320 / 1,172
本家に戻る
しおりを挟む
虎龍と柚羽音は馨を連れてマンションの地下に降り、車に乗り込み、虎龍は馨を抱っこした
馨 松原組では子育てに奔走中らしい。
3人でしたからねー。
ククッ 次は嵐山だな。
うん。
その前に馨の要望通り 南大東に行くときの見張り兼護衛の2人に会わせる。
うん。
その2人には伝えてあるが、調教付きだ。
うん?2人は調教経験あるんですか?
ああ。ある。その経験で決めた。
わかりました。
すると本家に着き、車から降りて離れに向かった
離れに入ると見知らぬ2人が立っていた。
虎龍は馨を降ろし、話した
馨 この2人の名前は吾妻と松原だ。
よろしくお願いします 吾妻さん、松原さん。
ああ。こちらこそよろしく。
虎龍は松原と吾妻に話した
お前ら 明日の朝からここに来い。
わかりました!失礼します。
松原と吾妻は組員詰めの部屋に戻っていった。
さて、馨 ここにいるときは首輪は外しても構わないが、秋良と遠弥のとこに行く時は首輪をつけること。南大東に行く時は薄いやつの首輪みたいなヤツをつけて貰う。
はい。
虎龍は馨の首輪を外し、テーブルに置いた
馨は首を触った。
ん?痒かったか?
いえ。なんか、落ち着かない感じがしますが、大丈夫です。
そうか。馨 首輪がついてるとどんな感覚だ?
御主人様のモノって感じがします。それに、首輪があると 虎龍様の黒猫って言う感じです。
ククッ そうか。馨 それでいい。
ただ、何重ものの檻に入れられても馨は逃げずにただ床に座って本を読んだりするから俺達は安心する。
虎龍様 あの時 顔合わせの時から虎龍様に囚われたままです。
ああ。そうだな。
虎龍は座ってる馨の頭を撫でた
馨は顔を見上げて話した
虎龍様 俺は一生 ここから離れません。
虎龍は 馨からの言葉にニヤついていた
柚羽音は話を聞いていて、話した
虎龍 馨で正解だったね。顔合わせの時に 馨はいいマゾになるって。
・・・ああ。正解だ。馨は言う事聞くし、逆らわないし、裏社会メンバーにも好かれる。
こんな黒猫は滅多にない。
だねー!
馨は虎龍と柚羽音に懇願した
虎龍様、柚羽音様 俺のいやらしいアナルにイチモツを下さい。
虎龍と柚羽音は馨からのおねだりに頷き、スーツを脱ぎ、裸姿になり イチモツが勃起していた
虎龍は馨に命令した
馨 俺と柚羽音のイチモツを舐めろ イラマチオもな。
はい。
馨は嬉しそうに イチモツを舐め始めた
馨 松原組では子育てに奔走中らしい。
3人でしたからねー。
ククッ 次は嵐山だな。
うん。
その前に馨の要望通り 南大東に行くときの見張り兼護衛の2人に会わせる。
うん。
その2人には伝えてあるが、調教付きだ。
うん?2人は調教経験あるんですか?
ああ。ある。その経験で決めた。
わかりました。
すると本家に着き、車から降りて離れに向かった
離れに入ると見知らぬ2人が立っていた。
虎龍は馨を降ろし、話した
馨 この2人の名前は吾妻と松原だ。
よろしくお願いします 吾妻さん、松原さん。
ああ。こちらこそよろしく。
虎龍は松原と吾妻に話した
お前ら 明日の朝からここに来い。
わかりました!失礼します。
松原と吾妻は組員詰めの部屋に戻っていった。
さて、馨 ここにいるときは首輪は外しても構わないが、秋良と遠弥のとこに行く時は首輪をつけること。南大東に行く時は薄いやつの首輪みたいなヤツをつけて貰う。
はい。
虎龍は馨の首輪を外し、テーブルに置いた
馨は首を触った。
ん?痒かったか?
いえ。なんか、落ち着かない感じがしますが、大丈夫です。
そうか。馨 首輪がついてるとどんな感覚だ?
御主人様のモノって感じがします。それに、首輪があると 虎龍様の黒猫って言う感じです。
ククッ そうか。馨 それでいい。
ただ、何重ものの檻に入れられても馨は逃げずにただ床に座って本を読んだりするから俺達は安心する。
虎龍様 あの時 顔合わせの時から虎龍様に囚われたままです。
ああ。そうだな。
虎龍は座ってる馨の頭を撫でた
馨は顔を見上げて話した
虎龍様 俺は一生 ここから離れません。
虎龍は 馨からの言葉にニヤついていた
柚羽音は話を聞いていて、話した
虎龍 馨で正解だったね。顔合わせの時に 馨はいいマゾになるって。
・・・ああ。正解だ。馨は言う事聞くし、逆らわないし、裏社会メンバーにも好かれる。
こんな黒猫は滅多にない。
だねー!
馨は虎龍と柚羽音に懇願した
虎龍様、柚羽音様 俺のいやらしいアナルにイチモツを下さい。
虎龍と柚羽音は馨からのおねだりに頷き、スーツを脱ぎ、裸姿になり イチモツが勃起していた
虎龍は馨に命令した
馨 俺と柚羽音のイチモツを舐めろ イラマチオもな。
はい。
馨は嬉しそうに イチモツを舐め始めた
3
あなたにおすすめの小説
月弥総合病院
僕君☾☾
キャラ文芸
月弥総合病院。極度の病院嫌いや完治が難しい疾患、診察、検査などの医療行為を拒否したり中々治療が進められない子を治療していく。
また、ここは凄腕の医師達が集まる病院。特にその中の計5人が圧倒的に遥か上回る実力を持ち、「白鳥」と呼ばれている。
(小児科のストーリー)医療に全然詳しく無いのでそれっぽく書いてます...!!
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ふたなり治験棟
ほたる
BL
ふたなりとして生を受けた柊は、16歳の年に国の義務により、ふたなり治験棟に入所する事になる。
男として育ってきた為、子供を孕み産むふたなりに成り下がりたくないと抗うが…?!
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる