山に浣腸されていた


うああっ！もう入らないってばぁー！


ダメ。入るだろ！


中に浣腸をして浣腸器を抜いた瞬間　嵐山がアナル栓を押し込んだ


ッッッ！



このまま　フェラしろ



馨は須﨑、嵐山のイチモツを両手で握り、交互に嘗めながらフェラしていた。



いいぞ・・・馨


前より須﨑、嵐山はサドっけが増していた



嵐山は時計をチラッと見てから馨を見ていた


そして須﨑、嵐山は馨の口に精を出した



エッロい顔・・・



須﨑は馨のアナル栓に手をかけた



馨　さぁ　ぶちまけろ！



そう言った瞬間　アナル栓を一気に抜いた



んあーっ！



馨は歯を食い縛りながら中を出しまくった


そして　出し終えたアナルに　嵐山が指を入れ前立腺をグリグリ押し込んでいた



須﨑は馨の乳首をカリッと噛み、尿道に指を入れ拡げていた


ううっっっんっ！



ククッ　嵐山　そろそろ　アナル、尿道にぶちこむか？


ああ。俺はアナル　須﨑は尿道　に同時に。


おっけー　


馨を立たせ、須﨑はイチモツを尿道にぐぐっと押し込むのと同時に嵐山はアナルにイチモツを押し込み始めた


そして同時に　挿入された馨は目をグリンっと回した


出し入れをしながら須﨑は馨の乳首をカリカリと歯で噛んで　嵐山は馨の鎖骨を噛んでいた


そして　同時にイチモツから精を放出した



んほぁああああーっ！



馨はイキ顔を晒した


そしてイチモツを抜いて話した


馨・・・どう？


馨は体をピクピクしながら何とか答えた


・・・・鬼畜



ククッ　調教研修成果はばっちりだな。



馨を抱き上げ、風呂場に入り　アナルと尿道の精を掻き出し、洗い流して　檜風呂に浸かった。



前よりサドっけがパワーアップした感じかな。



すると虎龍がドアを開けた


馨　結果は？


馨は虎龍に答えた


・・・・パワーアップされてる


ククッ　須﨑、嵐山　風呂から上がったら久し振りに護衛よろしく。


馨　１８時頃に昴、陸良、吉良が来るからな？


手間賃代わりの調教でしょ？


ああ。終わるまで俺達は執務室にいるから。


ん。少し休むよ。


ああ。少し寝てもいいからな？


ん。