馨の愛しい主の二人

Emiry

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冬磨と秋良が馨を抱く

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秋良は冬磨を睨みつつ 話した


お前・・・島での言葉 マジだったのか。


ククッ 馨を見るとさぁ?孕ませたくなるんだわ。どーせ 秋良の次は冬夜だろ?


くっそ・・・・やっと俺が馨を孕ませられると思ってたのに。


残念だなぁ?で?俺も孕ませていいんだな!?


不可抗力だが・・・お前と俺のミックスで孕ませるか・・


クックック 決まりだな。


話が纏まると冬磨と秋良は馨を見た


馨は冬磨と秋良を見て話した


話しは纏まった?


ああ。わりぃ・・二輪挿しで孕ませていいか?


うん。俺の首輪の紐を握ってるのはさ?冬磨様と秋良様だから。俺を孕ませて?


ああ。先に浣腸を・・・


あ。そうだった。


冬磨はスーツを脱ぎ、秋良と馨と共に風呂場に入った。


浣腸を済ませ、風呂に入った。


馨が秋良に話した


虎龍様と入る風呂は檜風呂なのに、秋良様の風呂っていいねー。


ククッ ガラス張りにしたのはな?ここで酒を飲みたかったからな。夜空を見ながら・・・な。


夜になればみれるの?


ああ。雨の日は凄い音するけどな。


馨は秋良の勃起イチモツを見て 秋良が見てる前で アナルにイチモツを挿入し座った。


あー 馨の中は相変わらずいいな。


ねー、ガラス張りだとさ?組員には見られないの?


ん?ククッ 見たさで覗かれるけど 組員は俺と冬夜のセックスにイチモツを勃起してオナニーはするみたいだぜ。


え。マジで。


ああ。ま、今は覗かないみたいだな。馨の体を見たら怒られるのはわかってるみたいだ。


馨は乳首を勃起させ、秋良の耳に囁いた


そろそろ ベッドに行って 冬磨様と秋良様のイチモツを感じさせて?そして 孕ませて


秋良は馨からの囁きに堪らず 浴槽から上がり 冬磨もついてきて体を拭いてからベッドに押し倒した


望み通り 二輪挿しで孕ませてやる。行き狂え。


冬磨も馨の背中側に回り、イチモツをめり込ませ 一気に貫通した


ひぁあーっ!


交互に出し入れをし始めた


その後 馨の中は冬磨と秋良の精だらけになっていた。
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