馨の愛しい主の二人

Emiry

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約束の手間賃 4

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陸良が馨に聞いた


馨 あれからもう4、5年経つな。柚羽音、虎龍、華流、琉生、俺達のメスになって後悔はないのか?


馨は吊るされたまま答えた


俺は後悔の文字なんてもう忘れた。だって・・トラウマを抱えて処理をしてくださった昴様、俺を浚おうとした奴を処理するのに皆さん尽力してくれた。


・・・でもね アナル処女を無くした春翔は逃げを選ぶ。俺は アナル処女のままだったのに、童貞はトラウマの原因となったメス豚のせいで奪われてしまった。


そんな俺だけを愛してくれ、俺だけを調教してくれる皆様が大好きです。


陸良様の弟達全員、俺を認めてくれた。


・・・陸良様 俺のイチモツにピアスを付けて俺を陸良様達のメスにしてください。



陸良達全員 馨からの言葉にニヤついていた。



吉良が話した



まさか 馨からそう言われるとはな?



陸良は馨のほっぺに手を当て話した


・・・・良く言ったな。俺達全員 馨をメスにしてやるよ。このイチモツに俺達全員のモノの証を付けてやろう。


昴がピアスの箱を持ってきた。


馨の目の前で箱を開けて見せた



・・・・!陸良様!これっ・・・!



ああ。文字が掘ってあるだろう?



female of all of us.Beloved Kaoru
(俺達全員のメス。愛する馨)


ってな。英語なら得意だろ?


っっっ・・・嬉しいですッ!


さぁ、付けてやろう。あ、これ文字があるピアスは1個だけだが、あと二個ある。1個は裏スジ、二個は鈴口につけるからな?



はい。陸良様


陸良はニードルを3本持ち、手際よく刺し ピアスをつけた。


これで馨は俺達のモノだ。ま、手間賃払いは馨を使うのは決定だしな?


はい。


昴も話した


馨 吊るしたまま俺達のイチモツをアナル、尿道に挿入して中に精を放ってやる。だが、中に浣腸したままだし、立ったままじゃ、汚れちゃうと困るから 一旦卸して 風呂場で俺達が見てる前で出しなさい


はい 昴様



吉良が馨を卸して 馨の両手を縛ったまま 風呂場に向かった。



馨は四つん這いになり陸良達に答えた


出す姿を見てくださいませ


その言葉で吉良がアナル栓を掴み、一気に抜いた


馨は皆に見られながら出した。
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