馨の愛しい主の二人

手間賃払いをする馨

鞭責めされながら　苦しみすら忘れ　歓喜しながら声を出した


あああっ！いいっ！


馨は雌顔になりながら乳首を勃起させていた。


その光景を見ていた　千尋は堪らず　深尋のイチモツを見ていた


・・・・なんだよ？千尋


深尋　俺のアナルに頂戴？


ったく。


深尋はイチモツを出し　千尋のアナルに挿入し出し入れしていた


いさりが話した


あれぇ？千尋　我慢できなかったんだ？


うん・・・いさり兄さん　馨の雌顔を見てたら堪らなくって。


ククッ　馨の雌顔は堪らないからな。俺は　馨のとこにいくと必ずキスをしてるからな。


すると　陸良が話した　


いい時間だ。馨　中を出したいかい？


馨は目を潤ませながら答えた


出したい・・・です。


そうか。皆に懇願しなさい


馨は皆に向けて叫んだ


俺が中をぶちまける瞬間を見てくださいっ！


陸良は昴に目配せした


昴がロープを緩ませ、馨を下ろし　紐をほどいた


吉良が話した


馨　四つん這いで風呂場に行け


はっっいっ


馨は息むのを我慢しながら　四つん這いで風呂場に入った


よし、アナル栓抜くからおもいっきり出せ


馨は皆に見られながらぶちまけた

吉良が馨に話した


スッキリしたか？体を洗ってから四つん這いでリビングに来な


はい　吉良様


皆がリビングに向かうのを見てから馨は体を洗い流し、アナルにホースを突っ込んで軽く息んで中をきれいにしてから　タオルで拭いてから　四つん這いでリビングに戻った。


そこには昴が紐を持ち立っていた


馨　こっちにおいで


馨は昴の前に座った


今から縛るが　陸良兄さんからアナルフィストをするからな？


はい。


昴は手際良く縛り吊るした。


両足を開いた状態で吊るされた馨の前には陸良が右手にローションをかけ　塗っていた。


さぁ、馨の好きなアナルフィストしてやろう。


馨は嬉しそうにしながら答えた


陸良様　アナルフィストをお願い致しますっ


ああ。力は抜け。いいな？吉良　馨に命令


ああ。


陸良は馨のアナルに指を入れ始めた。


んあっ・・・指入ってきた


馨　力は抜け


んっあっ・・・


４本に増えた瞬間　馨は感じていた


吉良は馨の顎を掴み　舌を入れ絡ませていた


あっ・・・ああっ・・・


陸良は最後の指を添え　アナルに入れ始めた


ああっ！


ごりゅっ！


んぁああああーっ！


陸良が馨に話した


アナルフィスト貫通したが、今日は膝まで入れるぞ。結腸を抉じ開けるからな？


陸良はそう言ってから　中の手を推し進めた


昴が馨の顔を見て話した


ククッ　目は歓喜してやがる


吉良も話した


イチモツ、乳首は勃起してるな。


馨は体をピクッとしていた


そう。陸良の手は結腸を抉じ開け始めていた


うっあっあっあ・・・ああっ　結腸がっ　手がっ
・・・


陸良は手で結腸を一気にぶち抜いた


んにゃぁああーっ！


おー　見える見える　お腹　手が見える。


陸良は馨に話した


ククッ　結腸を抉じ開けて中は温かいぞ？さぁ　出し入れしてやる。


陸良は腕を動かし始めた


ああーっ！あーっあーっ！


馨は首を反らせ喘ぎ始めた