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瑞峰組に帰ってきた虎龍
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馨 ただいまー
お帰りなさい 虎龍様・・・・あれ?後ろ 誰?
あ。咲哉?
あ。馨さん、初めまして 俺は 鈴原組若頭の鈴原咲哉と言います。
ま、馨さんの兄の主になります。
・・・あ。光紀はそちらに引き渡しなんですか?
そうそう。でも光紀の名前は剥奪したよ。新しい名前は 楽 って名付けた。
そう。楽をよろしくお願いします。
ああ。で、虎龍 馨 かわいいじゃん!猫みたい!
ククッ 黒猫みたいに可愛がってる。調教済みだ。
みゅ?
うぐっ。かわいいー 撫でていい?
好きにしろ
咲哉は座って馨を抱き締め、撫でていた。
うみゅー・・・
ククッ 咲哉 馨で孕みたいのか?
そうしたい!後継ぎは馨で作りたい!
・・・・だとよ?馨
みゅー・・・竜哉さん、羽澄さんの次?虎龍様、華流様の二輪挿しの次?
あ。そうだった・・・咲哉 3年後でいい?
え!3年後!?うぐぅ しかたないなぁ!
馨 俺のも産んでくれる?
んー・・・虎龍様、この子産み終えて落ち着いたら1回しても??
ああ。いいよ。
え!馨の中を味わえる!
咲哉は馨を抱き締めながら話していた
あ。馨 楽のアナル処女、尿道処女、奪ったけど泣き叫んでいたよ
へぇ?楽がねぇ・・・
虎龍も座って話していた
あ。澤野組、解体通知を出してきたよ。で、組員は瑞峰組、鈴原組に振り分ける。
ふぅん。でもさ?虎龍様、組員寮部屋数足りてた?
・・・あ。そうだった。
虎龍は携帯電話を取りだし華流に連絡していた。
咲哉さん、元澤野組の組員、よろしくお願いいたします
ん。引き受けた。
で、馨 キスしてもいいか?
うん。いいよ?
咲哉は馨の頭を左手で抱え、キスをした
ん・・・っ
ククッ 馨の口、甘いな?
虎龍は携帯電話を閉じ、話した
で?咲哉 イチモツ勃起してるじゃん。どーすんだ?
・・・あ
馨は咲哉のイチモツにびっくりしていた
ふわぁ でかい。裏社会の若頭のイチモツ、でかいんだね 虎龍様?
ククッ そうなんだよ。
馨が話した
咲哉さん、フェラしましょうか?
お!してくれるか?
はい。いいよね?虎龍様?
ああ。
咲哉はイチモツを出し、命令した
馨 フェラしなさい
はい 咲哉さん、フェラさせて頂きます。
馨は咲哉のイチモツを両手で包み込み、舌を出し 鈴口を嘗め、裏スジ・・・と嘗めてから口を開け イチモツを咥え 上下に動かした
くっ・・・馨 うまい。
ククッ だろ?しっかり調教しまくったからな。
咲哉は馨の口を味わいながら 嬉しそうに馨の髪の毛を撫でた。
馨・・・出すぞ
咲哉のイチモツが膨らみ 馨の口の中で弾けた
んっぐっ・・・・
馨は吐かずに飲み込んでいた
そしてイチモツから口が離れた
馨 気持ちよかったよ。精も溢さずに飲み込んで偉いね。
ありがとうございます 咲哉さん
咲哉はイチモツを仕舞い、話した
そう言えば 裏社会の会合 そろそろじゃなかった?
ああ。そうだな。会合の会場、そちらで押さえてくれるか?
ああ。いいよ。地下にあるホストクラブのを押さえるわ。人払いもしとく。
じゃ、よろしく。
ああ。俺は帰るよ。馨 3年後にね?
はい 咲哉さん。
咲哉は手をひらっとして帰っていった。
お帰りなさい 虎龍様・・・・あれ?後ろ 誰?
あ。咲哉?
あ。馨さん、初めまして 俺は 鈴原組若頭の鈴原咲哉と言います。
ま、馨さんの兄の主になります。
・・・あ。光紀はそちらに引き渡しなんですか?
そうそう。でも光紀の名前は剥奪したよ。新しい名前は 楽 って名付けた。
そう。楽をよろしくお願いします。
ああ。で、虎龍 馨 かわいいじゃん!猫みたい!
ククッ 黒猫みたいに可愛がってる。調教済みだ。
みゅ?
うぐっ。かわいいー 撫でていい?
好きにしろ
咲哉は座って馨を抱き締め、撫でていた。
うみゅー・・・
ククッ 咲哉 馨で孕みたいのか?
そうしたい!後継ぎは馨で作りたい!
・・・・だとよ?馨
みゅー・・・竜哉さん、羽澄さんの次?虎龍様、華流様の二輪挿しの次?
あ。そうだった・・・咲哉 3年後でいい?
え!3年後!?うぐぅ しかたないなぁ!
馨 俺のも産んでくれる?
んー・・・虎龍様、この子産み終えて落ち着いたら1回しても??
ああ。いいよ。
え!馨の中を味わえる!
咲哉は馨を抱き締めながら話していた
あ。馨 楽のアナル処女、尿道処女、奪ったけど泣き叫んでいたよ
へぇ?楽がねぇ・・・
虎龍も座って話していた
あ。澤野組、解体通知を出してきたよ。で、組員は瑞峰組、鈴原組に振り分ける。
ふぅん。でもさ?虎龍様、組員寮部屋数足りてた?
・・・あ。そうだった。
虎龍は携帯電話を取りだし華流に連絡していた。
咲哉さん、元澤野組の組員、よろしくお願いいたします
ん。引き受けた。
で、馨 キスしてもいいか?
うん。いいよ?
咲哉は馨の頭を左手で抱え、キスをした
ん・・・っ
ククッ 馨の口、甘いな?
虎龍は携帯電話を閉じ、話した
で?咲哉 イチモツ勃起してるじゃん。どーすんだ?
・・・あ
馨は咲哉のイチモツにびっくりしていた
ふわぁ でかい。裏社会の若頭のイチモツ、でかいんだね 虎龍様?
ククッ そうなんだよ。
馨が話した
咲哉さん、フェラしましょうか?
お!してくれるか?
はい。いいよね?虎龍様?
ああ。
咲哉はイチモツを出し、命令した
馨 フェラしなさい
はい 咲哉さん、フェラさせて頂きます。
馨は咲哉のイチモツを両手で包み込み、舌を出し 鈴口を嘗め、裏スジ・・・と嘗めてから口を開け イチモツを咥え 上下に動かした
くっ・・・馨 うまい。
ククッ だろ?しっかり調教しまくったからな。
咲哉は馨の口を味わいながら 嬉しそうに馨の髪の毛を撫でた。
馨・・・出すぞ
咲哉のイチモツが膨らみ 馨の口の中で弾けた
んっぐっ・・・・
馨は吐かずに飲み込んでいた
そしてイチモツから口が離れた
馨 気持ちよかったよ。精も溢さずに飲み込んで偉いね。
ありがとうございます 咲哉さん
咲哉はイチモツを仕舞い、話した
そう言えば 裏社会の会合 そろそろじゃなかった?
ああ。そうだな。会合の会場、そちらで押さえてくれるか?
ああ。いいよ。地下にあるホストクラブのを押さえるわ。人払いもしとく。
じゃ、よろしく。
ああ。俺は帰るよ。馨 3年後にね?
はい 咲哉さん。
咲哉は手をひらっとして帰っていった。
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