馨の愛しい主の二人

Emiry

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もじもじする馨

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ふふ ちゃんと歩かないと不審がられるよ。


ふ・うぅっ・・・


馨は顔がメスみたいにいやらしい顔になっていた


すると昴がアナルの中のディルドをズボン越しにグリグリされた


馨は体がピクピクッと軽イキしていた


ふぅっっんっっ!昴様ぁ


ククッ ちゃんと歩きな


そして 予約してあったのか、個室に通された


馨は座るとアナルのディルドがゴリッとしたのがわかり震えた


ククッ 馨 ちゃんと座りなさい。


うにゃ・・・ッ 


馨は震えながらそろそろと座った


そして お好み焼きが運ばれてきた


さ、食べるか。


馨はディルドの存在があってか、泣きそうな目をしながらも頑張って間食した。


吉良が馨に話した


次は本屋さんだな。


うにゅー 本屋さん・・・


これおわったら ホテルで調教してやるから我慢しな。


みゅー・・・わかりました 吉良様



さ、行くか。


全員立ち上がると 馨は顔が赤くなっていた



そして近場にある大型の本屋さんに入り、馨はゆっくり歩きながら見てあったものは手を伸ばして取っていった


柚羽音様・・・


ん?これだけでいい?


コクッ


ふふ 早く 俺達に調教されたい顔だね。


柚羽音は馨から受け取り 購入した。


さ、行くよ



はい・・・



そしてホテルに戻った



部屋に入ると 陸良が命令した


馨 服を脱ぎなさい


はいっ・・・


馨は早く楽になりたいと思いながら 脱いだ


ククッ アナルがひくひくしてやがる。


ほんとだ。


さぁ、そのまま 俺達全員のイチモツをフェラしなさい。精はしっかり溢さずに飲みなさい。


・・・はい 陸良様


馨以外の皆はソファーに座り イチモツを出した


馨は陸良から順番にフェラしまくった


馨 溢さずに飲めたね。いいこ


昴が馨に話した


さ、アナル、尿道のモノ 出してあげるからね?


昴が馨のアナルのディルドを右手で掴み、尿道バイブを左手で掴み 引き抜いた


その瞬間 馨のイチモツからブシャアッとでた


ふにゃぁあああっ!



ククッ イッてるな?



正之、正弥も話した


可愛すぎてエロすぎでイチモツがまた勃起しちゃったよ 陸良兄さん


ククッ 我慢しとけ。


それに柚羽音の子を産んで落ち着いたら 竜哉さんの手間賃で4日間も馨を調教したり中出しできるしな。



え!マジ!?


ああ。馨に聞いたからな。



うおー!楽しみっ!



陸良は柚羽音に話した


馨にたっぷり中出ししてやれよ?


じゃあ、遠慮なく。


柚羽音は 馨の尻側に立ち、イチモツを馨のアナルに一気に挿入した



ふぁああーっ!
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