馨の愛しい主の二人

松原と吾妻に逆らえなくなった

馨な吊るされたまま　乳首ピアスに錘をつけられた状態で　松原と吾妻によって　パドルで尻叩きされていた


ううっ！うああっ！いたいっ！


松原と吾妻は無表情で馨の尻を叩きまくっていた。


一旦　止まると　吾妻は尻を撫でながら話した　


浣腸、もう少し増やすか。


準備してあったバケツから　浣腸器を持ち　アナル栓を抜き、直ぐ突き挿し　押し込み　３本いれ終わり直ぐアナル栓を押し込まれた


ぐぅっっ　苦しいよ！出したい！


駄目だ。


吾妻と松原は再び　パドルで叩き始めた


調教を始めて　３時間経っていた。


おや。もう３時間も経っていたか。


ほんとだ。


松原と吾妻は馨の顔を見ると　涙だらけになっていた。


出させてやるか。


ああ。


馨　中を出させてやる。


そう言うと　松原がアナル栓を掴み　一気に抜かれた


馨は決壊したように　出していた



あっはっあああー



そして出し終えると　馨に話した


すっきりしたようだし　媚薬も完全に回ったし。


これいれようか。



馬のイチモツのディルドゥを見せつけた



っっ！やっ！いやだっ！



馨が嫌がるのを無視し　馬のディルドゥをアナルにあてがうと　一気に押し込んだ。



ぎゃぁああー！


結腸を抜かれ　完全に中に入っていた



おおぅ　腹が丸分かりだ。



出し入れをし始めると　馨は目を虚ろにしていた



馨　俺達に従うか？


馨が松原と吾妻に答えた


は・・・・い　従い・・ます


いい子だ。抜いてやるよ。


ありがとうございます・・・


馬のディルドゥを抜き、馨を降ろし　紐を解いた


上で休ませてやる。


松原が馨を抱っこし　上がった。


ベッドに寝かせると　吾妻は馨の尻に薬を塗った。


馨は息を吐き、話した


松原さん、吾妻さん・・・


ん？なんだ？


・・・俺、松原さん、吾妻さんに屈する。


ククッ　いい子だ。逃げるなよ？南大東で逃走するんならそれ以上の調教をするからな。


・・・はい



少し寝ていい。起きたらホットミルクを持ってきてやるから。


・・う・ん・・・・


馨はうつぶせで寝始めた。



松原と吾妻は薄笑いしていた。


まずは１つ目の檻に囲んだな。


ああ。


松原は携帯電話を取り出し組長にかけた


虎龍だ


あ。松原です。


ああ。


第一段階の檻に囲みました。馨が起き次第　第二段階に移ります。


順調だな？barのテーブルの引き出しを開けてみろ


松原が吾妻に指示した


それを馨の鎖骨に打て。起きてからでいい。馨に言え。第二のGPSとな。前回　松原組に強襲されたのがあってから、念のためにな。


わかりました。射っておきます。


第二段階は　ま、馨の中に精を放っても構わんが、アナルフィストもしておけ。


了解


次の報告待ってるからな。


はい。


携帯電話を切り、吾妻が持ってきたのを見て話した


これ、めっちゃ痛いらしいぜ。