馨の愛しい主の二人

面通し ８

秋良は真珠入りイチモツを馨のアナルにあてがい　雁が入ると　秋良は話した

馨　蹴るなよ？いいな？


馨は首を傾げながらうなずいた


いくぞ　馨


秋良は馨の腰を掴み、一気に突き上げた


んにゃぁあああーっ！


足を蹴らなかったが馨はアナルの中を真珠が当たって　体がぞわわっと来た


あっ・・・にゃ・・・変な感覚っ・・・今までと違う・・・


だろうな。これが真珠入りイチモツだしな。


秋良は出し入れをし始めた


んにゃーっ！


おや。秋良　イチモツぶちこんだんですか。そりゃ馨　涙目になるのも仕方ありませんね。


・・・・うーん。真珠取った方がいいか？冬夜


その方がありがたいですね。俺は。


はぁーっ


出し入れをしながら馨の乳首ピアスを引っ張りながら突き上げた


そして　秋良は馨の中に精を放った。


イチモツを抜くと馨は体をびくつかせていた。


あーあ。こうなるじゃないですか。秋良


うーむ。


すると馨が話した


秋良様　真珠を抜いたイチモツをもう一回味わいたいかな。


それって・・・


順番は虎龍様に聞いてよ。


ああ。わかった。


秋良は馨を抱っこしてキスをして舌を絡ませた


なぁ？馨　真珠無しのイチモツで孕んでくれるか？


ん。いいよ。今は　秋良様と冬夜様の調教か、アナル中出しをされたいかな。


ククッ。そうだな。



その後　秋良、冬夜は馨に何回も精を放ってから風呂に入って　中を掻き出して中をきれいにして　体を洗ってから　バスタオルにくるませてからベッドに寝かせた。


秋良と冬夜はスーツを着て　離れを出て組長室に入った。


ククッ　認めて貰ったか。


あー。まぁな。真珠入りイチモツは今日で終わりだ。帰ったら　真珠を取って貰うわ。


ククッ　そうか。じゃ、順番は追って知らせるわ。


ああ。あ。冬夜


はいはい


冬夜はカバンから書類の入ったファイルを華流に渡して帰っていった。


さ、これで面通しは終わりだな。


ええ。明日から孕ませましょう。マゾをね。


ああ。柚羽音、琉生　明日、明後日　ここ頼む。


わかった。ごゆっくり！