馨の愛しい主の二人

馨を孕ませる

ふぃー　馨が来ると必ず　襲撃あるなー。


ですね。竜哉の方もでしたね。


馨は咲哉の膝に座っていた


すると携帯電話が鳴り、咲哉は携帯電話を掴み出た


・・・はい　咲哉


あ。咲哉　今、裏ＳＭ店に居るが


うん？


組長、若頭、補佐は達磨姿にして売り飛ばすことに。ガキ、メスは調教してから売ることで決まった。


へぇ・・・あのクソ組長、若頭　泣き叫んだろ？ギロチンでは。


ククッ　泣きわめいていたよ。


あははは！襲撃なんざするからじゃん。あ。土地はどーする？


売り飛ばして金に替える。そんで島の維持費にする。


りょーかい


また何かあったら連絡


あいよ


携帯電話を閉じ、置いた


咲哉様　全て終わった？


ああ。終わった。


馨は咲哉に抱きついた


ん？馨？


咲哉様　孕ませて？


・・・ククッ　ああ。孕ませてやる。


咲哉は馨のアナルに指を入れ、拡げて　イチモツを挿入した


んぁあああっ！咲哉様のイチモツ　久し振りだぁ


咲哉は馨のアナルにイチモツを入れたまま話した


馨　このまま　ベッドに行くぞ？


うん


あ。暁　のんびり浸かって出たら書類よろしく。


はいはい　ごゆっくり


ああ


咲哉は馨をベッドに卸してそのまま突き上げた


んはぁあああっ！


出し入れを続けながら馨のイチモツのピアスを見ていた


そして　馨の中でイチモツが膨らんだ


咲哉はゆっくりと引き抜き　一気にズドンっと突き入れると中で　精が放った


あはぁあああっ！咲哉様に孕まされる。


咲哉は一旦固定し　精を出し終えるとまた出し入れをし始めた。