馨の愛しい主の二人

柚羽音に孕まされる

そして　馨は柚羽音から言われた

やっとここに俺の子を孕ませる事が出来るね？


うん。


俺の息子はここで５歳まで育ててから、マンションに行って貰うことになる。琉生の子もだ。


え。そうなんだ？


俺は元々虎龍に告白されてここに住んでてたからね。


そっか。でも、俺は虎龍様、柚羽音様の側に居られるのが心地好いよ。


ふふ。馨　好きだよ。さぁ、先に中をきれいにした後　中に沢山出してあげるからね？


・・・はい　柚羽音様


馨は柚羽音に手をひかれ風呂場の脱衣所に向かい、柚羽音は馨の前で脱いでから　風呂場に入った


柚羽音は馨のアナルに浣腸をして　中をきれいにしてから　檜風呂に浸かりながら中をゆっくり拡げつつ　乳首を摘まんだりしていた

馨はたまらず　アナルに柚羽音のイチモツに腰をおろした


んあっ・・・柚羽音様のイチモツ好き・・


ふふ。


馨は柚羽音に振り向き、抱きつきキスをして舌を絡ませた


そして柚羽音が話した

そろそろベッドにいこか。


うん。


一旦イチモツを抜かれ、立ち上がり　タオルで拭いてから　ベッドに向かった


柚羽音は馨のアナルにイチモツを挿入しながら話した


馨が我々のモノになって４年目に入るね。


あ。そうだった。俺ね、ホテルで柚羽音様と顔合わせした日をいつも思い出す。


あの時、エレベーターの中でどんなお方だろう？俺のトラウマを話す日が来たら・・・


そんな事ばかり考えてた。


柚羽音は馨の話しに耳を傾けながら律動していた


でも


柚羽音様の顔を見たら　俺は柚羽音様の前で跪いていた。


俺の本能が　柚羽音様に従いたい。


と。


そして虎龍様にも会ったら


俺はもうこの方に逆らえない　従いたい　調教されたい


と感じてしまった。


だから　今　柚羽音様に孕まされるなんて・・・嬉しい。


柚羽音は馨の話を聞いて　嬉しくてたまらず　強く打ち付けた


ふぁあっ！



馨


俺はね？



馨を俺のモノにすると決めた時点で　馨を逃がさないって決めたんだ。

あの腑抜け春翔よりアナル処女を貫いた馨に決めた。


ズンッ



馨　ここからは逃がさない。



パンッ



馨　愛しい　俺達のマゾ



どちゅんっ



さぁ　ここで孕めッ！


ビュクッビューッ！



んぁああっ！孕んじゃう！柚羽音様に似た息子を孕ませて



柚羽音は馨に中出しし続けていた