179 / 1,172
瑞峰組に帰ってきた虎龍
しおりを挟む
馨 ただいまー
お帰りなさい 虎龍様・・・・あれ?後ろ 誰?
あ。咲哉?
あ。馨さん、初めまして 俺は 鈴原組若頭の鈴原咲哉と言います。
ま、馨さんの兄の主になります。
・・・あ。光紀はそちらに引き渡しなんですか?
そうそう。でも光紀の名前は剥奪したよ。新しい名前は 楽 って名付けた。
そう。楽をよろしくお願いします。
ああ。で、虎龍 馨 かわいいじゃん!猫みたい!
ククッ 黒猫みたいに可愛がってる。調教済みだ。
みゅ?
うぐっ。かわいいー 撫でていい?
好きにしろ
咲哉は座って馨を抱き締め、撫でていた。
うみゅー・・・
ククッ 咲哉 馨で孕みたいのか?
そうしたい!後継ぎは馨で作りたい!
・・・・だとよ?馨
みゅー・・・竜哉さん、羽澄さんの次?虎龍様、華流様の二輪挿しの次?
あ。そうだった・・・咲哉 3年後でいい?
え!3年後!?うぐぅ しかたないなぁ!
馨 俺のも産んでくれる?
んー・・・虎龍様、この子産み終えて落ち着いたら1回しても??
ああ。いいよ。
え!馨の中を味わえる!
咲哉は馨を抱き締めながら話していた
あ。馨 楽のアナル処女、尿道処女、奪ったけど泣き叫んでいたよ
へぇ?楽がねぇ・・・
虎龍も座って話していた
あ。澤野組、解体通知を出してきたよ。で、組員は瑞峰組、鈴原組に振り分ける。
ふぅん。でもさ?虎龍様、組員寮部屋数足りてた?
・・・あ。そうだった。
虎龍は携帯電話を取りだし華流に連絡していた。
咲哉さん、元澤野組の組員、よろしくお願いいたします
ん。引き受けた。
で、馨 キスしてもいいか?
うん。いいよ?
咲哉は馨の頭を左手で抱え、キスをした
ん・・・っ
ククッ 馨の口、甘いな?
虎龍は携帯電話を閉じ、話した
で?咲哉 イチモツ勃起してるじゃん。どーすんだ?
・・・あ
馨は咲哉のイチモツにびっくりしていた
ふわぁ でかい。裏社会の若頭のイチモツ、でかいんだね 虎龍様?
ククッ そうなんだよ。
馨が話した
咲哉さん、フェラしましょうか?
お!してくれるか?
はい。いいよね?虎龍様?
ああ。
咲哉はイチモツを出し、命令した
馨 フェラしなさい
はい 咲哉さん、フェラさせて頂きます。
馨は咲哉のイチモツを両手で包み込み、舌を出し 鈴口を嘗め、裏スジ・・・と嘗めてから口を開け イチモツを咥え 上下に動かした
くっ・・・馨 うまい。
ククッ だろ?しっかり調教しまくったからな。
咲哉は馨の口を味わいながら 嬉しそうに馨の髪の毛を撫でた。
馨・・・出すぞ
咲哉のイチモツが膨らみ 馨の口の中で弾けた
んっぐっ・・・・
馨は吐かずに飲み込んでいた
そしてイチモツから口が離れた
馨 気持ちよかったよ。精も溢さずに飲み込んで偉いね。
ありがとうございます 咲哉さん
咲哉はイチモツを仕舞い、話した
そう言えば 裏社会の会合 そろそろじゃなかった?
ああ。そうだな。会合の会場、そちらで押さえてくれるか?
ああ。いいよ。地下にあるホストクラブのを押さえるわ。人払いもしとく。
じゃ、よろしく。
ああ。俺は帰るよ。馨 3年後にね?
はい 咲哉さん。
咲哉は手をひらっとして帰っていった。
お帰りなさい 虎龍様・・・・あれ?後ろ 誰?
あ。咲哉?
あ。馨さん、初めまして 俺は 鈴原組若頭の鈴原咲哉と言います。
ま、馨さんの兄の主になります。
・・・あ。光紀はそちらに引き渡しなんですか?
