馨の愛しい主の二人

鈴原組地下で飼われてる楽

俺は瑞峰組に殴り込みをしたせいで　若頭剥奪され　調教された上で　本当の名前も剥奪され新たな名前を与えられた。


・・・地下で日も当たらない部屋にいる。


トイレ、ベッドはある・・・けど



俺は組員の性欲処理として使われてる。そのせいでアナルの中は精液だらけになってる。


組員が１日１回に俺のアナルに浣腸をされてきれいにされる。



思いに耽ってると階段を下りる音がして　すぐ正座にして待つと　扉が開いた先には鈴原組若頭と補佐が現れた。


よう　楽　組員のイチモツに慣れようだな？


・・・


まぁいい。馨は正式に裏社会の面通しを行った後　裏社会のメスになることが決まった。手始めに　今、大阪の秋月組の若頭、補佐に孕まされてるよ。


次に俺と補佐が馨を孕ませることになってる。



まぁ、楽には会わせない。地下で指を咥えていろ。


あー馨を孕ませるのが楽しみだよ。因みに大阪行く前に　馨のアナルに俺のイチモツを挿入したらいい声で鳴いてくれたよ。


ククッ



楽は俯きながら涙を流していた


そして３年後　咲哉が１人で降りてきた



楽　今日から馨がここにきて２年住むことになった。だから、俺達はここには来ない。馨に言われたんでね？楽には会わないで。俺だけ見てってな？かーわいいよねぇ？黒猫は。


咲哉はイチモツを見せた


このフル勃起したイチモツで馨を鳴かせながら孕ませて後継ぎを作る。


お前は一生地下から出れない。


咲哉は笑いながらポケットから６本の注射器を出し、話した



お前に役目をくれてやる。



組員の子を孕め



そう言い　お腹に注射針が刺され中身を注射された



今日から妊婦だな？組員の子を産めよ。じゃな？



咲哉はせせら笑いしながら地上へと消えたのと入れ替わりに組員が入ってきた



若から許可出たんだ。孕めよ？


そう言い　組員は楽のアナルにイチモツをぶちこみ中出しをし続けた