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二輪挿ししてからのその後
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二輪挿しで中出しをしてから妊娠がわかるまで毎日 執務室でも離れでも 二輪挿しで中出しをされ続けていた
そして 裏社会の会議があって柚羽音だけ残して 出掛けていた
馨は離れでのんびり本を読んでいた。
須﨑、嵐山は離れの自宅の中で 色々準備したり補充したりしていた。
すると 馨がいきなり立って トイレに駆け込み 吐いた。
須﨑はすぐ柚羽音に連絡をしていた。
馨はお腹を触りながら 吐いていた。
そして柚羽音がトイレに入ってきた
馨 やっぱり?
ん。孕んだ。
そう。医者呼ぶからね?落ち着いたら来な。
ん。うぐっ!
柚羽音はトイレから出て電話をしていたのを須﨑、嵐山は見ていた。
柚羽音が指示をした
須﨑 トイレに行って馨の背中を擦ってやって。
嵐山 医者来たらドアを開けてやって。
俺は執務室に行く。
わかりましたっ!
柚羽音は携帯電話を持ち話しながら執務室に向かい パソコンを弄り始めた
医者が来て 診察し始めた
・・・袋が3つですね。
そうですか。
いいタイミングで柚羽音が入ってきた
どうだった?
3つ。
わかった。
柚羽音は再び携帯電話を取りだし 陸良に連絡していた。
・・・あ。兄さん 馨 妊娠。3つ。多分2人はメスだね。手配よろしく
わかった。
携帯電話を閉じ、馨に話した
手配しといたからね?
ん。柚羽音様 虎龍様、華流様には?
電話しといたよ。
そう。ふぅーっ。
・・・あ。須﨑、嵐山 順番聞いたね?
あ。俺が先っすね。
うん。その時はここで中出しをしていいからね。
っす!楽しみです。
そして 裏社会の会議があって柚羽音だけ残して 出掛けていた
馨は離れでのんびり本を読んでいた。
須﨑、嵐山は離れの自宅の中で 色々準備したり補充したりしていた。
すると 馨がいきなり立って トイレに駆け込み 吐いた。
須﨑はすぐ柚羽音に連絡をしていた。
馨はお腹を触りながら 吐いていた。
そして柚羽音がトイレに入ってきた
馨 やっぱり?
ん。孕んだ。
そう。医者呼ぶからね?落ち着いたら来な。
ん。うぐっ!
柚羽音はトイレから出て電話をしていたのを須﨑、嵐山は見ていた。
柚羽音が指示をした
須﨑 トイレに行って馨の背中を擦ってやって。
嵐山 医者来たらドアを開けてやって。
俺は執務室に行く。
わかりましたっ!
柚羽音は携帯電話を持ち話しながら執務室に向かい パソコンを弄り始めた
医者が来て 診察し始めた
・・・袋が3つですね。
そうですか。
いいタイミングで柚羽音が入ってきた
どうだった?
3つ。
わかった。
柚羽音は再び携帯電話を取りだし 陸良に連絡していた。
・・・あ。兄さん 馨 妊娠。3つ。多分2人はメスだね。手配よろしく
わかった。
携帯電話を閉じ、馨に話した
手配しといたからね?
ん。柚羽音様 虎龍様、華流様には?
電話しといたよ。
そう。ふぅーっ。
・・・あ。須﨑、嵐山 順番聞いたね?
あ。俺が先っすね。
うん。その時はここで中出しをしていいからね。
っす!楽しみです。
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