そうそう。でも光紀の名前は剥奪したよ。新しい名前は 楽 って名付けた。
そう。楽をよろしくお願いします。
ああ。で、虎龍 馨 かわいいじゃん!猫みたい!
ククッ 黒猫みたいに可愛がってる。調教済みだ。
みゅ?
うぐっ。かわいいー 撫でていい?
好きにしろ
咲哉は座って馨を抱き締め、撫でていた。
うみゅー・・・
ククッ 咲哉 馨で孕みたいのか?
そうしたい!後継ぎは馨で作りたい!
・・・・だとよ?馨
みゅー・・・竜哉さん、羽澄さんの次?虎龍様、華流様の二輪挿しの次?
あ。そうだった・・・咲哉 3年後でいい?
え!3年後!?うぐぅ しかたないなぁ!
馨 俺のも産んでくれる?
んー・・・虎龍様、この子産み終えて落ち着いたら1回しても??
ああ。いいよ。
え!馨の中を味わえる!
咲哉は馨を抱き締めながら話していた
あ。馨 楽のアナル処女、尿道処女、奪ったけど泣き叫んでいたよ
へぇ?楽がねぇ・・・
虎龍も座って話していた
あ。澤野組、解体通知を出してきたよ。で、組員は瑞峰組、鈴原組に振り分ける。
ふぅん。でもさ?虎龍様、組員寮部屋数足りてた?
・・・あ。そうだった。
虎龍は携帯電話を取りだし華流に連絡していた。
咲哉さん、元澤野組の組員、よろしくお願いいたします
ん。引き受けた。
で、馨 キスしてもいいか?
うん。いいよ?
咲哉は馨の頭を左手で抱え、キスをした
ん・・・っ
ククッ 馨の口、甘いな?
虎龍は携帯電話を閉じ、話した
で?咲哉 イチモツ勃起してるじゃん。どーすんだ?
・・・あ
馨は咲哉のイチモツにびっくりしていた
ふわぁ でかい。裏社会の若頭のイチモツ、でかいんだね 虎龍様?
ククッ そうなんだよ。
馨が話した
咲哉さん、フェラしましょうか?
お!してくれるか?
はい。いいよね?虎龍様?
ああ。
咲哉はイチモツを出し、命令した
馨 フェラしなさい
はい 咲哉さん、フェラさせて頂きます。
馨は咲哉のイチモツを両手で包み込み、舌を出し 鈴口を嘗め、裏スジ・・・と嘗めてから口を開け イチモツを咥え 上下に動かした
くっ・・・馨 うまい。
ククッ だろ?しっかり調教しまくったからな。
咲哉は馨の口を味わいながら 嬉しそうに馨の髪の毛を撫でた。
馨・・・出すぞ
咲哉のイチモツが膨らみ 馨の口の中で弾けた
んっぐっ・・・・
馨は吐かずに飲み込んでいた
そしてイチモツから口が離れた
馨 気持ちよかったよ。精も溢さずに飲み込んで偉いね。
ありがとうございます 咲哉さん
咲哉はイチモツを仕舞い、話した
そう言えば 裏社会の会合 そろそろじゃなかった?
ああ。そうだな。会合の会場、そちらで押さえてくれるか?
ああ。いいよ。地下にあるホストクラブのを押さえるわ。人払いもしとく。
じゃ、よろしく。
ああ。俺は帰るよ。馨 3年後にね?
はい 咲哉さん。
咲哉は手をひらっとして帰っていった。
3
あなたにおすすめの小説
月弥総合病院
僕君☾☾
キャラ文芸
月弥総合病院。極度の病院嫌いや完治が難しい疾患、診察、検査などの医療行為を拒否したり中々治療が進められない子を治療していく。
また、ここは凄腕の医師達が集まる病院。特にその中の計5人が圧倒的に遥か上回る実力を持ち、「白鳥」と呼ばれている。
(小児科のストーリー)医療に全然詳しく無いのでそれっぽく書いてます...!!
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ふたなり治験棟
ほたる
BL
ふたなりとして生を受けた柊は、16歳の年に国の義務により、ふたなり治験棟に入所する事になる。
男として育ってきた為、子供を孕み産むふたなりに成り下がりたくないと抗うが…?!
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる