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虎龍が苦笑いしていた
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華里が馨の中に中出しをしまくった次の日
虎龍は馨のアナル、尿道から出てる精の量を見て苦笑いしながら華里に聞いた
お前・・・性欲凄いな。
ククッ 手間賃はいいねぇ。馨のやつ、俺のイチモツをアナルぬぶちこんだ瞬間 涙目で感じてたんだぜ。
なるほど・・・ま、明日からは秋良のとこだし。今日は寝かせてやれ。
へいへい。すっきりしたし。ま、後始末よろしく!
そう言い、華里は華流に変わった。
華流は馨のアナル、尿道を見て絶句してた
・・・・凄い量。
だろうな。華流 馨を頼む。終わったら床に寝かせてやれ。
わかりました。
華流は馨を抱っこして風呂場に入り、馨のアナル、尿道にホースを突っ込んで中をきれいにして から体を洗い流して 抱っこして浴槽に浸かっていた。
すると琉生が入ってきて 話した
華流 なんか、回りがうるさいんだけど。
・・・・柚羽音に連絡して監視カメラ見て貰ってください。
おっけ。
琉生は携帯電話を取り出して 柚羽音にかけて 話していた。
・・・華流 暴走族だって。
はぁー。手間賃は避けたいなあ。
弟達に頼む?
そうしてください。
琉生は再び 携帯電話で陸良にかけて話し始めた。
携帯電話を切り、話した
今からいさりとかがりと由羽斗と由樹斗が処理するって。
そうですか。
で、暴走族の総長、副総長なんだけどさ?
ん?
馨が好きらしいよ。
・・・・どこで知られたかな。
大元 だけど 飛行場かなと。そこに近いたまり場あるんだよね。
そこか・・・はぁっ 虎龍と話し合うか。
そうしようよ・・・
虎龍は馨のアナル、尿道から出てる精の量を見て苦笑いしながら華里に聞いた
お前・・・性欲凄いな。
ククッ 手間賃はいいねぇ。馨のやつ、俺のイチモツをアナルぬぶちこんだ瞬間 涙目で感じてたんだぜ。
なるほど・・・ま、明日からは秋良のとこだし。今日は寝かせてやれ。
へいへい。すっきりしたし。ま、後始末よろしく!
そう言い、華里は華流に変わった。
華流は馨のアナル、尿道を見て絶句してた
・・・・凄い量。
だろうな。華流 馨を頼む。終わったら床に寝かせてやれ。
わかりました。
華流は馨を抱っこして風呂場に入り、馨のアナル、尿道にホースを突っ込んで中をきれいにして から体を洗い流して 抱っこして浴槽に浸かっていた。
すると琉生が入ってきて 話した
華流 なんか、回りがうるさいんだけど。
・・・・柚羽音に連絡して監視カメラ見て貰ってください。
おっけ。
琉生は携帯電話を取り出して 柚羽音にかけて 話していた。
・・・華流 暴走族だって。
はぁー。手間賃は避けたいなあ。
弟達に頼む?
そうしてください。
琉生は再び 携帯電話で陸良にかけて話し始めた。
携帯電話を切り、話した
今からいさりとかがりと由羽斗と由樹斗が処理するって。
そうですか。
で、暴走族の総長、副総長なんだけどさ?
ん?
馨が好きらしいよ。
・・・・どこで知られたかな。
大元 だけど 飛行場かなと。そこに近いたまり場あるんだよね。
そこか・・・はぁっ 虎龍と話し合うか。
そうしようよ・・・
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