馨の愛しい主の二人

浣腸をされる馨

ご飯を食べ終え本を読んでると吉良が入ってきて話した


馨　浣腸の時間だよ。


はい。


吉良に抱き上げられ部屋を出て　１階下に降りた。


・・・あ　来たね。吉良　分娩台に乗せて固定。


ああ。


吉良は馨を分娩台に乗せ、手足をベルトで締めた。


さ、浣腸をしようか。


馨は主に答えた


御主人様　浣腸をお願い致します。


いい子だ。さ、始めよう。


陸良は　浣腸器を持ち、準備したバケツのグリセリン液を吸いとり　馨のアナルに挿して　浣腸器を押し込んだ。

バケツの中が空になるまで浣腸をして　吉良がアナル栓を押し込んだ。


昴が馨に話した


馨　５０分我慢だ。その間　イラマチオして貰おうかな。


・・・っはいっ　


改造された分娩台を動かし、馨の頭を支える部分を下げられた。


陸良、昴、吉良はイチモツを出し　陸良が先に馨の口に当てると　馨は口を開き　陸良のイチモツが口の中に入れ　喉奥まで入ると　イチモツが出し入れされ始めた。


馨は陸良のイチモツが出し入れされるのを感じ　乳首を勃起させた。


乳首を摘まんだのは吉良、昴だった。


陸良が喉奥に精を放ち、次に吉良、昴と続けてイラマチオをし終えると　いい時間になり、陸良が話した


馨　中を出したいかい？


馨は問いに答えた


はい　中を出したいです。


さぁ、俺達に言いなさい


中を出す姿を見てください。


良く言えました　さぁ、アナル栓を抜くからおもいっきり出しなさい


吉良がアナル栓を掴み一気に抜かれた瞬間　馨は中をぶちまけた


固形物だらけだな。もう一回だ。きれいになるまでね。


その後　浣腸を繰り返され、中がきれいになると　陸良が馨に聞いた


中きれいになったし、すっきりしたかい？


はい。中をきれいにしていただきありがとうございます。


うん。さぁ、上で体をきれいに洗おう。


はい。


縛られた手足を　ほどき　昴が抱き上げ　上に上がり　風呂場に入った。


陸良、吉良、昴も服を脱ぎ　馨を床に下ろし話した


４日振りなのだから体、頭を洗ってからおいで


はい。


吉良、昴、陸良は浴槽に浸かりながら馨を見ていた