馨の愛しい主の二人

Emiry

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面通し 7

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秋良と冬夜は風呂場に入ると背中の鳳凰がある馨の後ろ姿に 勃起した


秋良が馨に声をかけた


ん?


馨が振り向くと 秋良と冬夜が立っていた


・・・・む?


冬夜が話した


秋良 自己紹介しないとわかりませんよ。


・・あ。そうだった。勝原組 勝原秋良、冬夜だ。最後の面通しだよ。


・・・聞いてる。昨日、輝夜から聞いた。秋良のイチモツ、頑張れよ。って・・・。なんだろと思ってたんだけど目の前の勃起イチモツを見て納得。何を入れたの。


ククッ。真珠だよ。これで冬夜のアナルを夜な夜な出し入れしてる。


ふぇ・・・真珠。痛くなかったの?


別に。イチモツが大きくなる前の小学時代に入れちまったからな。


ふわぁ。でも顔そっくりだね?


ああ・・・母違いで、父は同じだ。母に中出しをして孕ませて産ませた後は用済みにして売り飛ばしたらしいよ。知らんけど。


ふぅん。なるほど。


さて、話しはここまでた。冬夜 馨のアナルにイチモツをぶちこめ。


はいはい 

冬夜が檜風呂に足をつけ馨を抱き上げ 檜風呂から出て床に馨を四つん這いにさせた


冬夜はイチモツを馨のアナルに当て、雁が中に納まると 一気にぶち抜かれた


んにゃぁあああーっ!


秋良はニヤニヤしながら見ていた


いやー、冬夜の童貞喪失するのを見るのが醍醐味。


秋良・・・


冬夜は出し入れを止めずに話した


秋良こそ 鬼畜じゃないですか。今日 アナルフィストするつもりで面通しの順番を最後にしたじゃないですか。


いいじゃんかよー 冬夜


全く。


冬夜は出し入れを強め 精を出す寸前で 雁が抜ける寸前まで引き抜き 一気にズドンっと、した瞬間 結腸内に精を放った。


・・・お。終わったか。冬夜 抜かずにそのままベッドに行け。


はいはい


冬夜は馨のアナルからイチモツを抜かずに抱き上げ 歩いた


秋良は檜風呂からでて 棚からローションを取りベッドに向かった。


馨 ここからは俺の出番だ。冬夜 抜いていいぞ。風呂に少し浸かってこい


はいはい


冬夜はアナルからイチモツを抜いた


馨 今からやることはアナルフィストだ。


馨は息を吐いてから振り向き話した


アナルフィスト?もう経験済みです。


はいぃ!?誰に!?


柚羽音様の兄の陸良様に2回かな?アナルフィストして頂きました。


えー。アナルフィスト初を頂きたかった。


でも、秋良さんからは・・・・


かーおーるー?呼び捨てか様のどっちか!


うぐぅ 秋良様からは初ですよ?


マジか!やったぜ!


でも先にイチモツほしーなー


・・・・わがまま猫 発動か?


みゅー?


うぐっ わかったよ!


秋良はローションを置き、馨のアナルにイチモツをあてがった
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